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面談はすべての企業で必ず実施されるものではないため、案内が来たときに参加するかどうかで迷う学生は多くいます。
そこで、この記事では、キャリアコンサルタントの鈴木さん、谷所さん、上原さん、渡邊さんとともに、面接と面談の違いを多角的な視点から解説します。
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面接と面談の違い
結論、押さえておくべき違いは大きく2つです。
これから解説する「面接」と「面談」の違いを理解しておけば、2つの役割を誤解して失敗してしまうリスクを大幅に減らすことができます。
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39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
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面接と面談の違い
面接:合否を判定する場。企業が自社に合う人材かを見極める
面談:直接的な合否判定は基本ない 相互理解や疑問解消が目的。
上記にあるように、両者の大きな違いは「評価の有無」と「目的」です。
ただし、面談での印象も後の選考に影響する可能性があるため、気を抜くのは禁物です。どちらも誠実な態度で臨み、チャンスを活かす準備をしておきましょう。
キャリア支援に従事する若林さんが語るリアル
面接は合否を判断するための選考の場であるため、学生や求職者を評価するのが前提です。
一方で面談は、会話を通して相互理解を深める場で、お互いの情報交換や意思の確認などが主な目的となります。
面談に選考要素が含まれる可能性は約5割

上記の画像は、キャリアコンサルタント71人を対象に実施した「面談が選考に与える影響」についてのアンケート結果です。
この結果からも明らかなように、7割以上のケースで面談が選考に影響する可能性が高いといえます。面談であっても気を抜かず、誠実な対応を心がけましょう。
内容:スキルチェック・情報交換のどちらが優先か
面接と面談の違い
面接:スキルや適性のチェックが優先
┗ガクチカや自己PR等で、自社で活躍できるかを判断
面談:相互の情報交換が優先
┗企業説明や質疑応答が中心で、社風を深く知ることが可能
両者の本質的な差は、「見極め」と「相互理解」のどちらに比重があるかです。簡潔に言えば、面接は評価される場であり、面談は理解を深める場。
各選考で見られているポイントを理解し、目的に応じた準備で臨むことが重要です。
3,000人の就職支援をした山田さんのアドバイス
面接と面談には、名前の違いしかありません。面談は0次面接と考えて、真剣に臨みましょう。
「面談なので、肩の力を抜いて気楽に受けて下さい」という言葉を真に受けて、失礼な態度をとってしまうのは大問題です。
面談の基本的な流れ
面談は相互理解の場で、面接とは目的が違うため、流れも異なります。
面談の流れは企業によって異なりますが、基本的な流れについて事前に理解しておくと、参加する際に慌てずに済みます。
①自己紹介
面談は基本的に自己紹介から始まります。面談担当者の経歴や仕事内容などを簡単に紹介するのが一般的です。
採用担当者の自己紹介が終わったら、面談担当者から「自己紹介をお願いします」と言われることが多いため、指示に沿って自己紹介してください。
例文
〇〇大学の〇〇です。
本日は、貴社の〇〇という事業において、自分の強みをどのように活かすことができるか、具体的なイメージを深めたいと考えております。
また、現場のリアルな働き方についてもぜひ伺わせてください。本日はよろしくお願いいたします。
✓自己紹介のやり方は下記の記事をチェック
1分間の自己紹介の話し方|大手内定者の例文つきで解説
②アイスブレイク
アイスブレイクは面談を始める前に、簡単な雑談で学生の緊張をほぐすことで、円滑にコミュニケーションを取れるようにおこなわれるものです。
アイスブレイクでよくある話題
- 最近ハマっている趣味はありますか?
- 最近買って良かった物はなんですか?
- 好きな動物を教えてください。
- 好きな本や小説家はいますか?
- 最近観に行った映画はありますか?
- 旅行に行って一番良かったところはどこですか?
- 好きな食べ物は何ですか?
- 最近行った美味しいお店を教えてください。
緊張をほぐすために、就活と離れた話題で数分間雑談をしていく形になるので、アイスブレイクはリラックスして受け答えしてください。
③企業説明
企業説明では、企業の歴史や事業内容、取り扱う商品やサービスなどの説明がされます。また、労働条件や働き方などについても説明されることも。
このタイミングで「質問はありますか?」と聞かれるケースもあるので、聞きたいことを整理しておくと良いです。
企業説明で話される内容の具体例
- 企業理念
- 社史
- 事業内容
- 商品・サービス
- 募集職種の概要
- 労働条件
面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!
面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。
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④企業から学生への質疑応答
面談は企業が学生を知るためにおこなう場でもあるため、学生が質問を受ける時間があります。
ここで学生時代の取り組みや就活の状況について聞かれる場合もあるので、質問にはしっかり答えられるように準備しておいてください。
面談でよくされる質問については後ほど紹介するので、そちらを参考にして、頻出質問については事前に回答を準備しておけると良いですね。
⑤学生から企業への質疑応答
お互いについて理解が深まったら、面談担当者から質問がないか聞かれるのが基本的な流れになります。
ここまでの話を聞いて気になった点や、事前に準備しておいた質問を聞いてみてください。
面接で学生が企業に質問できる時間が短い一方、面談では質問時間が長く設定されているため、時間の許す限り知りたい話を聞いてみましょう。
⑥必要に応じた選考の案内
次回の選考案内を兼ねた面談が設けられることがあります。学生が実力を発揮できるようサポートしたり、志望度を高めたりすることが目的です。
あらめて選考の案内があるほか、疑問や悩みを解消する場としても活用されます。特別な対策は不要ですが、不明点を残さないことが大切です。
案内を聞き漏らさず、万全の状態で次の選考へ臨めるよう活用しましょう。
面接の基本的な流れ
面接は「選考」の場であり、限られた時間の中で自分を評価してもらう必要があります。基本的な流れを頭に入れておくことで、緊張の中でも落ち着いて自分をアピールできるようになります。
①自己紹介
面接の冒頭でも、まず自己紹介を求められます。
これは単なる名前の紹介ではなく、面接官があなたの第一印象を確認し、その後の質問のきっかけを作るための重要なステップです。
②企業から学生への質疑応答
質疑応答においては、あなたの過去の経験や価値観、志望動機などについて深掘りする質問が投げかけられます。
企業は「この学生と一緒に働きたいか」「自社の社風にマッチするか」を評価しているのです。結論ファーストで、エピソードを具体的に伝えましょう。
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③学生から企業への逆質問
一通りの質疑応答が終わると、面接官から「最後に、何か質問はありますか?」と聞かれます。
「志望度の高さ」や「主体性」をアピールするために、事前に準備しておいた質問を投げかけましょう。
質問例
- 御社で活躍している若手社員に共通する特徴は何ですか?
- 入社までに準備しておくべきスキルや知識はありますか?
④合否連絡についての案内
面接の最後には、今後の選考スケジュールや合否連絡の方法について説明があります。いつまでに、どのような手段で連絡が来るか確認しましょう。
もし説明がなかった場合は、「結果は、いつ頃連絡いただけますか?」と、自分から確認しても問題ありません。
面談で企業理解に役立つ質問25選
面談で企業理解に役立つ質問
面談は気軽に質問できるため、事前に聞きたいことを整理しておくと、企業研究や就活に役立てられます。
ここからは、面談で使える有効な質問例を25選紹介します。企業理解が深まり、入社後のミスマッチを防げる情報を得られるため、確認をしましょう。
社風に関する質問例
自分が望むような環境かどうかをチェックしたいなら、社風に関する質問が有効です。
事前に自分が理想とする社風がどんなものなのかを考えて、そこにフォーカスした質問をするようにしましょう。
社風に関する質問
- 職場の雰囲気を教えてください。
- 会社から評価される社員の特徴を教えてください。
- 社員同士で交流する機会はありますか。
- 別部署とかかわる機会は多いですか。
- 部署異動などは頻繁におこなわれるのでしょうか。
- 質問は気軽にできるのでしょうか。
- 社内イベントにはどんなものがありますか。
- この会社の一番の魅力はなんでしょうか。
- 上司との距離感は近いのでしょうか
- 社内旅行ではどこにいくのですか。
人事部の経験がある上原さんからのアドバイス
面談で社風に関する質問をするなら、特徴的な社風は何であるかを質問してみると良いでしょう。そして、その社風についてどのように考えているかを聞いてみてください。
この質問をすると、自分自身の価値観と一致しているかどうか確認することができます。入社するうえで社風との適合性は、極めて大切な要素となります。
業務内容に関する質問例
業務について詳しく聞くことで、入社後にどのような仕事をしていくのかイメージがしやすくなります。
業務内容に関する質問
- 仕事で大変なときはありますか。
- つらいときはどのように乗り越えますか。
- 仕事でやりがいを感じるのはどのようなときですか。
- 1日の業務スケジュールを教えてください。
- 新人研修はどのようにおこなわれていますか。
- 仕事に活かせる資格ってありますか。
- リフレッシュしたいときはどのようなことをしていますか。
- この仕事はどんな人に向いていると思いますか。
- 繁忙期はいつになるのでしょうか。
- キャリアビジョンは持っていますか。
人事として面談を担当した谷所さんのアドバイス
社員と話す時は、キャリアパスについて、質問をしてみるといいでしょう。多くの仕事はスキルアップをしながら、異動や昇格を経験していきます。
具体的な職務や習得できるスキルだけでなく、将来どういった仕事に就けるチャンスがあるのか質問をすると有効です。
就活の悩みに関する質問例
就活で何か悩みがあるなら、不安に思っていることや疑問点を聞いてみてください。
面談では若手社員や採用担当の人と話せるので、就活における悩みを質問すると、ためになる話を聞くことができます。
就活の悩みに関する質問
- 〇〇さんが就活で企業を選ぶ際に意識していた軸はなんですか。
- 〇〇さんが就活で一番苦労したことはなんですか。
- 企業研究をする際に何か良い方法はありますか。
- 面接でうまく話すコツはありますか。
- 面接の準備で大切なことってありますか。
- 面談相手が採用担当者だった場合、選考の対策として面接で評価されるポイントを聞いても大丈夫でしょうか?
評価ポイントを聞くのは適切ではない
面接で評価されるポイントを聞くことは適切とはいえません。
面接は公正におこなわれるべきもので、採用担当者が手のうちを見せることはないので、面接で評価するキーポイントは正直に答えてはくれません。
答えるにしても、ごく一般的な内容が返答されるにとどまるはずです。そのため、ネットで検索して得られる情報と大差ないでしょう。
場違いなことを聞く非常識な学生と思われる可能性もあるので、質問する意味がなく逆効果になる可能性があります。
面接で対策必須の質問10選
頻出質問
- 自己PRをしてください
- 学生時代に最も力を入れたことは何ですか?
- なぜ弊社を志望しているのですか?
- 強みと弱みを教えてください
- 入社後に挑戦したいことは何ですか?
イレギュラー質問
- なぜ「第一志望」なのですか?
- 好きな四字熟語を教えてください
- 最近気になっているニュースはありますか?
- 苦手なタイプの人とどう接しますか?
- あなたを「モノ」に例えると何ですか?
面接で聞かれる質問には、必ず聞かれる「王道」と、意表を突く「イレギュラー」なものがあります。
事前準備の有無で、通過率が大きく変わります。面接の前に忘れずに対策しておきましょう。
頻出質問
自己PRをしてください
私の強みは○○です。大学の学園祭実行委員で~~な状況があり、~~をして企画を成功させました。
貴社でも、△△で貢献したいです。
✓自己PRの作り方は下記の記事をチェック
自己PRの作り方を3ステップで解説! 強み・経験別の例文付き
学生時代に最も力を入れたことは何ですか?(ガクチカ)
アルバイトで、~~をしたことです。~~を改善し、~~な仕組みを作りました。この経験から、○○を学びました。
✓ガクチカの対策は下記の記事をチェック
例文16選|「学生時代に力を入れたこと」の作り方を伝授
例文13選|誰でも「刺さるガクチカ」が完成する4ステップを解説
なぜ弊社を志望しているのですか?
貴社の~~に強く共感したからです。同業他社のなかでも、~~な貴社でこそ、私の〇〇な強みが活かせると考えています。
✓志望動機の対策は下記の記事をチェック
志望動機の作り方! 志望理由の見つけ方から書き方まで一挙に解説
強みと弱みを教えてください
強みは~~で、~~を続けて~~を成し遂げました。一方で、○○が弱みです。克服のために、○○というルールを設けて対処しています。
✓強み・弱み対策は下記の記事をチェック
強み一覧付き|自分の強みが必ず見つかる方法9選とアピール方法
就活で使える弱み100選! 短所を悪印象なくプラスに見せる秘策
入社後に挑戦したいことは何ですか?
将来的には、~~として〇〇の分野を牽引したいです。そのために、入社後はまず~~をして、3年後には~~として成果を出したいと考えています。
✓キャリアプランの対策は下記をチェック
例文10選|入社後にやりたいことの回答で押さえるべきコツは?
詳しい質問対策ができる記事を読む(クリックで開閉)
イレギュラー質問
なぜ「第一志望」なのですか?
貴社の~~に最も惹かれているからです。OB・OG訪問で伺った○○が私の~~に一番合致しているため、第一志望としています。
✓志望動機の対策は下記の記事をチェック
例文15選|面接で第一志望を聞かれたときの回答法と企業の本音
好きな四字熟語を教えてください
私の好きな四字熟語は~~です。
アルバイトの接客で、~~を知りました。貴社でも、○○大切にして○○をしていきたいと考えています。
✓四字熟語の答え方は下記の記事をチェック
自己PRで四字熟語使うのってかっこいいですよね!?
最近気になっているニュースはありますか?
~~についてのニュースです。○○が課題だと感じました。~~の貴社においても○○であるため、非常に興味があります。
✓ニュースの見つけ方は下記をチェック
例文10選|面接で最近のニュースを話すなら「自分の意見」が重要!
苦手なタイプの人とどう接しますか?
まずは~~の努力をします。意見が合わない場合でも、~~を理解するようにしています。○○を意識して対話することを心がけています。
✓答え方のコツは下記の記事をチェック
例文15選|面接の「苦手な人は?」の回答で好印象を残すコツ
あなたを「モノ」に例えると何ですか?
私は~~だと考えます。~~で○○をしたとき、~~が得意だと感じたからです。貴社においても、○○な存在になりたいです。
✓イレギュラー質問対策は下記をチェック
本当にあった面接での面白い質問50選! 印象アップする答え方を解説
面接・面談の違いに関する疑問を就活のプロが一挙に解決
選考が進むにつれて、「今のフェーズで何を見られているのか」「面談も実は評価されているのではないか」と不安が次々と浮かんでくるものです。
キャリアコンサルタントに就活生のリアルな悩みに直接回答してもらいました。気になる項目をチェックしておきましょう。
面談に参加して優遇されることってある?
企業の採用支援に従事する若林さんが語るリアル
私のこれまでの会社側サポートの経験ですが、面談時の感触が良く、お互いにマッチしているなと感じた場合は、一次面接を免除する会社もありました。
学生のどの部分が良かったかと聞いてみると「入社への意欲が感じられたこと」が大きく、その会社に入社するために勉強しているなどをアピールするのが有効だと思います。
面談の実態や合否への影響が気になる人はこちら(クリックで開閉)
面談の内容が面接官に共有されているって本当?
3,000人の就職支援をした山田さんが語るリアル
面談で話した内容やその際の態度・立ち居振る舞いなどはすべてチェックされ、人事責任者にも共有されると思ってください。
特に面談時、面談担当者が「この就活生のこの部分は要注意だな」と感じるようなポイントがあれば、本番の面接でも確実にチェックされます。
面接と面談の違いを詳しく知りたい人はこちら(クリックで開閉)
面談に参加する意味ってある?
企業の採用支援に従事する若林さんが語るリアル
学生の意見として、「面談をとおして自分にマッチしているか」「入社後のイメージが湧いた」といった感想を聞いたことがあります。
実際、志望度が他社より上がった・下がったケースもあり、会社説明会よりも具体的な職務内容等が聞ける点もメリットです。
迷っている会社こそ面談に挑むのがおすすめです。
シーン別の面談(インターン・リクルーター等)はこちら(クリックで開閉)
面談に参加するのに事前準備は必要?
3,000人の就職支援をした山田さんが語るリアル
面談は0次面接のつもりで臨むべきです。
もし、企業側がそこまでチェックしない場合でも、想定問答を始めとする準備を本番並みにすることで、心に大きな余裕が生まれます。
カジュアル面談だとしても、第一印象に関わる点には、特に気を抜かないようにしてください。
面談はどんな服装で参加したら良い?
企業の採用支援に従事する若林さんが語るリアル
面談で服装指定がない場合は、リクルートスーツで赴くのが無難です。
ただ、会社側も緊張していない普段の姿を見たいという観点から「私服で来てください」と案内をしていることも。
そうしたときは、ジャケットを羽織るなどオフィスカジュアルを意識した服装で行くように勧めています。
面談と面接では服装が違うケースもあるので、面接の服装ルールも事前に覚えておきましょう。こちらの記事で面接の服装における基本的なマナーを解説しているので、参考にしてください。
面接の服装に迷う就活生必見! 基本マナーから私服対策まで完全網羅
面接と面談の違いを理解すると的確な対策ができる! 目的に沿って準備しよう
面接と面談には合否への影響度や内容、目的において大きな違いがあります。それぞれの役割や特徴を正しく理解しておけば、安心して就活を進めることが可能です。
目的や違いに併せた対策を進めて、それぞれの機会を有利に活用していきましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!面談は志望企業の内定獲得に役立つ重要な機会
面談は合否を判定する面接とは異なり、企業理解を深め、自分の準備状況を振り返る絶好の機会です。
自己分析や企業分析の内容を改めて整理し、「本当にこの企業で働きたいか」を冷静に判断する場として活用しましょう。
自分を信じて一歩ずつ成長につなげよう
また、面談は双方向のコミュニケーションを深める「相互理解の場」でもあります。たとえ言葉に詰まっても、誠実な態度で真摯に向き合えば、決して悪い印象は持たれません。
事前の緊張や不安はあるかと思いますが、今の自分を信じて臨んでください。面談での対話を通じ、一歩ずつ着実に自己成長へとつなげていきましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





5名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
Keisuke Yamada〇沖縄県職員として18年間務めた後、キャリアコンサルタントに転身。お金や仕事に関するセミナーや個別指導などで、のべ3,000人を超える受講者や学生のキャリア支援をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事
Hiromi Wakabayashi〇女性や学生向けのキャリア講座、行政主催の就職フェアでのキャリア相談に従事。また、ライター経歴を活かし、各種サイトでキャリアについて考えている人に向けた記事を監修
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/ブルーバード合同会社代表取締役
Junichi Suzuki〇1982年宮城県⽣まれ。⼤学卒業後、上場企業の営業・管理部⾨を経験し、家業を継ぐ。2017年にブルーバードを設⽴し、企業の経営支援などを展開する
プロフィール詳細