Q

大学4年生
女性

就活ってやっぱり厳しいです。

現在周囲の友人が次々と内定を獲得している一方で、私は書類選考や一次面接でなかなか通らず焦っています。

エントリーシートの通過率も低く、面接でも自分の強みをうまく伝えられていない気がします。「今の時期に内定がないのは自分のどこが問題なのだろう」と就活の厳しさを感じ、のモチベーションも下がりつつあります。

この状況を客観的に見て、まず見直すべきポイントや具体的な対策は何でしょうか?

またメンタル面での立て直し方や、残り少ない時間で効率的に内定に近づくための具体的な行動についてもアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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就活に焦る君へ! 冷静に分析して行動を見直そう

周囲の友人が次々と内定をつかんでいるなかで自分だけ通過できないと焦ってしまうのも無理はありませんが、今の時期に内定がないことで自分に問題があると自己否定する必要はありません。

重要なのは原因を客観的に分析し、行動を見直してメンタルを立て直すことです。

書類選考の通過率が低い場合は、あなたの経験や強みが企業にとって魅力的に言語化できていない可能性があります。

過去の経験を事実・行動・結果・学びの4要素で整理し、志望企業でどのように貢献できるかの視点で再構築すると、エントリーシート(ES)や面接の説得力が高まります。

面接対策では自己紹介・志望動機・学生時代の経験をそれぞれ30秒・1分・3分で即座に話せるよう準備し、友人やキャリアセンターにフィードバックをもらうと効果的です。

志望動機の独自性を磨くことも重要です。

効率的に内定に近づくには通過率の高い業界・職種に絞り、一つごとの対策の質を上げることと、学校推薦などほかの採用ルートも検討することです。

また中小企業やベンチャー企業など、これから採用活動が本格化する企業にも目をむけましょう。

内定は縁ととらえメンタル回復を最優先にしよう!

メンタル面では就活結果と自分の価値を切り離し、内定の有無は企業との縁の有無ととらえ、運動や趣味で学生から意図的に離れる時間を作ることが重要です。

目標を内定ではなく今日できる行動に細分化し、小さな達成感を積み重ねて自己効力感を回復させましょう。

キャリアコンサルタント/上級心理カウンセラー

古田 文子

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抽象的な表現を避け具体的経験を語れるよう準備しよう!

見直すポイントは、志望動機や自己PRが企業ごとに具体的になっているかを確認することです。

使っている表現が抽象的なものになっていないかも確認しましょう。

たとえば「挑戦したい」「成長したい」といった表現はきれいに聞こえますが、何にどう挑戦したいのか、その結果どうなりたいのかなどの具体的な内容が何も伝わりません。

これまでの経験を踏まえ数字にできる情報は数字に置き換えるなどして、伝わる伝え方をすることが効果的です。

人と比べず自分のペースを大切にして乗り越えていこう

できる対策としては作成したエントリーシート(ES)を第三者に読んでもらい、自分のことがどのように伝わっているかチェックしてもらうことです。

面接ではESへの書き方と同様、PREP法(結論→その理由→具体例→まとめ)の流れで話すと非常にわかりやすくなります。

メンタル面の立て直し方としてまずは友人との比較をやめ、自分のペースで進めることが成功への近道だと理解しましょう。

OB・OG訪問や模擬面接をしたり、応募の幅を広げるなどできることは何でもトライしてみましょう。

就活は長期戦です。焦っても良い結果は生まれないので、休息を挟みながら確実に一歩ずつ進めていきましょう。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

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