Q
大学3年生
女性
就活の靴はパンプス以外でも問題ないのでしょうか?
現在就活中ですが、スーツに合わせる靴をパンプスにするべきか迷っています。
自分の足に合うパンプスが見つからず、長時間歩くと痛くなってしまうため、ローファーやストラップ付きのフラットシューズなど、歩きやすい靴を履きたいと考えています。
しかし、「就活では黒いパンプスが基本」という話をよく耳にし、パンプス以外を選ぶと「マナーを知らない」と見られてしまうのではないかと不安です。
面接や説明会などの選考の場で、パンプス以外でも許容される靴の種類や、TPOに合った選び方について、具体的にアドバイスをいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
近年は寛容になってきているがTPOへの意識は必須
最近では企業側も多様な働き方や健康への配慮などで歩きやすい靴を選ぶこと自体は少し寛容になってきています。
特に長時間の移動や説明会などは足に負担の少ない靴を履くほうが、歩きにくい靴でぎこちなく歩くよりは見た目もスムーズなので適切な場合もありますね。
ただし選ぶ靴の種類によってカジュアル過ぎたりスーツに合わない、などと見られる可能性もあるためTPOに合ったデザインを選ぶことがとても重要です。
シンプルかつフォーマルな靴を選ぼう! 全体の雰囲気を揃える
パンプス以外を選ぶときには、以下の4点に注意しましょう。
黒で統一し装飾の少ないシンプルなものを選ぶこと、つま先はフォーマルな形のものを選ぶこと、靴の汚れや傷がないように手入れをしておくこと、スーツとの相性を確認し全体の雰囲気が整っていることを前もって確認しておくことです。
不安なら、工夫を凝らしたパンプスや便利アイテムの使用を検討する
パンプス以外の靴を履くことに抵抗がある場合は、自身の足に合ったパンプスを前もって探してみることが重要です。近年は走れるパンプスや、長時間履いていても疲れにくいパンプスなど、さまざまな種類が増えています。
さらに、足への負担を減らすアイテムを探すのも有効です。たとえば、クッションなどを使用して足に合ったパンプスへ調整してみましょう。クッションが前滑りを防いでつま先への負担を減らしてくれます。
自分に合った靴で自信を持って面接に臨む姿勢が大切
企業側が重視するのは、靴の種類そのものではなく、ビジネスシーンにふさわしいデザインであること、自分の足に合った靴でスムーズに歩けること、そしてその靴を履いて面接に自信を持って挑むその姿勢そのものです。
面接する企業をイメージし全身をコーディネートするその姿勢こそ大事な気持ちだと考えます。
パンプス以外でもOK! ビジネス感のあるデザインを選ぼう
就活の靴は基本的にはパンプス以外でも問題ありません。 足の痛みなどを気にせずに就活の面接を万全の体制で受けることが大切です。
ローファーやストラップ付きのフラットシューズなどの歩きやすい靴を履くときも、ビジネス感のあるデザインを選択しましょう。
無地の黒でシンプルなものがおすすめです。 厚底のものやリボンや金具が大きく装飾の多い靴は不適切です。
踵のすり減りや汚れに関しても注意して、コンディションの良い靴を履くように意識しましょう。
保守的な業界はパンプスが無難! 移動中の履き替えを検討しよう
ただし、金融や保険、インフラ業界やメーカーなどの保守的な業界では、就活の靴としては黒のパンプスが最も無難であるともいえます。
荷物が増えてしまいますが、面接や説明会の場合、移動中は歩きやすい靴を履いて移動し、直前だけパンプスに履き替えるという方法などを活用しましょう。
また、長時間歩くと痛くなってしまう場合、足に合わせたインソールクッションを中に入れると歩きやすくなります。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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