Q

大学3年生
男性

就活のWebテスト対策って、いつから何をすべきですか?

就活では、SPIや玉手箱、TG-WEBなど、多くのWebテストがあると思います。やはり種類が多いので、どれをどの順番で対策すべきか迷っています。

周りの友人はもう対策本を何周もしているようで、遅れをとっているのではないかと不安です。

Webテストは、いつから勉強を始めれば間に合うのでしょうか? 正直、参考書だけでは対策が難しいと感じる分野もあるため、効率的に点数を取るための勉強法や、苦手分野を克服するための具体的な方法が知りたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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まずはSPI! 受験2~3週間前の期間で仕上げよう

周りの人が対策を進めていると、自分だけ遅れているんじゃないかと焦ってしまいますよね。

ですが、Webテスト対策を始めるのに遅すぎるということはありません。今、あなたが「やらなきゃ」と思ったその時が、一番の始めどきです。

学業や部活と両立する前提だったら、志望業界が固まり始めるタイミングから着手し、受験直前の2〜3週間で仕上げる二段構えが効果的です。

まずは、書店でSPIの対策本を1冊手にとってみて、今の実力でどれくらい解けるのか、時間を計って腕試しをしてみてください。

それが現状のスタートラインです。 本格的な対策は大学3年の夏ごろから少しずつ始め、秋には基礎が固まっている状態が理想ですが、今からでも十分間に合います。

最初の1〜2週間でSPIや玉手箱、TG-WEBなど主要形式の出題範囲と解き方の型を把握し、自分の志望先がどの形式を使うかを企業研究とあわせて絞りましょう。

もし種類が多くて迷う場合は、最も多くの企業で採用されているSPIの対策から始めましょう。

苦手を分析して演習! 1冊を繰り返して解こう

演習の方法としては、時間制限のもとで問題を解いていき、間違えた問題は何に時間を使ったか、次にどう対策/ショートカットするかをノートに一行で言語化します。

もし数的・推論が苦手だったら、比・割合・速さ・場合の数の頻出パターンだけを毎日15分で回し、言語は同意語・二語関係・長文の設問先読みを癖にします。

性格検査は直前にごまかそうとするほど整合性が崩れるため、普段の自分で一貫して回答する練習を一度しておくと安心です。

本番直前は新規分野の深追いはやめて、志望先の形式に合わせたタイマー演習と見切りの基準(例えば「計算が3行以上になったら飛ばす」)などを身体に入れることが得点の伸びにつながります。

あれこれ何冊も手を出すのではなく、自分に合いそうな1冊を繰り返し解くのが一番の近道です。

特に苦手な分野は、解説を読んで解き方のパターンを理解し、類題を何度も解いて体に覚え込ませる感覚で取り組んでみてくださいね。

国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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SPIの非言語から! 選考の2~3カ月前に始めよう

Webテストは種類が多く、周囲が早めに準備を始めていると焦るかもしれませんが、正しい順番でコツを押さえていけば短期間でも十分巻き返しができます。

まず始めるタイミングとしては、本選考が本格化する2〜3カ月前が目安になります。最初に取り組むべきは、SPIの特に非言語のところです。その理由は、ほかのテスト形式でも基本となる計算力や論理的思考力が共通して求められるからです。

解法を身に付けたら問題を繰り返して慣れよう

SPIが一通り解けるようになったら、志望企業がよく使う形式に絞って対策していくのが効率的です。

苦手分野の克服においては、解法のパターンを覚えることが近道です。参考書を使いながら頻出問題を数回繰り返し、パターンを身に付けてください。

完璧を目指すよりも、合格ラインを取る戦略を意識することが大切です。Webテストは知識よりも慣れと効率が重要な試験なので、この戦略で取り組むことが、限られた時間のなかで最も結果につながるでしょう。

以下の記事ではWebテストの対策方法を解説しています。これからWebテストを受検する予定があり「どう対策したら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

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