Q
大学4年生
女性
就活の懇親会ってどんなものですか?
内定先や選考中の企業から、社員の方と交流できる「懇親会」に招待されました。堅苦しくない雰囲気だと聞く一方で、就活の一部として評価されているのではないかと不安もあります。
実際のところ、懇親会ってどんなものなのでしょうか? また、懇親会へ参加する際、服装・言葉遣い・立ち振る舞いなど、どのような点に気をつけるべきでしょうか? 社員の方へ質問する際、仕事内容や社風以外に、少し個人的な話題に踏み込んでも問題ないのか判断がつきません。
さらに、懇親会での言動が今後の選考に影響したり、最悪の場合、内定取り消しにつながる可能性があるのかも不安です。
懇親会を企業理解の機会として活かしつつ、自分も好印象を残せるように、具体的な振る舞いやマナーについてアドバイスをいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
懇親会は相互理解の場! 適切な行動を心掛けよう
選考の途中で懇親会に呼ばれると、嬉しい反面、「これも選考なのかな?」と身構えてしまいますよね。
結論から言うと、懇親会は基本的には企業と学生がリラックスして相互理解を深め、働く人や現場の空気を知ってミスマッチを減らすための機会です。
企業側は、面接ではみえにくいあなたの素顔や人柄を知りたいと思っています。 ですから、あまり堅苦しくなりすぎず、笑顔で会話を楽しむ姿勢が大切です。
ただし、完全に選考と無関係なわけではなく、態度やコミュニケーションの取り方は見られています。
服装は指定がなければオフィスカジュアルが無難でしょう。お酒が出る場合もありますが、飲みすぎて羽目を外さないようにだけ注意してくださいね。
働くイメージができるような質問で交流しよう
開始直後は自己紹介を短くまとめ、「本日の場では◯◯部門の仕事の進め方と、入社1年目の人の過ごし方を教えてください」のように聞きたいことを先に伝えると会話が滑らかです。
社員の人への質問は、仕事の実態ややりがい、社風、評価の基準、チームの連携方法といった真面目な話はもちろんですが、「休日はどんなふうにリフレッシュされていますか?」、「忙しい時期は、どんなふうに乗り切りましたか?」といった少し個人的な話題を振ってみるのもおすすめです。
そこから共通の趣味が見つかったり、個人的な教訓や学びが聞けたりして、距離がグッと縮まることもあります。 ただし、家賃や年収にかかわる生々しい質問ばかりするのは避けましょう。
食事が出る場合は手を止めて相手の話を聞き、グラスが空になった人へ一言かけるなど、周囲への配慮が自然にできると好印象になります。
懇親会は、あなたがその会社で働くイメージを具体化するための絶好の機会です。 マナーは守りつつも、積極的に社員の人と交流して、社風が自分に合うかどうかを肌で感じてきてくださいね。
また、帰宅後は簡単なお礼と、学びになった一文を添えてメールを送ると関係がつながるのでおすすめです。
相互に理解を深める場! 最低限のマナーを意識しよう
懇親会は、選考のようでいてそうではない、独特な場ですが、実際には社員と学生がお互いの雰囲気を知るための相互確認の場としておこなわれることがほとんどです。
選考ほど厳しく見られているわけではありませんが、あまりにも礼節を欠くような態度があれば印象に残ってしまうため、最低限のマナーを意識してください。
服装はきれいめな私服が基本です。話し方は敬語をベースにしつつ、普段よりも少しリラックスしたトーンで話しても大丈夫です。
質問内容に気をつけながら会社への理解を深めよう
懇親会での質問タイムでは、仕事内容、キャリア、社風に加えて、入社前に不安だったことや、働くうえで社員が大切にしていることなど、個人的な価値観に近い話題も歓迎されやすいです。
しかし、年収や家庭事情などの深すぎるプライベートには踏み込まないほうが無難です。
懇親会での言動だけで内定が取り消しになるケースはほとんどありません。むしろ、社員が学生と一緒に働くイメージを持つ貴重なチャンスなので、緊張しすぎず、素直な姿勢で参加することをおすすめします。
この機会を活かし、企業文化を肌で感じてください。
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