Q
大学3年生
女性
就活の面接回数は平均で何回くらいですか?
就活の選考において、内定が出るまでの面接回数は平均で何回くらいなのでしょうか?
現在、第一志望の企業の選考が進んでいるのですが、次に3回目の面接を控えています。募集要項には詳細なフローが書かれておらず、これが最終面接なのか、それともまだ続くのかわからず不安です。
友人は2回であっさり内定が出たと言っていましたが、ネットでは大手は4~5回あるという話も見かけます。
ゴールが見えないまま対策を続けるのが精神的にきつく、「次で落ちたらまた最初からか」と考えるとプレッシャーで押しつぶされそうです。
プロの視点から見て、一般的な企業の面接回数は平均何回ほどなのでしょうか? また、回数が多い場合と少ない場合で、見られているポイントに違いはあるのでしょうか?
心の準備をするためにも、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
中小企業では1~2回、大手企業では3~5回が一般的
面接の回数は企業の規模や採用方針によってさまざまですが、一般的には中小企業で1〜2回、大手企業では3~5回程度が目安です。
選考の序盤では、社会人としての最低限のマナーや、志望動機に一貫性があるかといった、コミュニケーションの基礎的な部分が見られます。
回数を重ねるごとに、他社ではなくその企業を志望する深い理由や、入社後の活躍イメージ、社風との相性がより厳密に評価されていきます。
フローの詳細は企業ごとに異なりますが、面接が進むにつれて企業があなたに寄せる期待値も確実に高まっているということを認識しましょう。
選考が進むにつれて基礎能力より将来のビジョンや相性が重視される
全体の回数が見えないと不安になるかもしれませんが、選考の中盤以降に進めているということは、あなたの基礎能力が認められた証拠です。
これまで提出してきたESや自己PRの内容が、採用担当者の心に正しく届いているからこそ、次のステージへ呼ばれているのです。
最終確認の段階では、将来のビジョンや条件面についての具体的な話し合いがおこなわれることもありますので、準備を怠らずに臨みましょう。
回数が多いことを「ハードルが高い」ととらえるのではなく、より多くの社員に自分を知ってもらえる「対話のチャンス」だと考えてください。
一つひとつのステップを丁寧にクリアしてきた自分を信じて、最後まで笑顔を忘れず、ありのままの魅力をぶつけてきてくださいね。
平均は2〜3回! 面接を想定して対策を練ろう
面接回数の平均は2〜3回が一般的です。 3回目の面接は最終選考である可能性が高いですが、業界によっては4回以上行われる場合もあります。
新卒の平均回数は2.4回程度ですが、マスコミや金融、商社といった業界は、平均よりも回数が多い傾向にあります。
2〜3回が標準的なラインであり、3回目が役員や社長による最終面接になると考えて準備を進めましょう。
面接回数が多いなら一貫性、少ないならスキルや人柄を強調しよう
面接回数によって、企業側が見ているポイントは異なります。回数が多い企業では、複数の面接官が異なる視点で評価をおこなっており、話の一貫性や誠実さ、長期的な適合性を厳しくチェックしています。
一方で回数が少ない企業は、即戦力としてのスキルや人柄を重視しており、社長などの決裁権者がその場で直接判断を下すケースが多く見られます。
重要なのは、回数そのものに一喜一憂するのではなく、「各段階で何を見られているか」を把握することです。
3回目の面接が最終である場合、これまでの回答との一貫性に加え、その企業で働きたいという強い熱意や、社風に馴染めるかどうかが特に重視されます。
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