Q
大学3年生
男性
就活で成功体験を聞かれたら、どう答えれば良いですか?
現在就職活動中です。面接で「成功体験」を聞かれることが多いのですが、アピールできるほどの大きな成功体験がありません。
部活やサークルでの経験はあるものの、ほかの就活生と比べて地味に感じてしまい、自分の経験が本当に「成功」と言えるのか自信が持てません。
華々しい実績がない場合でも、どのように自分の経験を「成功体験」として効果的に伝えられるか教えていただけますか? 具体的なエピソードの選び方や、企業に響くアピール方法について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
行動を起こした結果生じた成功について語れば良い
成功体験と聞くと華々しい実績が必要だと思われがちですが、決してそんなことはありません。企業が知りたいのは、あなたが困難に向き合ったときの乗り越える力だからです。
最初からすべてがうまくいくことは稀であり、苦労や試行錯誤のあとにこそ、価値のある成功体験が存在しています。
たとえばチーム内の意見調整をおこなったことや、困っている仲間に手を差し伸べたことなど、部活動、サークル、アルバイト、日常の役割のなかにヒントは隠れているものです。
たとえ小さな出来事であっても、あなたが悩み、考え、行動した結果であれば、それは立派な成功体験として語ることができます。
複数の引き出しを持っておけばさまざまな企業の特色に対応できる
エピソードを選ぶ際は、志望企業で必要とされるスキルに結び付けられるものを選別しましょう。そうすることで採用担当者の印象に残りやすくなり、入社後の活躍を具体的にイメージさせることができます。
業績だけでなくチームワークやサポートの経験など、複数の引き出しを持っておくと安心です。
課題の発見、それに対して取った行動、その結果、そして学びという順序で整理すると、説得力のある話し方になります。自分を信じて、これまでの歩みのなかで得た自信を堂々と披露してください。
あなたの等身大の言葉が、何よりも強い説得力を持って面接官に響くはずですよ。
日々の積み重ねで対応力や人間性を発揮した出来事を語る
面接では成功体験や失敗した経験など、これまでの過ごし方と乗り越え方を聞かれることが多くあります。それは、就職してからの対応力や、成果を出すまでに人間関係を構築してきたのかなどを見ているからです。
つまり、あなたが実際に業務にあたるうえでの姿を想像しているのです。
立派なエピソードでなくても、日々の積み重ねのようなエピソードをまとめてみましょう。あくまで自分なりに、自分の経験のなかで探してみてください。
背景にある要因を深掘りして説得力を高めよう
そのためにも自己分析に取り組みましょう。部活、サークル、アルバイトでの小さな成功体験、なぜそのエピソードが心に残っているのか、周囲に誰がいて、何が起こったのかなど一つずつ記憶をたどります。
そして、成功にいたった経緯も含め要因を探りましょう。
その成果は日々の少しずつの努力の成果ではないでしょうか? もし誰かから助けてもらったなら、日ごろからその人に親切にしていたからかもしれません。
当時の周囲からの評判、記憶に残るお褒めの言葉、結果を出した数値など、裏付けをまとめておくと良いと思います。
自分自身のことはなかなか思い出せないことが多いため、時間をかけて取り組んでくださいね。自分に問いかけて、一つずつ答えていきましょう。
過去内定者の面接回答集を確認してください
面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
そこで、活用したいのが無料の「面接回答例60選」です。この資料があれば、伊藤忠商事や森永製菓、トヨタ自動車などの人気企業の面接でもよく聞かれるような質問とその答え方60通りが一目でわかります。
どんな質問が来ても確実に回答できるようになれば、面接はもう怖くありません。今すぐ活用し、面接を突破するのに役立てましょう!
・あなたの強み・長所を教えてください。
・あなたの夢を教えてください。
【花王株式会社】
・この職種を希望する理由を教えてください。
・あなたにとって仕事とは何ですか。
【森永製菓】
・あなたの強みを当社でどう生かせますか。
・当社の業界を志望する理由を教えてください。





