Q

大学3年生
男性

就活の説明会や座談会で質問する方法やマナーを教えてもらえますか?

これから企業の説明会や座談会に参加するのですが、そこで質問することにとても緊張しています。

「質問はありますか? 」と聞かれても、「的外れなことを聞いて失礼にならないか」「すでに説明された内容を質問してしまわないか」と考えると、なかなか手を挙げられずにいます。

周りの就活生は積極的に質問しているのに、自分は何も聞けなくて「意欲がない」と思われているのではないかと不安です。

採用担当者に良い印象を残せる質問の考え方やテーマ、また座談会などでの質問のマナーや注意点について、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大内 裕美

プロフィールを見る

すでに説明された内容に踏み込んで詳細を聞こう

説明会や座談会での質問は、企業理解を深めるための大切な機会です。質問の多さだけで熱意が決まるわけではないものの、どのような視点で話を聞き、何を理解しようとしているのかは質問を通して相手に伝わります。

まずは話をよく聞き、気になったことがあれば質問してみましょう。

無理をして周りと同じ質問を繰り返すよりは、もう一歩踏み込んだことを聞く機会にしてみてください。

「先ほどのお話にあった〇〇について、実際の現場ではどのように活かされていますか? 」と質問することで、企業側もさらに詳しく話すきっかけを作ることができます。

質問がない場合は終了後に感想を伝えよう

質問は制度や考え方を聞き出し、会話を広げるための大事な時間です。コミュニケーションの一環としてとらえ、多様な角度から質問を考えることで、入社後の活躍を期待させる良い印象を残せます。

もし質問が思い浮かばない場合は、無理をせず終了後にお礼や感想を伝えましょう。

「本日のお話で〇〇という点が印象に残りました」など、感想を伝えるだけでも前向きな姿勢は伝わります。また、目を見てしっかりと話を聞く姿勢も、話をする側からはよく見えているものです。

しっかりとした姿勢で参加し、誠実な印象を残せるように努めましょう。

キャリアコンサルタント/fc-styling代表

冨永 実希

プロフィールを見る

どの企業でも使える質問を用意しておこう

就活の説明会での質問は、あらかじめ準備しておくようにしましょう。面接と同様に、企業の事業内容を調べておくと的外れな質問にはならないはずです。

ただし、説明会は多くの企業が参加するため、事前に全企業を下調べするとかなりの労力を費やすことになります。もしその労力をかけることが難しいのであれば、どの企業にも共通して使える質問を用意しておきましょう。

聴くときはメモを、話すときは大きな声を心掛ける

また、周囲の学生が積極的に質問をしているからといって、慌てて質問することのないよう、落ち着いて行動することを心掛けてくださいね。

すでに質問された内容と重複しないように、メモを取ることもおすすめします。必要以上に周囲の学生を気にせず、「自分は自分」と割り切って臨んでください。

質問の際のマナーとしては、ほかの人が質問をして企業の担当者が答えているときに、しっかり聴く姿勢を取ることが大切です。他者の意見や質問が、自分自身に役立つこともあります。

また、話す人の目を見る、あるいはうなずきながら聴くなど、誠実な姿勢を体現できると良いですね。

挙手をして質問の機会が訪れた際には、周囲に聞こえるよう大きな声を意識しましょう。声の大きさは自信の表れととらえられます。元気よく返事をして、質問が終わればお礼の言葉を述べておきましょう。

座談会の具体的な内容や本選考に活かすためのポイントなどは以下の記事で解説しています。「選考に役立つ座談会の参加の仕方がわからない」と疑問を持つ人は参考にしてください。

以下の記事では企業説明会で聞くべき質問を30選紹介しています。「企業説明会で何を聞いたら良いかわからない」と悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてください。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

簡単な質問に答えて、あなたの強み弱みを分析しよう。

今すぐ診断スタート(無料)

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
・自分の強みと弱みがわからない人
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー