就活の説明会や座談会で質問する方法やマナーを教えてもらえますか?
「質問はありますか? 」と聞かれても、「的外れなことを聞いて失礼にならないか」「すでに説明された内容を質問してしまわないか」と考えると、なかなか手を挙げられずにいます。
周りの就活生は積極的に質問しているのに、自分は何も聞けなくて「意欲がない」と思われているのではないかと不安です。
採用担当者に良い印象を残せる質問の考え方やテーマ、また座談会などでの質問のマナーや注意点について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
すでに説明された内容に踏み込んで詳細を聞こう
説明会や座談会での質問は、企業理解を深めるための大切な機会です。質問の多さだけで熱意が決まるわけではないものの、どのような視点で話を聞き、何を理解しようとしているのかは質問を通して相手に伝わります。
まずは話をよく聞き、気になったことがあれば質問してみましょう。
無理をして周りと同じ質問を繰り返すよりは、もう一歩踏み込んだことを聞く機会にしてみてください。
「先ほどのお話にあった〇〇について、実際の現場ではどのように活かされていますか? 」と質問することで、企業側もさらに詳しく話すきっかけを作ることができます。
質問がない場合は終了後に感想を伝えよう
質問は制度や考え方を聞き出し、会話を広げるための大事な時間です。コミュニケーションの一環としてとらえ、多様な角度から質問を考えることで、入社後の活躍を期待させる良い印象を残せます。
もし質問が思い浮かばない場合は、無理をせず終了後にお礼や感想を伝えましょう。
「本日のお話で〇〇という点が印象に残りました」など、感想を伝えるだけでも前向きな姿勢は伝わります。また、目を見てしっかりと話を聞く姿勢も、話をする側からはよく見えているものです。
しっかりとした姿勢で参加し、誠実な印象を残せるように努めましょう。
39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください
「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です。
今すぐ診断でマナー力をアップさせて、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。
どの企業でも使える質問を用意しておこう
就活の説明会での質問は、あらかじめ準備しておくようにしましょう。面接と同様に、企業の事業内容を調べておくと的外れな質問にはならないはずです。
ただし、説明会は多くの企業が参加するため、事前に全企業を下調べするとかなりの労力を費やすことになります。もしその労力をかけることが難しいのであれば、どの企業にも共通して使える質問を用意しておきましょう。
聴くときはメモを、話すときは大きな声を心掛ける
また、周囲の学生が積極的に質問をしているからといって、慌てて質問することのないよう、落ち着いて行動することを心掛けてくださいね。
すでに質問された内容と重複しないように、メモを取ることもおすすめします。必要以上に周囲の学生を気にせず、「自分は自分」と割り切って臨んでください。
質問の際のマナーとしては、ほかの人が質問をして企業の担当者が答えているときに、しっかり聴く姿勢を取ることが大切です。他者の意見や質問が、自分自身に役立つこともあります。
また、話す人の目を見る、あるいはうなずきながら聴くなど、誠実な姿勢を体現できると良いですね。
挙手をして質問の機会が訪れた際には、周囲に聞こえるよう大きな声を意識しましょう。声の大きさは自信の表れととらえられます。元気よく返事をして、質問が終わればお礼の言葉を述べておきましょう。
座談会の具体的な内容や本選考に活かすためのポイントなどは以下の記事で解説しています。「選考に役立つ座談会の参加の仕方がわからない」と疑問を持つ人は参考にしてください。
以下の記事では企業説明会で聞くべき質問を30選紹介しています。「企業説明会で何を聞いたら良いかわからない」と悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてください。
39点以下は要注意!
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