Q
大学4年生
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就活のオープンチャットは利用したほうが良いですか?
就職活動を始めたばかりで、情報収集の方法に悩んでいます。友人から、LINEのオープンチャットで就活情報が手に入ると勧められましたが、実際に利用した方が良いのでしょうか。
オープンチャットでは、選考の裏情報やリアルタイムな進捗状況が共有されていることがあり、魅力的に感じます。しかし、情報の正確性や個人情報漏洩などのリスクが気になり、どの程度頼って良いのか判断できません。
オープンチャットを利用する際に注意すべき点や、ネガティブな情報に振り回されない心構えはありますか?
就活でオープンチャットを効果的に活用する方法や、メリット・デメリットについて、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
情報収集に役立つがネガティブな情報に注意
情報収集の方法は悩みますよね。LINEのオープンチャットは手軽で魅力的にみえるでしょう。
結論として、オープンチャットは利用しても良いですが、情報に振り回されない強い心が必要です。必ず利用しなければいけないものではありません。
オープンチャットの最大のメリットは、今この瞬間の選考状況がわかることです。ほかの学生がどんなことで悩んでいるかを知るのに役立つ面もあります。
「〇〇社の一次面接の結果が来た」といったリアルタイムな情報は、心の準備をするうえで役立つこともあるでしょう。締切やイベント情報などが流れてくること、仲間ができて励まし合えることもメリットとして挙げられます。
事実確認を徹底しメンタル維持を最優先しよう!
一方で、デメリットやリスクも大きいのです。匿名であるがゆえに、情報の正確性は保証されていません。
単なる噂話や、ライバルを不安にさせるための嘘が混ざっている可能性もあります。また、「自分はまだ連絡が来ない」とネガティブな情報に触れて、必要以上に不安が煽られてしまうことも少なくありません。
利用する場合は、書かれている情報を鵜呑みにせず、あくまで参考程度、話半分で聞くスタンスが大切で、「情報を鵜呑みにしない」「精神的にしんどくなったらミュート・退出する」を徹底しましょう。
「そういう声もあるんだな」と一歩引いた目線でみて、気になる話は公式情報やOB・OG訪問で確かめる前提にしましょう。自分のメンタルが大きく削られていると感じたら、一度離れてみるという選択肢も持つことが大切です。
そして、自分や他人の個人情報が特定されるような書き込みは絶対に避けるよう注意してください。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
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情報の正確性を見極めて補助的な手段として活用しよう
最近、就職活動の情報収集にLINEのオープンチャットを使っている学生がかなり増えてきたと感じます。
友達追加をしなくても匿名で参加できるので、気軽にのぞけるのは正直ありがたいですよね。
また企業の選考スケジュールや説明会の様子など、自分に必要な情報をリアルタイムで得られる点は大きなメリットです。
一方で、誰でも匿名で参加でき自由に書き込めるという特性上、情報の正確性にはばらつきがあり、噂や個人の主観や間違った情報が混在している点はデメリットであり、注意が必要になってきます。
プライバシーを守り自分なりのルールを決めて閲覧!
オープンチャットで得た情報は、すぐに信じ切ってしまわずに、必ず企業の公式サイトや案内と照らし合わせて確認するようにしましょう。
また、本名や大学名、どの企業を受けているかなどのプライバシーにかかわる内容は、個人情報漏洩のリスク観点から書き込まないようにしたほうが良いです。
ネガティブな情報に触れすぎると不安になりやすく、SNSに依存してしまう可能性もあります。
そこで「あらかじめ調べる時間を決めて、ダラダラ見ない」といったルールを設けることも有効です。
LINEのオープンチャットは確かに便利です。
しかし、あくまで補助的な手段として活用し、公式情報や正確性のある情報を収集する、そして何より自分の判断や価値観を大切にすることが、効果的に活用するコツだと覚えておきましょう。




