Q
大学4年生
男性
就活の懇親会とはどんなことをするのでしょうか?
選考中の企業から「懇親会」の案内をもらったのですが、当日具体的に何をするのかわからず不安を感じています。
案内には「社員とざっくばらんに話しましょう」としか書かれておらず、詳細がわかりません。ただ食事をするだけなのか、それとも座談会のようにこちらから質問を求められる場なのか、イメージがまったく湧いてない状況です。
どんな準備をしていけば良いのか、何を話せば良いのかわからず、焦りを感じています。
一般的に、就活の懇親会というのは具体的に何をする場なのでしょうか? また、当日慌てないために事前に準備しておくべきことや、心構えについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
懇親会は企業の社員とリラックスして交流する場
選考中に懇親会に呼ばれると、嬉しい反面、何をされるのか分からなくて不安になりますよね。「これも選考なのかな?」と身構えてしまうのも無理はありません。
結論から言うと、懇親会は選考の要素が完全にゼロではありませんが、基本的には企業と学生がリラックスして交流し、お互いの理解を深めるための場です。
企業側は、緊張した面接の場では見えにくい、あなたの素の表情や人柄を知りたいと思っています。
会話をメインに羽目を外しすぎず人柄をアピールしよう!
具体的な内容としては、ホテルの宴会場での立食パーティー形式や、居酒屋やレストランでの食事会形式、あるいは社内の会議室でお菓子をつまみながら若手社員と話す座談会形式などさまざまです。
社員から会社紹介などが組み合わさっていることも多く、食事が出ることもあります。
準備としては、聞きたいことをいくつか整理しておくと良いでしょう。
面接では聞きづらい残業のリアルな実態や休日の過ごし方、会社の飲み会の頻度といった少しフランクな話題も、懇親会なら聞きやすいです。
マナーとしては、飲み食いよりも会話がメインです。あまり堅苦しくなりすぎず、笑顔で社員の人との会話を楽しむ姿勢が何より大切になります。
アルコールが出る場でも飲みすぎない、スマホをいじりすぎない、ほかの学生の悪口を言わない、この3つを守れば大きく失敗することはありません。
羽目を外しすぎないようにだけ注意して、あなたらしさを伝えてきてくださいね。最後に「今日はありがとうございました」と一言添えられると好印象です。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
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自然体でコミュニケーションを楽しみ企業への関心を示そう
初めて就職活動の懇親会と聞くと何をする場なのか気になりますよね。
懇親会は社員の人と学生が比較的リラックスした雰囲気で話せる交流の場だと考えて良いです。
企業によって形は異なりますが、食事をしながらの座談会形式だったり、自由に席を移動しながら会話をするフリートーク形式だったりすることが多い印象があります。
面接のように一つひとつを細かく評価される場ではありませんが、会話のなかでの受け答えや、どれくらい企業に関心を持っているかといった点は、自然と見られていると思っておくと良いです。
事前の情報収集と質問の準備でスムーズな交流を!
当日に向けては、会社や業界について公式サイトなどで最低限の情報をチェックしておくだけでも、社員の人との会話がかなりスムーズになります。
また、「実際に働いていてやりがいを感じる瞬間はいつですか?」「入社後はどのようなキャリアを描いている人が多いですか?」など、いくつか聞いてみたい質問を用意しておくと、話題に困りにくいです。
「絶対に失礼のないようにしなきゃ」と必要以上に緊張する必要はありませんが、ビジネスの場であることは意識して、食事のマナーや言葉遣いには注意したいところですね。
懇親会はどうしても緊張してしまいがちですが、無理に気負わず、自然体で会話を楽しむことが一番大切だといえます。
落ち着いて話したり、相手の話にしっかり耳を傾けたりするだけでも、「感じの良い学生だな」という印象は伝わります。
企業の人との交流を「楽しみだな、何を話そうかな」というように前向きに楽しむ気持ちで参加できると良いですね。




