Q
大学3年生
男性
就活で職業適性検査を活用する方法が知りたいです。
現在就活を進めていますが、自分の強みや価値観、向いている職業がまだぼんやりとしていて、企業選びやES(エントリーシート)作成から進めません。
自己理解を深めるために活用できるキャリア診断や職業興味検査など、どの検査を受ければ自分に合った仕事が見つかるでしょうか?
また、検査結果からどのように企業選びの軸へ落とし込めば良いのか知りたいです。
職業適性検査を就活の指針として活かすための考え方や活用方法を教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
希望職種が未定なら自己分析に活用しよう
やりたいことがまったく見つからない状態であれば、有料のVPI職業興味検査などの活用を検討してみてください。学校のキャリアセンターなどで提供されている場合もあるため、一度相談してみるのが良いでしょう。
これは回答結果から6つの職業領域に対する興味の強さを測定できるもので、自分がどのような仕事に向いているかを知る客観的な指標となります。
また、厚生労働省が運営するジョブタグというサイトでは、無料の職業検査を受けられますし、マイナビなどの就職情報サイトが提供する診断ツールも参考になります。
最近では性格診断のような感覚で使えるツールも増えているため、まずは気軽な気持ちで自分を分析することから始めてみてください。無料のツールは積極的に活用し、自己理解を深める材料にすることをおすすめします。
結果を鵜呑みにせず自分で選ぶ視点を持とう
ただし、こうした検査結果を活用する際には、そのすべてを鵜呑みにしないように注意することも必要です。検査の結果は、そのときの興味関心の度合いによって常に変化していく性質のもので、一つの検査で自分のすべてがわかるわけではありません。
最終的にどの情報を取り入れるかは、自分自身の判断にかかっているということを忘れないでください。
検査の結果はあくまで自分を知るためのヒントにすぎませんので、活用しつつもしっかりと自分で判別する力を養っていく必要があります。
診断に振り回されるのではなく、自分の納得できるキャリアを築くための補助的な道具として、これらを賢く使いこなしていく姿勢を大切にしましょう。
自分を知るきっかけとして客観的分析を得よう
就職活動における職業適性検査は、答えを出してくれるツールではなく、自己理解を深めるための補助情報です。もっと平たく言えば、自分の考えを整理するきっかけとして活用するのが適切だと考えてみてください。
適性検査の結果は、向いている職業を断定するものではなく、自分にはどんな傾向があるか、何を大切にしやすいかを客観的に示してくれる点に価値があります。
代表的なものとしては、適職診断(興味・価値観系)、性格検査(行動特性・思考傾向)、能力検査(論理性・処理力など)があります。
就活初期には、まず興味・価値観系の検査を受け、自分がどんな仕事環境や役割にストレスを感じにくいかを把握するのが効果的でしょう。
結果を真に受けず補助的な材料にしよう
重要なのは、結果を鵜呑みにしないことです。
たとえば「対人志向が高い」と出た場合、それをそのまま営業志望に結び付けるのではなく、人とかかわる要素がある仕事、チームで成果を出す環境など、要素レベルに分解して企業選びの軸に落とし込むことが大切です。
また、検査結果はエントリーシート(ES)や面接で自分を説明する材料として活用できます。なぜその業界を志望したのか、なぜその強みが形成されたのかを論理的に語る補強材料になるため、自己分析とセットで振り返ることで就職活動に活きてきます。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。
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・楽しく働ける仕事がわからない人
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