Q
大学3年生
女性
就活で実施される「知的能力テスト」とは何ですか?
就職活動の選考で「知的能力テスト」というものがあると聞きましたが、具体的にどのようなテストなのかわからず対策に困っています。
これはよく耳にするSPIや玉手箱といった、適性検査と同じものなのでしょうか? もし同じなら、どのような違いがあるのか知りたいです。
また企業がこのテストを実施する目的は何でしょうか? 学力を見るためなのか、それとも地頭の良さを見るためなのか判断に迷っています。
知的能力テストの一般的な内容と、効果的な対策方法や勉強法について具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
働くための思考力を反復練習で身につけよう!
就職活動で実施される知的能力テストは、仕事を進めていくうえで必要とされる考える力を測るためのテストだととらえておくと良いです。
内容としてはSPIや玉手箱などの適性検査とかなり重なっていて計算、言語、論理的な思考力といった分野が中心です。
企業によって呼び方は違いますが、これらをまとめて知的能力テストと呼んでいるケースもあるようです。
このテストをおこなう理由は、学校の成績が良いかや知識をどれだけ覚えているかを見たいというわけではありません。
業務上の指示をきちんと理解できるか、数字や情報を整理して考えられるか、といった点を確認する目的が大きいです。
問題形式に慣れて本番の不安を解消しよう!
一定の水準に達していないと入社後の研修や実務で苦労しやすいため、企業によっては絞り込みとして使われることもあるようです。
対策については特別な知識を詰め込む必要はあまりなく、SPIや玉手箱向けの問題集を1冊決め何度か繰り返し解く方法で十分だと思います。
出題形式に慣れて時間配分を意識できるようになるだけでも、点数は安定しやすくなります。
知的能力テストは慣れによる所が大きいので早めに一度触れておくだけでも、当日は安心してテストを受けることができると思いますよ。
形式に慣れて仕事の基礎体力をアピールしよう
対策に困られているのですね。 知的能力テストは仕事の基礎体力を測るための検査です。
これはSPIや玉手箱などの適性検査に含まれる言語・非言語の分野を指し、情報処理能力と論理的思考力を測るものです。
企業がこのテストを課す目的は入社後に複雑な課題を整理し、迅速に解決できるポテンシャルがあるかを確認することにあります。
一冊を解き切り本番の時間不足を克服しよう
代表的なものにSPI、玉手箱、CABなどがあると案内してきました。
SPIは基礎的な問題が中心、玉手箱は制限時間が厳しくスピード重視、CABはIT職向け(エンジニア等)の論理問題が多いのが特徴です。
効果的な対策は、あれこれ手を広げず一冊の対策本を完璧に解き切ることです。 問題のパターンを脳に定着させ、瞬時に解法を導き出せるまで反復してください。
本番の最大の敵は時間不足です。
練習段階からタイマーを使い1問数秒の短縮を意識する訓練を積むことで、スコアは向上していきます。 形式に慣れ正確さと速さを磨けば、十分に突破できる選考です。
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書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
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