Q

大学3年生
女性

就活の履歴書で「志望動機」を魅力的に書くには?

これから履歴書を作成するのですが、企業の採用担当者に「会ってみたい」と思わせるような、魅力的な志望動機が書きたいです。

ネットで調べると「企業への熱意を伝えるべき」とか「入社後の貢献をアピールすべき」ないろいろな情報があり、何を軸に書けば良いのかわかりません。

ほかの学生と差がつくような、説得力のある志望動機を書くための構成や具体的なテクニックを知りたいです。また志望動機が思いつかない場合の効果的な考え方についてもアドバイスをお願いします。

採用担当者が志望動機から特に読み取ろうとしているポイントと、企業ごとに書き分ける際のコツについて教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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行政書士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

國場 絵梨子

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熱意よりなぜ選んだかの理由を論理的に示そう

「なぜこの会社を選んだのか」を考えてみましょう。

履歴書の志望動機を書くときは、強い言葉で熱意をアピールしなければいけないと構えてしまいがちですが、実際にはそこまで気負う必要はないと思います。

それよりも大切なのは「なぜこの会社を選んだのか」が無理なく伝わる理由付けができているかという点です。

採用担当者もきれいに整った文章より、その人なりに考えてこの企業を選んでいるかを見ているのだと思います。

入社後の姿を想像し企業との接点を見つけよう

書き方の軸としては、まず自分のこれまでの経験や大切にしている価値観を整理してみましょう。

そのうえで自分の価値観が企業のどんな特徴と重なっているのか、入社後に経験をどう活かしたいのかをつなげていくと全体がまとまりやすくなると思います。

事業内容をそのまま並べるだけでは他の就活生との差が出にくいため、なぜその事業内容に惹かれたのかを自分の経験と結びつけて書くことがポイントです。

それでも志望動機が上手く浮かばないときは「この会社でどんな力が伸ばせそうか」「どんな人たちと働くイメージが持てるか」といった視点から考えてみると、意外と書くヒントが見つかるかもしれません。

企業ごとに書き分ける場合も文章全体を大きく変える必要はなく、企業との接点になる部分を少し具体的にするだけでも十分に違いは伝わると思いますよ。

国家資格キャリアコンサルタント/国際コーチング連盟(ICF)ACC

五十嵐 篤

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企業独自の強みと自分の経験をリンクさせよう

履歴書の志望動機で採用担当者が最も見ているのは「なぜこの会社なのか」と「入社後にどのように活躍イメージを描いているか」の2点がおもなポイントです。

単なる企業理解や憧れではなく、企業の特徴と自分の経験、価値観が結びついているかが重要になります。

そのためまずは企業研究の段階でこの会社ならではの強み、課題、方向性を一つに絞りその要素に自分がどのように共感し、貢献できるかを考えることが具体的な方法として良いでしょう。

貢献できることを伝えて差別化を図ろう

構成としては企業に興味を持ったきっかけ、その企業でなければならない理由、入社後にどうかかわりたいかの流れで書けるとストーリーがある志望動機になります。

文字数が限られる履歴書ではたくさん書くことはできないため、エピソードは一つに絞り具体的な行動や考え方を簡潔に示すことがポイントですよ。

また「御社で成長したい」で終わらせず、その成長を通じて何を提供できるのかまで踏み込むことで、ほかの学生との差別化ができます。

志望動機は熱量だけでなく論理性と再現性を意識して書くことが、魅力的な志望動機になっていくと思います。

面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。

履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!

履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。

そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。

実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。


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