エントリーシート(ES)を郵送する場合、封筒やペンは何を選べば良いですか?
封筒の色は白と茶色のどちらが適切なのか、またサイズについても「角形2号」が良いと聞きましたが、それで間違いないでしょうか?
宛名書きに使うペンについてもボールペンで良いのか、それともサインペンの方が良いのか判断に困っています。
細かい部分ではありますが、マナーを守れていないことでマイナスの印象を与えてしまわないかとても心配です。
書類を郵送する際に失礼のない封筒の選び方や、宛名・添え状を書くときに使うべきペンの種類について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
角形2号と適度な太さのペンの準備で安心感を届けよう!
まずこのように細かな点にまで気を配れていること自体が、相手に丁寧な印象を与えることにつながるはずです。
最初に封筒の色についてですが、白か茶色のどちらでなければならないという決まりはありません。 意識したいのは汚れや折れがなく、きれいな状態に整っていることです。
サイズについては書類を折らずに送れる角形2号が適切で、書類を封入する際はクリアファイルに入れて送ることで書類の保護にもなり、配慮の姿勢も伝わります。
最近ではレターパックを利用する就活生も増えていますが、追跡ができ配達状況を確認出来る点は大きなメリットです。
読みやすさを追求して細部まで配慮の心を込めよう!
次に宛名書きに使うペンについては、細すぎるボールペンは文字が軽く見えがちです。 そのため黒の油性ペンやサインペンなど、適度に太さがあり、はっきり読めるものがおすすめです。
添え状や封筒の記載は、読みやすさと丁寧さを意識しましょう。
こうした1つひとつの配慮が、書類全体の印象を底上げします。 このように基本を押さえ丁寧に準備することが、安心して選考に臨むための1歩になります。
白の角形2号封筒で丁寧な第一印象を与えよう!
封筒の基本ルールとしては、まず色は白が無難です。
茶封筒でもマナー違反ではありませんが、学生の応募では白がベストです。 理由は「正式書類」「丁寧」「清潔感」が一目で伝わるからであり、迷ったら白一択です。
次にサイズとしては、A4が折らずに入る角形2号が正解です。 エントリーシート(ES)を折らない=書類を大切に扱っている印象につながります。
角形2号+白封筒、これが王道のセットです。
道具の選び方とマナーを整えて中身に集中しよう
ペンの選び方として、宛名と添え状は黒の油性ボールペンで記載し、細すぎない(0.5〜0.7mm)にじまないもので記載しましょう。
修正テープは絶対NGです。 サインペンは文字が太くなりすぎて、雑に見えるリスクがあります。
万年筆も悪くはないですが、インクにじみや個人差が出るので無難ではありません。 また細かいけれど差がつくポイントとして、封筒の表に「応募書類在中」を赤字で記載しましょう。
裏面左下に大学名・学部・氏名を書き、書類はクリアファイルに入れてから封入して丁寧さをアピールします。 封はのり付けにしましょう。
正直な話、ここで落とされることはほぼありません。 ただし、できていないと「雑な人」というマイナス印象がつくのも事実としてあります。
逆にいえば今お伝えした通りにやれば、それ以上悩む必要は一切ありません。 心配事は減りますので、あとはESに集中しましょう。そこが本番です。
こちらの記事では入社承諾書の書き方を解説していますが、封筒の書き方も説明しています。企業に郵送する際のポイントは同じなのでぜひチェックしておきましょう。
封筒に使うペンについては、こちらのQ&Aでもキャリアコンサルタントがアドバイスをしています。併せて参考にしてみてください。
ESを送る際に茶色の封筒でも良いのか? と悩んでいる人は、次のQ&Aもチェックしてみてください。
効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!
「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。
そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。
業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!









