面接でカバンを持ったままお辞儀をするのはマナー違反ですか?
入室時の挨拶ではカバンを持ったままお辞儀をすることになりますが、その姿が不格好に見えないかあるいは「カバンを先に置いてから挨拶するのが正解」という細かいルールがあるのではないかと不安です。
また面接が終了して退室する際もカバンを手に取ってから一礼するのか、それともお辞儀をしてからカバンを拾い上げるのか自然な一連の動作がわかりません。
入退室時のカバンの扱いと、お辞儀を綺麗に見せるための動作の順序について具体的なアドバイスをお願いします。
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無駄のない流れるような所作で好印象を与えよう!
カバンを持ったままのお辞儀は、決してマナー違反に当たるものではありません。
一旦カバンを下ろして持ち直す動作を繰り返すと、かえって落ち着きを欠く印象を与えます。
背筋を伸ばしてカバンを両手で持ち、綺麗にお辞儀ができるよう動画などで確認しましょう。
入退室のタイミングを意識して落ち着いて行動しよう
入室時はカバンをしっかり持ち、椅子の横で着席を促されてから静かに横に置きます。
退室時も立ち上がってからカバンを持ち、姿勢を正してお礼を伝えるのが最もスムーズです。
一連の流れに無駄をなくすことで、洗練されたビジネスパーソンの印象を演出できます。
挨拶はカバンを持ったまま滑らかな所作を意識しよう
結論から言うと、入退室時のお辞儀はカバンを持ったままおこなうのが正解です。
挨拶のたびにカバンを床に置いたり拾ったりすると、動作が中断されてしまいかえって落ち着きのない印象をあたえてしまうからです。
人事担当者は一連の動作がいかに滑らかであるかを通じて、 ビジネスパーソンとしてのしなやかさをチェックしています。
無理のない自然な動きで信頼を得る振る舞いをしよう
具体的には入室時はカバンを持ったまま一礼し、椅子の横まで進んでから初めて足元に置きます。
退室時も椅子の横で一礼したあと、ドアの前で再度カバンを持ったまま一礼するのが基本です。
所作の完璧さに神経質になりすぎるよりも、明確な挨拶と落ち着いた振る舞いを心掛けることで自然と良い評価につながりますよ。
受け答えの方法をしっかりと身に付けて、面接で合格するための受け答えができるようになりたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
面接で緊張してしまう場合は、こちらの記事も参考になります。面接で緊張してしまうときの対処法が知りたい人はぜひご覧ください。
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