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Q
- 面接がうまくいかなかった企業から通過の連絡が来ました。
- 一次面接や適性検査が上手くいかないと感じていても、選考が通過するケースはあります。 一次面接の選考基準は企業によって異なりますが、選考基準を広げたうえで、二次面接、最終面接を通じて応募者の可能性を見極めたいと考えている企業もあるからです。 また一次面接の面接官は人事や現場の一般社員が務めることが多く、最低限の能力を満たしていれば二次面接に進めるケースもあります。 適性検査についても能力検査より性格検査を重視する企業もあるので、能力検査ができていなくても選考が通過することはあるでしょう。 そのため一次面接ができていなかったのに選考を通過したからといって、誰でも良いから採用しているわけではありません。 二次面接以降の対策は万全におこなおう 一次面接は通過しても二次面接、最終面接の選考が通過するとは限りません。 一次面接では一定の能力を満たしていれば通過できても、二次面接以降は絞り込みをおこなっていくので、しっかり面接対策をしたうえで臨むようにしましょう。 面接では自分を理解してもらうことよりも、やりたいことやできることが実現できる企業かどうか、自ら見極めることが重要です。 「面接官は短い面接時間で自分のことを理解できるわけがない」と考える人はいますが、「自分に合う企業かどうか見極めてみよう」くらいの気持ちで臨んでみると良いですね。 最終面接まで納得がいかない面接であれば、自分に合わない企業だと考えましょう。選考や内定を辞退することもできるので、今は二次面接に向けてしっかり準備をしてくださいね。
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Q
- チームで何かを成し遂げたことがありません。
- 選考でチームワークについて問う理由は、ビジネスで大切な協調性があるかを確認するためです。質問をされたときに「チームで何かを成し遂げたことがありません」と一言で終わらせてしまうと、チームワークについて理解をしていないと判断されて採用につながらないケースもあるので要注意です。 もしチームで大きな成果を上げた経験がなくても、ゼミやサークルなどの活動中にチームで考えをまとめた経験があればアピールできます。現在ゼミやサークルに入っていなくても、高校時代にチームスポーツの経験があればアピールしても良いでしょう。 チームワークについてしっかりと理解していることを伝えられればOK 採用担当者が知りたいのは、チームの成果ではなくチームワークについて理解をしているかどうかです。たとえば、「チームワークを発揮するためには、主体性を持ちながらメンバーと協調して成果につなげていくことが大切である」などとチームワークを理解していることを伝えられれば問題ありません。 また今からできることを挙げるとするなら、チームワークを意識しながら行動してみることです。技術系の勉強でも、周囲とディスカッションをしながら答えを導くこともあるでしょう。インターンのグループワークでも、メンバーの役割やチームワークについて考えることができますね。 「チーム経験がない」と回答する場合でも、チームワークについての捉え方や重要性を具体的に伝えて認識していることをアピールしましょう。
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Q
- 留学で2年休学していますが、就職留年もすると就職は厳しいですか?
- 就活に打ち込みたいという理由以外の目的を持たない就職留年は、デメリットの方が大きいでしょう。 たとえば就職活動がうまくいかない原因がスキル不足など、原因がはっきりしているならば、改善して再チャレンジする選択肢もありますが、特になければ留年をして3年遅れることで、就活がうまくいかなかったという印象を与える可能性があります。 就職留年して今年より良い条件になる見込みがなければ、今年の就活に打ち込んだ方が良いでしょう。思うような企業ではなくても、就職をしてスキルや知識を高めていくことで、希望する企業へ転職するという選択肢もあります。 まずは就職活動がうまくいかない理由を明らかにしよう 留学で学んだ語学力や知識などが活かせない企業であれば、休学がうまくいかない原因の一つかもしれません。留学の目的、留学で得たこと、語学力などについて、語学や知識などが活かせる企業へしっかりアピールすることが大切です。 これまで応募してきた業界や企業が、競争率が高い大手企業のみということはありませんか? 大手企業がうまくいかなければ、企業規模や業界について考えてみても良いでしょう。これからの時代は、どの企業に就職したかより、何ができるかがより重要になってきます。 1年半の留学経験は、貴重な経験であり強みとしてアピールすべきです。留学経験があるからこそ発揮できる能力を、必要としている企業へ積極的にアピールしてください。
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Q
- インターシップのエントリーとは何ですか?
- インターンのプレエントリーは企業への応募ではなく、企業の採用ページなどに登録をするという意味で使われることが多いです。具体的には、求人情報サイトなどから興味のある企業の採用ページに案内をされて登録をおこないます。 インターンの選考がない企業はプレエントリーだけでインターンの応募が完結することもありますが、選考がある企業ではプレエントリー後に本選考へのエントリーをおこないます。 エントリーは企業のホームページ(HP)のほか、インターン紹介サービスのサイトなどからおこないます。エントリー後にエントリーシート(ES)やWebテスト、面接などの選考が実施されます。 エントリー後は事前に情報収集しておこう 夏のインターンは6~8月、冬のインターンは12月~2月に実施され、エントリーは開催日の1~2カ月前におこなうことが多くなります。選考がない場合はエントリーをして参加応募が完了となるので、当日に参加することになります。 選考がある場合は、Webエントリー後にESなどの書類選考、筆記試験や面接を経て、選考で選ばれた学生がインターンに参加します。興味のある企業のエントリー時期を逃さないためにも、事前に情報をチェックをしておきましょう。 人気企業のインターンは応募者も多いのでESや面接対策のほか、適性検査が実施される場合もあります。問題集を解くなど事前の対策も万全におこなってくださいね。
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Q
- プレエントリーは何社くらいした方が良いですか?
- 求人情報サイトなどによってプレエントリーの捉え方は異なりますが、一般的にプレエントリーは求人情報サイトから個人情報などを登録して、企業に興味があることを示す意思表示です。プレエントリーをすることで、個別説明会などの申し込みに進めます。 一方エントリーは本選考に応募することで、通常はエントリーシート(ES)や履歴書の提出をおこなった段階になります。 プレエントリーは一般的に3月1日から開始されるので、事前に業界研究や企業研究を進めておきましょう。やみくもにプレエントリーをすると時間の無駄になるだけでなく、興味のある企業へのプレエントリーのチャンスを逃してしまう可能性があります。 プレエントリーする企業が決められないときは、どういった社会人になりたいかイメージしたうえで、就職して叶えたいことなどの就職の軸を考え、叶えたいことを実現するための道筋を明確にするとイメージできるかもしれません。 プレエントリーは多すぎても少なすぎてもデメリットがある プレエントリーをたくさんするメリットは、多くの企業の情報を得ることで自分に合う企業と出会うチャンスが広がることです。 デメリットは、プレエントリーした企業が多いためスケジュール管理が難しくなることや、何を優先すべきかわからなくなってしまうことが挙げられます。 一方でプレエントリーが少ないと、企業を絞ることで入念なESや面接対策ができまずが、選択肢が狭まる可能性もあるのです。 以上のメリット・デメリットを踏まえて、自分に合う企業数を選んでください。一般的にプレエントリーの数は文系であれば20社以上、理系は専門分野の知識を活かせる企業を絞り込むため10~20社程度が良いでしょう。
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Q
- 得意科目が数学の場合の理由はどう答えるべきですか?
- 得意科目について質問をする意図は、学業に打ち込んできた姿勢、自己分析力、得意科目をどう自社で活かせるかなど見極めるためです。 得意科目を質問されたら、最初に「数学が好きです」と結論を伝えて、なぜ好きなのかエピソードを盛り込み、得意科目で身に付いたこと、そして最後に仕事で貢献できることを伝えると良いでしょう。 以下の回答例を参考にしてくださいね。 「数学が得意です。数学の答えは1つですが、解き方はいくつかあり、難しい問題は図式に落とし込むことで答えを見つけてきました。問題を解くときの集中力と短時間で答えを導く処理能力は、仕事でも活かせると考えています」 「仕事にどう活かせるか」まで伝えよう 数学が得意な人は、計算力があり頭の回転が速い、問題を解くときの集中力がある、難題でも諦めずチャレンジする、図式で説明ができるなどの印象を残します。 応募企業が求めている人材を想定して、数学が得意なことをどのように活かせるかまで伝えるようにしましょう。
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Q
- 書類選考の時点で採用するかが決まっていることもありますか?
- 面接は書類の記載事項の信ぴょう性を確認する場でもあるので、書類選考の時点で採用が決まっていることはありませんが、学歴やエントリーシート(ES)の記載内容などからすでに採用したいと考えていることはあるでしょう。 書類選考の連絡が早く来たからといって合格する可能性が高いとはいえませんが、企業によっては書類から応募者の能力や適性に興味を持ち、早く連絡をすることはあります。 書類でも面接でも入社意欲が伝わるアピールが必要 履歴書は学歴や資格などの事実を丁寧に記載し、志望動機は応募企業の研究をしたうえで、入社して実現したいこと、応募企業の魅力、応募企業で発揮したい能力を盛り込み記載します。 ESを書くポイントも同様で、応募企業が求めている人材を想定したうえで、自己PR、長所・短所、ガクチカ、大学の学業などについて記載してください。 採用担当者は書類から自社が求めている人材とマッチングしているかを見極めているので、エントリー先の企業に刺さる内容にすることがポイントです。 理系などの学校推薦は、書類を提出した段階でほぼ合格が決まっていることもまれにありますが、通常は面接で書類の記載内容が事実かどうか確認をして、自社への入社意欲を言葉だけでなく表情などから見極めます。 面接の質問内容も書類に書かれていることから質問をするケースが多いので、書類が合格につながるための大切なポイントであることは間違いありません。
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Q
- うつ病を隠して入社したらまずいのか教えてください。
- うつ病を過去に患ったことがあっても完治しているならば、あえてこちらから伝える必要はないでしょう。入社後うつ病が再発しても業務に支障を与えなければ大丈夫です。 また患っていたことが何らかの理由でわかっても、業務に支障を与えなければそれだけで解雇されたり、損賠賠償などを請求されることはありません。 ただしうつ病が再発して業務に支障を与える状況になり、配置転換なども難しい場合は、仕事を継続できないため解雇になる可能性はあります。 入社後について不安になる必要はない 現在うつ病が完治していない場合は、医者と相談をした方が良いかもしれません。 ほぼ完治していて業務に支障がないならば伝える必要はありませんが、うつ病が原因で業務に支障を与えることや長期間休む可能性があるならば仕事の選択や働き方について考えてみるべきでしょう。 うつ病は多くの人が患う病気で、中には働きながら治療している人もいるので、入社後についてはあまり気に病まないようにしましょう。 再発やいつかバレるといった不安を抱えていると、表情や態度に出てしまう可能性があります。再発やバレることを恐れずに、やりたい仕事やできる仕事に就くための就活をしましょう。
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Q
- グループワークで喋らない人への対処法を教えてください。
- グループワークを通して採用担当者は、役割を認識して積極的にグループ内でコミュニケーションをとったり、チームで協力しながら意見をまとめている姿勢を高く評価します。 質問者さんが心配しているようなことは基本的になく、グループワークで話さない人や何もしていない人と、積極的に取り組んでいる人では、同じグループであっても違う評価をされます。 ただ、採用担当者はほかのメンバーに対しての気配りも評価しています。 グループワークでは、司会進行、タイムキーパー、書記などの役割を分担することがあり、どういった役割を担うかによりますが、ほかの人が話さないからといって自分だけ話すのではなく、「どう思いますか?」と意見を引き出すことも大切です。 それでも黙っているようならば仕方がないでしょう。 協調性を発揮しながら話し合いを進めよう やってはいけないのは、高評価を得たいと考えて自分だけ話をして目立とうすることです。協調性が欠けていると受け取られる可能性があります。 グループワークは、お互いの意見やアイデアをまとめて発表することが目的です。メンバーのアイデアや意見を強く否定するのもNGです。 喋らない人がいるから評価が悪くなると考えず、いろいろなタイプの人がいると捉えましょう。喋らない人がメンバーならば、自分だけなぜと捉えず、自分のアイデアや意見が言いやすいと考えてみると良いですね。 逆に自己主張が強く喋る人が多いグループは、アイデアや意見がまとまらずチームワークが欠けていると評価されることもあります。 メンバーの状況に応じて対応していく能力も、グループワークでは評価されていますよ。
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Q
- webテストがボロボロだったのに通過したのはなぜですか?
- 企業によりWebテストの合格基準はさまざまです。能力検査よりも性格検査の結果を重視する企業なのかもしれません。 またSPIのWebで受ける能力検査は、正解すると問題の難易度が上がる仕組みになっています。序盤の簡単な問題で正解し、後半で難しい問題が多く出題されて、ボロボロと感じているのかもしれません。 また、SPIのWebテストは偏差値で評価されます。「〇点を取ったら合格」ではなく、「上位〇パーセント」というように合否が決められているため、解けた問題が少なかったとしても、偏差値が高ければ選考を通過できるのです。 企業によってWebテストの評価基準や見るポイントが異なる Webテストの結果からは、応募者の性格の特徴、人物イメージ、能力、職務や組織の適応性などを確認できますが、何を重視するかは企業によって異なります。 合格基準はどの企業も公表していませんが、性格検査を重視する企業もあれば、能力検査のボーダーラインを設定しているケースもあります。 大手企業では面接に進むための絞り込みでWebテストをおこなうケースが多く、外資系企業などは、能力検査の結果を重視する傾向があります。一方前述したように性格検査を重視して、能力検査は参考程度という企業もあります。 今回はボロボロだと感じても通過したとのことですが、引き続き対策本などで問題に慣れるようにしましょう。