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Q
- 男性でも秘書として就職することはできますか?
- ドラマなどでは女性秘書が多いですが、男性でも秘書になれますし、女性役員に男性秘書がつくパターンも見られるようになりました。ちなみに国会議員の秘書は、男性秘書の割合が多いですよ。ただ全体として捉えれば、女性秘書の方が圧倒的に多いでしょう。 女性秘書が多い理由は、スケジュール管理や接遇などで女性ならではのきめ細やかさが活かせると考えられていた時代背景があるためです。 しかし現在は、総務部として秘書業務をおこなっている企業のなかには、男女関係なく秘書業務に携われる企業もあります。特に外資系企業では、役員などのパートナーとして男性秘書が助言などをおこなっている企業もあるのです。 秘書としてのスキルを高めてウリとなる強みを持とう 新卒で秘書を目指すならば、総務などの仕事を経験したうえで配置転換を希望する方法があります。秘書としてのスキルを高めるためには「秘書検定準1級」以上を取得するほか、TOEICの高スコアを所持していれば秘書業務を希望するアピール材料になるでしょう。外資系企業であれば「CBS国際秘書検定」を取得しておくと良いですね。 男性が秘書になる場合でも、女性の秘書と業務内容は変わらないことが多いものの、スケジュール管理などの秘書業務に加えてウリとなる強みがあると良いでしょう。たとえば上司や役員に対して、ビジネスで助言できるような秘書を目指してみても良いですね。 就職した企業で秘書になるのが難しければ、秘書を募集している企業へ転職する方法もあります。募集記事に女性秘書とは記載できないので、秘書としての強みをアピールすれば採用される可能性は十分にあります。
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Q
- 美容部員の面接ではどんな質問をされるのでしょうか?
- 美容部員の面接を受ける際は、「どうして美容部員になりたいのか?」といった質問は高確率でされます。 この質問の回答例を挙げると「美容部員のアドバイスで購入した化粧品で表情が明るくなり気持ちも前向きになった経験から、美容部員としてお客様に喜んでもらいたいと考えた」といったように、これまでのエピソードを盛り込んでまとめると良いでしょう。 「志望動機は何ですか?」という質問をされたときは、美容部員として叶えたいことや応募企業の魅力を回答しましょう。特に化粧品の特徴や魅力を伝えると良いですね。 「どういった美容部員になりたいですか?」と問われたときは、たとえば「美容部員として実績を積んで、将来可能であればトレーナーとして後輩社員の育成もしたい」などと応募企業で実現可能な仕事を回答します。 「メイクアップアーティストになりたい」などと実現不可能なことは回答しないようにしましょう。 志望する企業の店舗や化粧品をしっかりと理解しておこう 「当社の店舗に行かれましたか?」という質問を受ける可能性があるので、事前に店舗に行って美容部員を観察しておきましょう。回答する際は、美容部員について好印象だった理由を具体的に伝えましょう。 また「当社のブランドで好きな化粧品は?」と質問される可能性があるので、使用感を含めて整理しておくと良いですね。そのほかに土日祝日などの出勤について確認されることがあるので、「まったく問題ありません。」と回答しましょう。 面接の最後に「何か質問は?」と問われることがありますが、休日や待遇に関する質問ではなく、たとえば「入社時の研修のほかにどういった研修がありますか?」あるいは「美容部員に求めることは何ですか?」など仕事に関連する質問をしましょう。
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Q
- 事務職の将来性が心配です。今後どうなりますか?
- 一概に事務職といっても、書類の処理やデータ入力、電話やメールの対応などをおこなう一般事務、営業スタッフをサポートする営業事務、そのほかにも経理事務、人事事務、労務事務、医療事務などがあります。そのため、たしかに将来AIによりルーティンワークなどが減少する可能性はありますが、すぐに影響することはないでしょう。 またAIは状況に応じた対応が難しいという特徴があるため、労働者不足を補うために活用されることがあっても、事務職として先を見越した臨機応変な行動ができれば、AIに仕事を奪われる可能性は少ないといえます。 専門知識を身に付けてキャリアアップしよう 事務職を目指すならば、一般事務職ではなく専門知識を活かした事務職を目指すと良いですね。経理や労務管理、社会保険、医療事務など、専門知識を活かした事務職であれば業界を問わず需要があります。 事務職として必要なパソコンスキルのほかに、簿記や労務管理の知識もあるとなお良いです。簿記2級の資格があれば就活でアピールできます。 またMOSなどの資格を取得して、事務職としてのパソコンスキルをアピールするのも良いでしょう。 事務職からのキャリアアップは、経理部門や人事部門で財務や採用業務など仕事の幅を広げていくことや管理職などが考えられます。 また事務職からほかの職種への転職も可能ですが、未経験の職種を希望する場合は、25歳くらいまでに転職を考えた方が良いでしょう。ただし25歳を超えても適性や能力があれば、事務職から営業職や販売職など異なる職種への転職はできるので安心してくださいね。
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Q
- 学歴フィルターがあるのは当たり前なのでしょうか?
- 応募者が多い企業では、採用担当者の業務量が増えるだけでなく採用経費が膨らむなどの理由から、学歴フィルターで応募者を絞り込んでいるケースは十分にあると考えられます。 学歴を重視する企業は、学歴フィルターを設定することで、「効率的な書類選考ができる」と考えているのです。学歴も立派な実績ですが、学歴フィルターを設定することで逆に活躍できる人材を逃しているケースもあるともいえますね。 学歴フィルターの有無を調べるためには、求人情報に掲載されている社員の出身大学が特定の大学に偏っているかどうかを確認するなどの方法があるので、気になる人は社員の学歴を調べてみても良いかもしれません。 学歴フィルターにこだわりすぎず幅広くエントリーしよう また選考に通過しないことに悩んでいるなら、これまでエントリーした企業が大手企業や人気企業など応募者数が多い企業に偏っていないか一度チェックしてみてください。 大手企業でなくても魅力的な企業はあります。企業規模や知名度に捉われずに幅広くエントリーすることを考えてみましょう。また出身大学の社員が在籍している企業であれば、学歴フィルターがかかっていないと考えられるので、大学のキャリアセンターなどで確認をしてみましょう。
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Q
- EC業界が今後どうなっていくのか教えてください。
- EC業界は、ショッピングサイトの立ち上げの難易度や経費が大幅に下がり、日本国内だけでなく海外まで商圏を広げています。そしてそれがEC業界の拡大につながっているのです。 EC業界のBtoB(企業から企業)やBtoC(企業から個人)は、いずれの市場も規模は増えているので、今後も成長を続けて売上増が見込めます。加えて今後は、AIによる分析により戦略的な販売が可能になり、AIを活用したECが日本で増えていくことが予想できます。 EC業界のトレンドとしては、ECサイトでボイス検索機能が増えていくだけでなく、ブログなどのSNSを活用したコンテンツマーケティングによるECサイトへの取り込みがこれまで以上に普及していくと考えられます。 また決済方法も多様化して、クレジットや代引き決済だけでなくキャリア決済やコンビニ決済など消費者のニーズに合わせた決済方法が可能になっています。また国境を越えた海外のeコマースである越境ECサイトの存在感も強まっているのです。 配送料値上げによる影響がEC業界の課題 一方で、EC業界の課題は、配送料の値上げによる影響です。配送料が無料のECサイトもありますが、ガソリン高騰や配送スタッフの労働問題による配送料値上げが今後ECサイトで影響してくる可能性があるでしょう。 また個人情報を漏洩させてしまえば、信用力を失い業績が悪化するリスクもあるので、情報の取り扱いについても慎重におこなうべきだと考えられます。
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Q
- Webマーケティングの仕事に将来性はありますか?
- Webマーケティングは、自社のサービスや商品への購入につなげるためにWeb上で集客し、集客施策やアクセス解析のほか、リピーター獲得のための施策を実施する仕事です。 インターネットが普及している中で、Webで企業がユーザーにアピールをおこなうWebマーケティングの重要性は年々増加しています。 特にインターネット広告は、前年を上回る売上高で伸びており、今後も成長が見込まれます。市場拡大の要因はスマートフォンの普及のほか、検索連動型広告や動画広告など、広告の種類が多様化していることも要因でしょう。 今後AIを活用したキャンペーンに最適な時期の予測やコンテンツの分析など、AIによる分析や改善はおこなわれていくでしょう。AIによってWebマーケティングがなくなるのではなく、AIを活用したより精度の高いマーケティングがおこなわれていくようになると考えられます。 Webマーケターとして活躍するためには、成果につながるマーケティング実績を積んでいくことが重要です。そのためには、マーケティング知識や、解析や統計に関する知識、そしてSEMに関する知識が必要でしょう。 未経験なら資格取得に向けて勉強をしよう もし未経験からスタートするならば、マーケティング知識を学べるマーケティング・ビジネス実務検定やネットマーケティング検定、データを客観的に判断できる能力が身に付く統計検定、SEMの実践力を高めるためにGoogle Ads CertificationsやYahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験などを受けてみると役立ちますよ。
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Q
- 就職先がなかなか決まらないです……。どうすれば良いでしょうか。
- 内定が出た企業と志望度が高い企業の違いは何でしょうか。 企業規模や人気の違いであれば、内定をもらった企業より選考は厳しくなるでしょう。就職の軸が大手企業への就職であっても、見方を変えてみて企業規模を問わずやりたいことが実現できる企業への就職など考えてみましょう。 求人情報や説明会から求めている人材について考えて、自己PRなどのアピールポイントを整理してみましょう。どの企業でも同じアピールではなく、応募企業に向けたアピールをする必要があります。 エントリー企業を見直してみよう 選考基準は、企業により異なります。学歴を重視する企業もあれば、人間性を重視する企業もあります。また就活はほかの応募者との相対評価で決まるので、優秀な応募者が多ければ選ばれませんし、逆に優秀な応募者が少なければ、選考基準を満たしていなくても選ばれることもあります。 これまで応募してきた企業規模や業界と違う視点で、改めてエントリー企業を考えてみましょう。またエントリーしたからには、志望度が高くない企業だという気持ちを捨てて、どんな企業でも第一志望だと考えて面接に臨みましょう。 周囲が就職先を決めていく状況で、焦る気持ちは理解できますが、就活は周囲との競争ではありません。内定をもらっているわけですから、自信を持って就活に取り組みましょう。
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Q
- 内定式は欠席しても問題ありませんか?
- 内定は基本的に労働契約が成立しているので、内定式に欠席しただけで内定が取り消しになることはありません。 卒論発表など学業による理由や体調不良であれば欠席することは可能ですが、内定式では同期の内定者や社員との交流、入社前や入社後についての説明や手続きなどがおこなわれるので通常は出席するものだと考えましょう。 また企業にもよりますが、卒業旅行と被ったという理由では良い印象を持たれないこともあります。 参加しないと、仕事への意欲が低いと思われる可能性もあります。また内定式の目的が内定者や社員との親睦や業務の説明などであれば、欠席をすることで内定者との関係が希薄になる可能性や、社員と面識がないため他の内定者に遅れを取ることもあるでしょう。 欠席する場合は早めに担当者に連絡しよう 欠席する場合は、できる限り早く電話かメールで連絡をしましょう。内定式の日程が先の場合は、メールで連絡をしても良いですが、当日や前日であれば電話で連絡をすべきです。またメールで連絡をして返信がない場合は、電話で連絡をしましょう。 卒業旅行の日程を変更することが可能であれば、内定式の参加を優先すべきでしょう。
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Q
- インターンに行くと内定をもらえる可能性が高くなりますか?
- 企業によっては、インターンに参加することで内定につながる可能性があります。特に経団連に加盟していない外資系企業は、大学3年の夏か冬のインターンに参加することで、早期に内定をもらえることが多いでしょう。 またベンチャー企業も即戦力の人材を求めることが多く、インターン参加者の早期選考をおこない、内定を出すことがあります。期間別に見ると長期インターンは、社員と同様の仕事をおこなうため、即戦力として内定が出やすいです。 大学3年4月頃から、夏季インターンに参加したい企業を決めて、選考のためのエントリーシート(ES)や面接対策をおこないましょう。早期からインターンをおこなう企業は、大学のキャリアセンターなどで確認すると良いですね。 インターンに参加したら採用担当者の印象に残るような行動をしよう インターンに参加したら、笑顔で挨拶をおこなうなど、清潔感を意識しましょう。また積極的に質問などもおこない、採用担当者の印象に残るようにすることも必要です。 インターンに参加をすれば必ず早期選考に進めるわけではなく、企業によっては早期選考に進む学生を絞り込むこともあります。早期選考に進めるように、筆記試験や面接対策もしっかりおこなっておくと良いでしょう。
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Q
- メーカーの営業がきついと言われるのはなぜですか?
- メーカーの営業職は売り上げを作るために、顧客との関係構築力や情報発信力が必要になります。 たとえば、自動車メーカーの営業は、自動車販売をおこなう各ディーラーに向けての情報発信や販売促進をおこなうほか、大手企業や官公庁といった大口顧客への販売をおこないます。 大手企業や官公庁の自動車販売は、決まれば台数が多く売り上げも大きいですが、決まるまでのプロセスが長くかかわる担当者が多いなど、難しさがあるかもしれません。 また企業や官公庁向けの営業職は、担当者が考えていることを汲み取り、担当者が納得できる提案ができるといったプレゼン力が求められます。 メーカーの営業職に限った話ではありませんが、営業職であれば当然売上目標やノルマがあります。社内の競争が厳しくノルマを達成できなければ。精神的なつらさがあるかもしれません。また法人向けの営業でも、営業時間外に顧客対応をおこなうこともあります。 メーカーの営業職への就職を考えているなら、なぜメーカーの営業職に就きたいのか、そして営業職として何を目指すのか考えてみてください。目標が明確ならば、入社後の厳しさも乗り越えていけます。 まずは慣れることを優先したうえで1人で悩まず相談しよう 入社後、しばらくの間は成果を出そうなどと焦らず、仕事に慣れることを優先してみると良いですよ。また比較的年齢が近い先輩社員がいれば、1人で悩まず相談をしてみるのも良いでしょう。 どうしてもきつければ、配置転換や転職という選択肢もありますので、ついていけないことを心配するのではなく、積極的に仕事を覚えていこうといった姿勢で臨んでみてください。