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Q
- 面接で「行きたい部署への配属を確約する」と言われました。
- 面接の状況がわかりませんので判断が難しいのですが、最終面接で希望する部署を確約すると言われたならば、面接官が採用したいと考えていると受け止めていいでしょう。確約すると告げたときの面接官の表情はどうでしたか? 面接官の表情や態度が好意的であれば、良い結果につながる可能性が高いでしょう。 ただし、総合職の採用であれば転勤や異動がありますので、希望する部署を確約するというのはやや不可解です。通常異動や転勤は拒むことができませんが、この確約であれば希望する部署で仕事ができるわけですから、異動や転勤を拒否することができるという判断になります。 一方、以前は総合職では入社前まで配属部署がわからないケースもありましが、最近は総合職でも職種で採用をおこなう企業や、希望を優先する企業もあります。 こういった人事制度であれば、特別に採用したいから伝えたのではなく、他の学生に対しても同様の説明していることも考えられますが、通常は、最終面接ではなく企業説明会やこれまでの面接で、配属について説明を受けるでしょう。 いずれにしても内定をもらったら、就業規則などで異動や転勤などについて、確認をしておくと良いでしょう。
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Q
- 休学して自分のやりたいことを探すのはリスキーですか?
- 長期インターンをして自分のやりたいことを探すための休学について、人事目線の捉え方はさまざまですが、一般的にはあまり評価されないでしょう。 どうしても第一志望の企業や業界へ就職したいと考え、不足している知識やスキルを習得するためなど、明確な目標があれば理解を得られることもあります。 しかし、やりたいことを探すための休学ですと、なぜ大学4年間でできなかったのか、自己管理ができていないのではないか、就活がうまくいかなかったのではないかといった、マイナスの評価をすることもあります。 やりたいことを探すことも大切ですが、やりたい仕事に就けても、考えていたものと現実が違い、退職する人もいます。 長期インターンの仕事がやりたい仕事であれば、実務経験を積むこともできますが、やりたいことを探すために長期インターンに参加して、やりたいことが見つからなかったらどうしますか? これまでやりたいことが見つからなかったのに、休学して長期インターンに参加すればやりたいことが見つかるとは限りません。 休学するならば、やりたいことを見つけるための休学だけではなく、たとえば語学が得意ならばTOEICのスコア900点以上を取るといった、就職でも有利になる資格を取得するなど目的を持った休学をおすすめします。 最終面接まで進んでいるのですから、能力では評価されているものと思われます。やりたいことがなければ、得意な分野を活かせる仕事で、企業や業界の選択をしてみましょう。面接では、応募企業で実現できる仕事を、やりたい仕事として伝えれば良いのです。 できればもう少し就活を継続して、企業に就職することを優先してみてはいかがでしょうか。やりたい仕事でなくても、仕事をおこなうことでやりたい仕事になることもありますし、やりたい仕事が明確になることもあります。
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Q
- 時間厳守を強みにした自己PRの書き方を教えてください。
- 「時間厳守」でも真面目さはアピールできますが、ややインパクトが弱い印象があります。時間厳守は行動することですので、たとえば時間管理能力がある、あるいは目標達成能力があるなど、能力を軸として考えてみてもいいですね。 自己PRからどういった能力があり、どう活かせるかを知りたいのです。たとえば「時間管理能力」を活かして、信頼関係を築ける、提出期限を守れる、約束を守るといったアピールができるでしょう。 あるいは時間厳守することで、目標を達成できるならば、「目標達成能力」としてもいいですね。 優先事項を見極め行動できる、あるいは長期的な視野で進めることができるなど、時間管理を徹底することで、目標を達成できるといったアピールをすることができます。 時間管理能力や目標管理能力について、たとえばサークルの作品を作る際、誰もが期日に間に合わないと考えて諦めていたが、ゴールを決めたうえでスケジュール管理をおこない、それぞれがやるべきことを決めて行動したことで、期日までに作品を作り上げることができたなどとアピールすると良いでしょう。
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Q
- ESの経歴詐称はバレないですか......? TOEICのスコアを盛ってしまいました。
- 英語力をどれだけ重視しているかで、違ってくるでしょう。それほど重視していない企業であればバレない可能性もありますが、公式認定書を求められた時点で、バレてしまいます。 選考試験で英語の試験があれば、バレてしまうこともあるでしょう。また面接でESの記載内容の信憑性をチェックするため質問をおこないますが、不自然な回答であればバレてしまいます。 企業の捉え方によってバレてしまったときの対応は違いますが、故意におこなったと判断すれば、その時点で選考から落ちてしまうことがありますし、内定後も取り消しになる可能性もあるでしょう。 選考や内定に影響がなくてもマイナス評価になりますし、信用力を失ってしまいます。 これからの対応ですが、マイナス評価になることを覚悟のうえで、誤って記載したことを伝える方法があります。 言い訳として数年前のスコアを誤って記載したと伝えれば、2年経つと公式認定書の再発行ができなくなりますので、事実かどうかのチェックはできないでしょう。ただしこれも偽りですので、英語力が不足していれば、いずれバレる可能性があります。 もしくは、何も申告せずにバレたときに対応する方法、もしくは偽って記載した事実をそのまま伝える方法でしょう。 申告しない場合は、できるだけ早く申告したスコアを取るように頑張るしかないですが、公式認定書の提出を求められれば、詐称をした事実が判明する可能性はあります。 就活ではバレなくても、就職をしてから英語力に疑問を持たれてバレるリスクがありますので、英語力を高めておく必要があります。今後は、偽りのスコアを記載しないようにした方が良いですね。
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Q
- やりたいことがなく仕事を選べません。どうやって決めるべきですか?
- やりたい仕事を無理やり探す必要はありません。やりたい仕事が必ずしも適職だとは限りませんし、やりたい仕事に就いても辞めてしまう人もいます。やりたい仕事が特にないということは、多くの仕事で能力を発揮できるチャンスがあると考えることもできます。 好きなことがありませんか? たとえば洋服が好き、音楽が好き、食べることが好きなど、好きなことをキーワードにして、関連する仕事を探してみても良いでしょう。また多くのインターンに参加してみると、新たな気付きがあるかもしれません。 やりたい仕事がなくても、どんな仕事があるのか、企業や業界研究をおこなうと良いでしょう。 やりたい仕事がなければ、これから出会う仕事をやりたい仕事と捉えれば良いのです。どんな仕事でも、やりたいことだけやっていれば良いわけではなく、やりたくない仕事の方が多いこともあります。やりたい仕事がなければ、適性や能力を活かせる仕事といった切り口で考えることもできます。 曖昧なまま就活してうまくいくのかと心配されていますが、心配する必要はありません。やりたい仕事がなければ、応募する企業のキャリアプランをやりたいこととしてアピールすればいいのです。 就職した企業でこの先ずっと仕事をするとは限りません。転職をすることもできますし、企業に雇われないフリーランスといった働き方もあります。 絶対に失敗はできないなどと思い込まず、少し肩の力を抜いて、興味があること、得意なことなどを軸に仕事を考えてみても良いですね。
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Q
- 就活中のたばこって印象悪いですか?
- たばこは本来嗜好品ですので、吸っていても周囲に迷惑がかからなければ問題ないのですが、全社禁煙の企業もあり、たばこを吸っていることで、印象を悪くするケースもあるでしょう。 やめなきゃと思っているならば、就活を機会にやめるもいいのではないでしょうか。 面接前に一服すれば、面接官にばれる可能性が高いでしょう。たばこをやめる方法はいろいろありますが、本人の気持ち次第でやめられると思います。私も数十年間、毎日1箱吸っていて一生やめないと思っていましたが、6年前の入院をきっかけに、やめることができました。 それ以降吸っていませんし、吸いたいと思わなくなりました。書籍のタイトルは忘れましたが、入院前にたばこがやめられる本を読みました。たばこをやめることで、年間18万円、10年で180万円節約できると書かれていたのを覚えています。 たばこをやめるメリットを考えてみても良いでしょう。タバコを吸わなければ、お金が溜まって欲しいものが買えると考えてみるのもいいですね。スポーツなど何か集中できることを見つけると、タバコを忘れることができるかもしれません。 どうしても難しければ、禁煙クリニックに行ってみるのもいいでしょう。 面接前にタバコを吸って落ち着きたい気持ちはわかりますが、タバコではなくのど飴など舐めることで、気持ちが落ち着くだけでなく、のどをスッキリさせ面接に臨めます。
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Q
- SPIの時間が足りません。どうすれば良いですか?
- SPIをペーパーテストで受検する場合は、最初から全ての問題が決まっているため、時間配分が重要になります。 非言語の時間配分は、それぞれの問題について1分を目途に、言語問題では、長文の問題に最低5分は取れるように、空欄補充問題は1問1分、その他の問題は1問20秒など、解いていく時間を予め決めて、時間配分に合わせて解いていくトレーニングをしてみましょう。 SPIを攻略するためには、問題集を解いていくことが大切ですが、一つの問題集を一度解いたら終わりにせず、最低3回は解いて慣れることが大切でしょう。 SPIテストセンターの試験は、1問ごとの制限時間が決められているため、制限時間を意識しながら解いていくことが大切ですが、正解すると次の問題の難易度が上がっていくため、時間切れで解答できなくても落ちない可能性はあります。 またテストセンターは複数の受検が可能で、使い回しもできます。 企業によりSPIの評価基準は違います。SPIを応募者の足切りにしている企業もありますが、SPIの偏差値が低くても内定をもらう人もいます。問題が全て解けず焦る気持ちは理解できますが、今できることは時間配分をおこない問題集を解いて、問題に慣れることです。
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Q
- 圧迫面接を受けたときはどのように辞退したら良いですか?
- 圧迫面接は、面接官が、否定的で意地悪な質問や威圧的な態度を取ることです。 圧迫面接を受けて納得がいかなければ選考を辞退しても構いませんが、圧迫面接と感じていながら、実は圧迫面接ではないことがあります。たとえば学生の回答が漠然としているとき、厳しい質問をして本質を見極めようとすることがあります。 またサービス業などでは、顧客からのクレームに耐えられるストレス耐性を見抜くために、厳しい態度で面接をおこなうこともあります。こういった面接では、「確かにそう思われるかもしれませんが……」と面接官の指摘を肯定したうえで、表情を変えずに自分の考えを述べるといいでしょう。 もちろん本質やストレス耐性を見極めるための質問や態度であっても、圧迫面接だと感じて入社したくなければ、選考を辞退しても構いません。 一方、明らかに人格や出身校を否定するような面接官であれば、辞退すべき企業でしょう。私が知っている例では、面接で出身校を馬鹿にされて、「後輩に同じ思いをさせたくない」といった気持ちで後日経営者に手紙を送ったところ、経営者から謝罪の言葉があり、内定をもらった人がいましたが辞退をしました。 圧迫面接を受けて納得できなければ、辞退しても構わないのです。 圧迫面接を受けて合わない企業だと感じたならば、選考を継続しても時間の無駄です。選考を辞退するタイミングは、面接中に「選考を辞退します」と言って出ても構いませんし、面接後にメールで選考辞退の連絡を入れることもできます。
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Q
- 就活は美女が有利ですか?
- 就活では、実際に顔で判断する顔採用はあります。顔が良い人は、相手に与える印象が良いなどの理由から、仕事でプラスになると考えて、顔採用をおこなっています。 ただし美人だからという理由ではなく、写真からやる気を感じるなど、企業が求めている顔のイメージと合致したことで選ばれた可能性はあります。一方、写真ではなく、似たようなESであっても全く同じではないでしょうから、微妙な点で評価が変わった可能性もあるでしょう。 今後の対策として、ESの写真を確認してみましょう。写真の撮り方でイメージが大きく変わります。 大幅な修正はおこなうべきではありませんが、少し修正を加えるだけでイメージが変わります。特に書類選考では添付されている写真から応募者をイメージしますので、写真について検討してみましょう。 顔採用をおこなっている企業は、それほど多くはありません。多くの企業は実力を評価しています。実力を評価せず顔採用をおこなっている企業であれば、今後衰退していくでしょう。実力を正当に評価している企業は間違いなくありますので、前向きに就活をおこないましょう。
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Q
- 公務員試験の結果が出るまで企業に内定承諾を待ってもらうことは可能ですか?
- 志望度の高い企業から内定をもらえたのは、良かったですね。 本命の公務員試験に受かった場合を考えて、内定承諾について悩まれていますが、内定承諾の期間を延ばすことをお願いした場合、企業により対応が異なりますが、内定を取り消されることもあります。 内定を承諾したうえで公務員試験を受けて、受かれば内定を辞退しても問題はありません。企業側からすれば、10月以降に辞退されるのは痛手ですが、内定承諾書に法的拘束力はありませんから、内定を承諾しても辞退することはできます。10月におこなわれる内定式にも参加しましょう。 学校推薦の企業であれば、法的拘束力はないものの、内定辞退の禁止などの推薦条件を設定していることがあります。内定辞退で今後の推薦枠などに影響が出る可能性がありますので、大学のキャリアセンターに状況を伝えておきましょう。 相談内容で書かれているように、内定を辞退したからといって、公務員試験に受かるとは限りません。 就活は、企業側に迷惑をかけて申し訳ないという気持ちも大切ですが、なりたい自分を目指して悔いのない就活をおこないましょう。