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Q
- 就活で企業からのLINEに返信する際の例文が知りたいです。
- そもそもLINEでやりとりするくらいなので、手紙のような枕詞や時候の挨拶などは不要です。敬語も堅苦しい言い回しにならないように、普通の「です・ます調」で問題ないでしょう。 選考案内に対しては、参加する場合は「ご案内ありがとうございます。喜んで参加いたします」とか簡単な文面で問題ないですね。不参加の場合は理由を丁寧に説明して、今後も案内が欲しいのならばその旨を伝える必要があります。 どこまで書くかは志望度によりますが、その企業の志望度が高くないのであれば、「せっかくご案内いただいたのですが、あいにく予定が入っておりまして、参加することができません。申し訳ございません。」というような事務的な返答でも良いのかもしれません。 選考に参加したくても日程が合わない場合は丁重な姿勢で確認してみよう 問題は、「できれば参加したいけどその日は予定が重なっているので別の日の案内が欲しい」という場合です。「他の企業を優先している」「その企業をないがしろにしている」という印象を持たれないような書き方がポイントになります。 たとえば「ご案内ありがとうございます。選考にはぜひ参加したいと考えておりますが、あいにくその日は〇〇(どうしても変更できない理由を正直に伝える)のため、参加が叶いません。 しかし、どうしても貴社の選考に参加したいと考えておりますので、勝手を申し上げて大変恐縮ではございますが、他の日程に参加させていただくことをご検討いただけませんでしょうか。」というような感じで文面を作成しましょう。 LINEにしては少し回りくどい言い方になりますが、こちらの都合でわがままをお願いするので、私ならばあえて丁寧すぎるくらいの内容を考えます。
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Q
- 面接での立ち位置は椅子の左右どちらが正解ですか?
- お辞儀の角度からノックの回数まで細かなことを教えるマナー講師もいますが、格式の高いサービス業やホテルマンなどの応募でなければそこまで気にし過ぎることはありません。 面接会場は自社だったり貸し会議室だったり、さまざまなロケーションで実施されます。椅子の右に立つか左に立つかは、椅子の配置や人数などのロケーションでも変わります。自然に立ちやすい方で、先方の指示と周囲の動きに合わせれば良いと思います。 入室の時にノックとあいさつができれば、たいていはスタッフの指示に従えば問題ありません。もし何も指示がなければ、名前を名乗って「本日はよろしくお願いいたします」と言えば「どうぞこちらにお座りください」などの指示があるはずなので、それに従えば何も問題ありません。 あとは質問に丁寧に答えるだけです。退室の際も「本日はありがとうございました」と伝えられれば大丈夫です。 余裕があれば「貴重なお時間をいただき」や「今後ともよろしくお願いいたします」など付け加えても良いですが、いろいろ言おうとしすぎない方が面接の内容に集中できると思います。 企業は学生に完璧なマナーを求めてはいない 学生が完璧なマナーを備えているとは企業側も考えていません。また、余程ひどくなければマナーで落とすこともありません。あまり神経質にならないようにして、その分話の内容に重点を置くようにしましょう。
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Q
- 会社説明会の流れはどんな感じですか?
- 会社説明会は会社の情報を伝える場であり、就活中の皆さんに仕事や会社についてより深い知識を得てもらい、関心を持ってほしいという目的でおこなわれています。 どれだけ企業研究を深くおこなったとしても、実際にその職場でまだ働いていない学生が仕事や会社について100%知ることは不可能です。 企業側としてはなるべく不明点や不安な点をなくした状態で、前向きな気持ちで選考に応募してほしいと考えているので、あらゆる質問に答えられるよう準備をして説明会をおこなっているのです。 基本マナーを押さえていれば神経質になる必要はない 説明会の具体的な内容は会社によって大きく異なることもあるので一概には言えませんが、マナーについてあまり神経質になる必要はありません。 受付時には挨拶と、参加予約との照合のために大学名・名前を名乗って、後の指示に従います。帰る際には説明会を開催してもらったことへのお礼を伝えるくらいの気遣いで充分です。 服装は基本的にはスーツですが、服装自由の場合はベーシックな色のジャケットとシャツを組み合わせて、ビジネスシーンとカジュアルシーンのどちらでも支障がないような服装にするのがおすすめですよ。
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Q
- 面接で頭真っ白になったらどうすれば良いですか?
- 面接で緊張することへの対処法を知りたいとのことですが、それ以前に課題がある気がするので、まずその話をさせてください。 面接や就活の先には仕事が待っています。仕事で顧客や取引先と話す場面を想像してみましょう。おそらくそこで毎回頭が真っ白にはなることはないですよね。普通に話すことができなければ、日々の仕事もできないでしょう。 皆さんは提出書類では自分のことを、「仕事をする能力のある人」としてPRしているはずです。そこで一度よく考えてみてください。面接は就活の一部でしかなく、就活も仕事をするためのスタートラインに過ぎません。 本当に大切なのはその先の仕事の方なのです。仕事ができることを伝えたい人が、面接で話せないなんておかしいと思いませんか? これは対処法やハウツーの問題ではなく、考え方の問題なのです。 緊張の原因は、そもそも面接を重大なものと考えすぎているからだと思います。手段と目的の重要度をはき違えないようにしましょう。 面接に通ることは採用されるための一つの要素に過ぎないのに、それが重大な目的になりすぎているから緊張するのです。 頭が真っ白になる学生はたくさんいますし、面接官は緊張があることも当然理解しているので、その後できちんと説明してくれたら悪い印象にはなりません。 しかしずっとその状態のままなら問題ありと考えます。それは受け答えの良し悪しではなく、仕事をしに来ているはずの人が面接程度のことで話せなくなる、という矛盾のワケが企業にはわからないからです。その程度のことで毎回取り乱されたら、安心して仕事を任せられないと考えるのも仕方ないですよね。 先述の考え違いを理解するだけで、多くの人は緊張しないようになります。それは面接を「仕事をするための手続きの一つ」くらいに割り切って考えられるからです。 無理に緊張しないようにするのはやめよう もしそれでもうまくいかないならば、緊張を悪いものと考えてしまうのが良くないのでしょう。「緊張しても良い」「平静でなくても良い」「一所懸命に伝えられればそれで良い」と考えてみてください。 緊張をなくすのは生き物である以上無理なので、平静を保とうと思わないでください。緊張しながら頑張れれば、その方が良いのです。
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Q
- 仕事に興味ない場合、どうすれば良いですか。
- 文面から拝察する限りでは、今辞めて違う仕事に就くのはおすすめしません。なぜ今の仕事を選んだのか、その過程や動機をきちんと整理してからでないと、次の仕事でも同じ状況になると思います。 本当に今の仕事が苦痛なら辞めることが正解の場合もありますが、そもそも経験が未熟な状態では仕事が楽しくないのは当然です。転職してもまたゼロからのスタートになるため、少なくとも何らかのスキルを身に付けてから転職を考えるべきです。 そもそもやりたいことや好きなことを仕事にしていない場合、仕事をして楽しいことなどあまりないのが普通です。それでも頑張って仕事をしている人には、生活のためや家族のため、将来のためなど、何らかの理由があるのです。 家業を継がなければならない人などは、やりたいかどうかに関係なく生まれたときから仕事が決まっているものです。 辞める前に「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」を見つけよう あなたが興味を持てるほかの仕事がすでにあるのなら、「やりたいこと」を仕事にすれば良いでしょう。もし次にやりたいことが明確でないならば、仕事選びの基準は「やるべきこと」か「自分にできること」の2つの選択肢になります。 今の仕事に興味が持てないのは、まだ「できないこと」が多いからかもしれません。自分にできることが増えてくれば、興味も湧いてくる可能性があります。 何もできないままで今の仕事を辞めても、「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」のどれもわからなければ、同じ壁に当たるのは目に見えています。 少なくとも今の仕事を続けながら、3つのうちのどれかを見つけるか、もしくは身に付けていくことをおすすめしますよ。
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Q
- 面接の受け方を教えてください。
- 細かく説明するときりがないですが、検索するだけでもたくさんノウハウが出てくるはずなので、ここでは根本的なことをまとめておきます。 まず清潔感のあるきちんとした服装を用意します。これはどの情報でも大差ありませんので、自分に合った情報を1つ選んで参考にしましょう。 次に、書類を用意します。主に履歴書と自己紹介書(名称はまちまちですが、大学で用意されているものがあるはず)です。また、求人票に指定があれば指定されたものを用意します。 持ち物は、書類を事前に送っていれば筆記用具やハンカチなどで構いません。面接当日に書類を持参する場合は書類も持っていきます。 面接当日は早めに会場に行きその企業にふさわしい受け答えをしよう 先方の状況にもよりますが、予定の時刻の10~15分前くらいに着くようにして、お手洗いを済ませてから本番に臨みましょう。 入退室は呼ばれたらノックをして入ります。ノックは3回とか2回とか諸説ありますが、ノックの回数だけで落とす会社はないので気にしなくて結構です。 入ってからは先方の案内に従って着席しますが、何も言われなければその場で名前と「本日はよろしくお願いいたします」と言って指示を待ちましょう。 あとは質問に答えるわけですが、先方は一緒に仕事をする仲間探しをしているので、それにふさわしい受け答えができれば合格です。 基本的には上記のような流れですが、より細かいことは記事にたくさん書かれていますので、知りたいテーマを選んで記事を読んでみてください。
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Q
- 面接の評価基準を教えてください。
- すべての会社に共通しているのは「この人と一緒に働きたいか」という基準です。それをどう見極めるかは各社各様ですが、あまりにもハウツーにとらわれてしまい、最も大事な共通の基準を忘れてしまう学生がいるので、まずそこは忘れないでください。 複数回面接をおこなう場合、面接官によって基準を変えている場合が多いです。 一次選考に社長が出る面接もあるので一概には言えませんが、通常は初期段階の面接から、リクルーターや若手社員→採用担当者→管理職→役員→社長というように、徐々に面接官の階層が上がっていくことが多いと思います。 初期段階の面接は、どちらかといえば基準に満たない応募者をふるいにかける面接で、「良い人を選ぶ」よりも「良くない人を落とす」のが目標になっています。 集合面接やディスカッションなど変わった形式のものが多いのもそのためで、選考の判断も荒くなりがちです。学生視点から見ると「何でこんな面接で落とされるのか?」「もっとちゃんと自分を見てほしい」と不満を持ちたくなることも多いでしょう。 面接官の立場を踏まえれば面接を突破する方法は見えてくる しかし、厳密に一人ひとりの人物を見ようとするのは終盤の面接の方なのです。時間的にも面接官の人数やスキルの点でも、応募者全員を一人ひとりじっくり見る余裕が企業側にもないので、そうならざるを得ません。 そうした面接の構造がわかれば、評価基準をクリアするコツはわかると思います。その面接が300人を100人までに絞る面接なのか、最後の5人を口説く面接なのかは面接官が誰かでもある程度判断でき、以下で紹介している記事の中でも詳しく解説しているので読んでみてください。 簡単に言えば、初期段階は「悪い目立ち方をしない」ことが重要で、終盤の面接では「多少リスクを負ってでも自分をさらけ出すこと」がポイントです。
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Q
- 会社説明会で気を付けるべきマナーはありますか?
- 会社説明会は基本的に会社の情報を伝えるための場なので、ほとんどの企業は選考というよりも皆さんにまず関心を持ってもらいたいというスタンスで開催しているはずです。 もちろん目立ったり積極的な学生はその場で評価していることもありますが、あまり神経質になる必要はありません。積極的に情報収集をする態度で臨んでもらえれば充分だと思います。 受付も事前に参加予約をしているはずなので、「こんにちは」「〇〇大学から参りました△△です。本日はよろしくお願いいたします」で何も問題ありません。 服装自由の場合、スーツでなくとも良いという意味ではありますが、そう言われてもスーツを着ていく学生もいます。それは好みでかまいません。 ベーシックな色のシャツとジャケットの組み合わせであればどのような状況にも対応できるので無難かと思います。 ルールを過剰に気にするより考えて判断しよう 座る席も好みでかまいませんが、企業の話を聞いてしっかり理解することがこの場の目的なので、聞きにくい席や隅っこに座る理由もありません。自分の聞きやすい場所を選んでください。 もしここまで聞いてもまだ細かいところが不安なら、あなたにはマニュアルに頼りすぎる傾向があると思われます。あなた自身の判断力や想像力がかなり鈍っている方が大きな問題です。 自分なりに目の前の情報をもとに判断して、リスクを負って行動することも仕事の場では求められます。その点も少し意識してみてくださいね。
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Q
- 就活で履歴書をメールで提出するように言われました。
- 証明写真は写真店で撮ればデータをもらえるはずです。メールで提出と指定されたら、そのデータを書類に貼るか添付するだけで大丈夫かと思います。メールの件名は件名を見るだけで内容がわかるようにします。 たとえば「応募書類送付の件(〇〇〇〇(名前))」などとしておけば良いと思います。本文も特別なことを書く必要はなく、テンプレートのアレンジで問題ありません。 メール本文は簡潔な内容を心掛けよう 郵送文書と違って時候のあいさつも必要ありません。以下の5つの構成で、丁寧な言葉かつシンプルに書きましょう。 ①宛先 ②選考でお世話になっていることのお礼と自分の名前 ③指定のあった書類をお送りするという用件 ④「今後ともよろしくお願いいたします」という締めの言葉 ⑤文末の署名 ファイル名も、「履歴書〇〇〇〇(名前)」というようにわかりやすくシンプルにします。 パスワードについては、パスワード付きzipファイルを推奨している古い記事もありますが、実は技術的にはあまり意味はなく、むしろ危険といわれています。政府でも2020年に全面禁止されているので、クラウドサービスやファイル転送サービスを使いましょう。
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Q
- 新卒就活の秋採用について教えてください。
- 学業の都合や海外の大学に在籍する留学生など、卒業時期が違う学生に対して春の新卒採用だとスケジュールが合わないため、秋採用をおこなう企業が昔から一定数ありました。 以前は留学生や資格取得の都合がある一部の専門職に対して門戸を開くためにおこなわれていましたが、今では採用難を反映して、第二新卒や公務員・教員試験からの流入者、早期離職者の受け皿としても機能しています。 本来の秋採用の意味を超えて、若年者全般の通年採用の一部となっている印象があります。 また、主に大手以外では春の採用で予定人数を採用できなかった企業が、当初予定のなかった秋採用に急遽取り組むケースも増えているのではないかと思われます。 秋採用で入社した際の研修面でのデメリットに注意 秋採用で入社する場合、春に入社した同期とは半年前後のズレがあり、初期教育のタイミングが異なることになります。これは数年働けば大した差にはならないのですが、最初はつらく感じる人もいるかもしれません。 特に計画的に秋採用をおこなっていない企業では、集合教育などの手厚いサポートが春よりも受けられない可能性があります。少なくとも数年間秋採用をおこなっていて、複数名の秋採用者がきちんと定着できている企業を選んだ方が良いかもしれません。 秋採用についての学生側のメリットは、入社時期を選べることが最大のものです。企業側には人材確保の機会が増えるというメリットがありますが、コストがかかり教育の手間が増えるというデメリットもあります。