SPIの平均世帯人数の問題はどのように対策すれば良いですか?

SPIの非言語分野で、平均世帯人数を求める問題が苦手です。

表やグラフから必要な数値を読み取り、平均を計算する流れで時間がかかってしまいます。問題の意味はわかっても、どの数字を使えば良いのか迷い、本番で解き切れるかわかりません。

平均世帯人数の問題には、素早く解くための考え方や決まった解き方はあるのでしょうか。数学に苦手意識がある場合でも、短期間で対策しやすいポイントを知りたいです。

加えて、たとえば以下のような問題はどう解けば素早く解けるでしょうか。

【例題】
ある地区における世帯人数別の構成比が以下の表のように与えられている。この地区の平均世帯人数を求めよ。(※4人世帯は全員4人として計算するものとする)

| 世帯の種類 | 構成比(%) |
| 1人世帯 | 20% |
| 2人世帯 | 40% |
| 3人世帯 | 30% |
| 4人世帯 | 10% |

解き方の手順や、計算を減らすコツがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。

AIによる回答要約まとめはこちらをタップ ▼

アドバイザーの回答要約まとめ

回答者全員が「平均世帯人数の問題は公式や計算手順を押さえることで素早く解ける」と回答しており、意見で一致しています。主なポイントは以下の通りです。

式の組み立てを先に決定:平均世帯人数は人数の合計を世帯数の合計で割って求めます。割る数を世帯数と決めてから表を見ると、拾う数値が絞りやすくなります。

構成比は置き換えて計算:構成比しか示されていない問題では、全体を100世帯と仮定して計算するか、各世帯人数に割合を掛け合わせる重みづけの考え方でスムーズに解けます。

同じ型を反復練習:解き方の手順を押さえたら、同じタイプの問題を時間を測って解き、計算の流れを体に染み込ませましょう。

※アドバイザーの回答に基づきAIで生成されたものです

キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

プロフィールを見る

「人数の合計÷世帯数の合計」で求める練習を重ねよう!

平均世帯人数は「人数の合計÷世帯数の合計」で求めます。

どの数字を使うか迷ったら、「1世帯あたり」を聞かれているので割る数は世帯数であると先に式を決めてから表を見ましょう。

これだけで見るべき数値が2種類に絞られ、迷いが減ります。

【解法1】全体を100として仮置きする解き方が有効

例題のように構成比しか示されていないときは、全体をちょうど100世帯と仮置きして人数を計算するのが近道です。

STEP①:各世帯の人数を計算する
・1人世帯:20世帯×1人=20人
・2人世帯:40世帯×2人=80人
・3人世帯:30世帯×3人=90人
・4人世帯:10世帯×4人=40人

STEP②:合計人数を出す
20+80+90+40=230人

STEP③:世帯数で割る
230÷100世帯=2.3人

%の数字をそのまま人数に掛けて足し、最後に100で割るだけなので、小数の計算はほとんど出てこず、暗算で正解を導けます。

【解法2】「1」を土台として計算しよう

もう一つの近道は、どの世帯にも最低1人は存在することから、「1」を土台にし、2人以上存在する世帯の割合を足し合わせていく方解法です。

・1人以上いる世帯:全世帯=「1」
・2人以上いる世帯:40%+30%+10%=全体の80%=「0.8」
・3人以上いる世帯:30%+10%=全体の40%=「0.4」
・4人以上いる世帯:10%=全体の10%=「0.1」

上記のように計算した後で、これらをすべて足し合わせると1+0.8+0.4+0.1=2.3となるため、2.3人と判断できます。

このように積み上げ式に割合を足すだけでも平均世帯人数を求めることが可能です。

慣れてきたら選択肢から類推する解き方も身に付けよう

解く際のヒントとして、答えは必ず最小と最大の人数の間に収まり、割合の大きい人数の側に寄ると覚えておきましょう。選択肢が離れていれば、見当だけで絞れることもあります。

注意点として、地区ごとの平均が並ぶ問題で「平均同士をそのまま平均する」ことは避けましょう。必ず世帯数を掛けて、人数の合計に換算してから延滞の世帯数で割ってください。

数学が苦手でも、この型は数問解けば身に付きます。 同じタイプの問題を時間を測って続けて解き、手順を体で覚えてしまいましょう。

時間がない人におすすめ!
無料でSPI問題集&模試が受けられます

志望度が高い企業にSPIで落ちてしまうのは本当にもったいないです。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。

そこで「SPIパーフェクト問題集&模試」を活用しましょう。この問題集を使えば解く上で重要なポイントの解説を見ながら効率よく勉強することができます。

また本番形式の模試も付いているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。

ぜひ活用してSPIを突破しましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

プロフィールを見る

「重みづけ」の考え方を確実にマスターしよう

世帯の種類と構成比から平均人数を算出するような問題では、「重みづけ」の考え方をしっかり身に付けるのが最も効率的です。

解き方の手順としては、1人世帯は「1」、2人世帯は「2」、3人世帯は「3」、4人世帯は「4」と考え、パーセンテージで与えられている割合をすべて小数に直していきます。

そして「世帯人数×小数に直した割合」をそれぞれ計算し、それらをすべて足し合わせれば答えが出ます。

計算手順をつかんで正確性を高めよう

例題では、1人世帯が20%のため1×0.2=0.2、4人世帯が10%のため割合自体は少なくても4×0.1=0.4となります。

構成比が低くても、4人世帯の数値が全体に与える重みが大きいという感覚を身に付け、計算手順を確実に押さえておきましょう。

時間がない人におすすめ!
無料でSPI問題集&模試が受けられます

志望度が高い企業にSPIで落ちてしまうのは本当にもったいないです。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。

そこで「SPIパーフェクト問題集&模試」を活用しましょう。この問題集を使えば解く上で重要なポイントの解説を見ながら効率よく勉強することができます。

また本番形式の模試も付いているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。

ぜひ活用してSPIを突破しましょう。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー