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就活で親の職業を聞かれるのはなぜですか?
就活中の大学生です。面接で親の職業について聞かれることが何度かありました。
なぜ企業は就活で親の職業について質問するのでしょうか? 企業側の質問の意図を知りたいです。
また、親の職業が選考の結果に影響することはありますか? もし影響がある場合、どのようなケースが考えられるのか教えていただきたいです。
正直、あまり話したくない内容なので、もし答えなくても良いのであれば、そのようにしたいと考えています。アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
親の職業質問は本来NG! 無理に答える必要はない
本来、面接では親の職業について聞いてはいけないNG質問の一つです。
これは、応募者の適性や能力とは直接関係のない家庭環境などの事項で採否を判断することは、就職差別につながる恐れがあるため、厚生労働省も公正な採用選考をおこなううえで配慮すべき事項として注意を促しているからです。
したがって、金融業界などで親子で同じ会社に所属できないといった特別な規定がある場合などを除き、基本的にはあなたが回答する義務はありません。
冷静な対応でプライバシーを守ろう!
答えたくない場合は、「どのような意図でのご質問でしょうか」と穏やかにたずねてみるのがおすすめです。
「プライバシーにかかわることですので、お答えできかねます」や「回答は控えさせていただいてもよろしいでしょうか」と伝えることも可能です。
企業側がどのような対応をするにしても、冷静かつ丁寧な態度を保つことが、無用な誤解を避けるうえで重要です。
親の職業が選考結果に影響するかどうかは一概には言えませんが、企業側がその情報を理由に合否を判断することは一般的にはないと言うことを覚えておきましょう。
会話の糸口や興味本位、利害関係の確認などで聞いていることがある
本来、家族に関することなど、応募者の適性や能力に関係のないプライベートな質問は、厚生労働省も示すとおり、公正な採用選考の観点から不適切とされています。
しかし、担当者によってはその認識がない場合もあり、質問されてしまうことがあるのも事実です。
質問の意図はさまざまで、単に会話の糸口として興味本位で聞いている場合もあれば、応募者の育った環境や価値観を知るための参考情報としてたずねている可能性もあります。
また、まれに「親御さんが同業他社や競合他社に勤めていないか」といった利害関係を確認しているケースも考えられます。
答えたくないときは質問の意図を確認しよう
もし答えたくないと感じた場合は、感情的にならず、「差し支えなければ、ご質問の意図をお伺いしてもよろしいでしょうか」と丁寧にたずねてみるのも一つの手です。
そこで納得できる理由を説明してくれる会社であれば安心して話せるでしょうし、もし不審な対応をされるようであれば、その会社とはご縁がなかったと考えることもできます。
企業の姿勢を確認する良い機会だととらえ、冷静に対応しましょう。
採用選考のガイドラインとなる厚労省の公正な採用選考の基本では、「応募者の適性・能力とは関係ない事柄で採否を決定しない」と明記されています。家族の職業に関する質問は「採用選考時に配慮すべき事項」に該当しているため、そもそも基本的には避けるべき質問とされています。
そのため、この質問に無理に答える必要はありません。万が一、回答を強いられたりなど不快な思いをした場合は、厚労省の電話相談窓口などに相談しましょう。
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