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責任感が強いのは短所として捉えられてしまうことはありますか?

私は責任感が強いと言われることです。任された仕事は最後までやり遂げないと気がすみません。

就活でもこの点をアピールしたいと思うのですが、自分のこれまでを振り返ってみると、責任感が強いがゆえに、抱え込みすぎてしまったり、人に頼ることが苦手だったりする場合があります。

企業はこの責任感が強いということを短所として捉えるのでしょうか? もし伝えるとしたら、どのように表現すれば、欠点としてではなく、成長の余地がある点として捉えてもらえるでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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キャリアコンサルタント/ブルーバード合同会社代表取締役

鈴木 洵市

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責任感の強さゆえにミスを招いてしまう可能性も把握ておこう

責任感が強いこと自体は、紛れもなく長所です。しかし、その責任感が過度になると、一人で抱え込みすぎてしまうこともあります。

結果として、自分への負担が大きくなりすぎてしまい、周囲との連携不足になり、失敗をしてしまうケースも否定できません。

だからこそ、短所としてそれを伝える場合は、ただ課題を述べるだけでなく、改善のためにどのように努力したかを具体的に示すことが重要です。

課題解決のストーリーを加えると成長意欲が示せる!

たとえば、「責任感が強いあまり一人で抱え込みがちでしたが、チームで成果を出すために、意識的に周囲を信頼し、協力を仰ぐよう努めました」といった具体的なエピソードを加えれば、課題解決能力もアピールできます。

こうしたエピソードを通じて、自分の弱みを認識し、それを克服しようと努力している姿勢は、面接官に対して誠実さと前向きな姿勢を伝えることができます。

責任感の強さは非常に価値ある資質ですが、それをバランスよく活かし、チームでの協働を意識して行動できることが、より一層の評価につながるでしょう。

キャリアコンサルタント/NC Harmony代表

有馬 恵里子

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周囲を巻き込んだ経験を伝えるとポジティブな印象に!

責任感の強さ自体は短所ではありません。ただし、伝え方によっては頑固なイメージにとらえられる可能性があります。

エピソードのなかで責任感を持って最後までやり遂げたことを話す際に、周囲を巻き込んで進めたという点を加えると良いです。

たとえば、「責任感を持って最後まで取り組みましたが、その過程で周囲の協力を得ながら、困ったときにはこのように対処しました」といったように、チームワークと関連付けて話すと良い印象を与えられます。

業界理解を深めて表現方法を工夫しよう

責任感の強さが、短所としてとらえられる可能性のある業界や企業も存在することは否定できません。

責任感という言葉自体が短所としてとらえられる可能性は低いものの、強いて挙げるならスピード感が求められるスタートアップ企業などでは注意が必要です。

また、穏やかな社風の企業では、責任感が強いという点が、やや主張が強い人物という印象を与える可能性も考えられます。

短所は工夫次第で長所に言い換えることができます。以下の記事では短所を長所としてアピールする方法や選考に役立てるための方法などを解説しています。

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