Q
大学3年生
女性
「ふわふわしてるけど努力家」であることは、就活でどう伝えれば良いですか?
就職活動が本格化し、自己分析を進めています。
周りの人からはよく「ふわふわしてる」とか「天然だね」と言われるのですが、一方で、やると決めたことには地道に努力して結果を出すタイプだと思っています。
この「ふわふわしてるけど努力家」という特徴を、就活の自己PRで伝えていいのでしょうか? 言葉の選び方によってはマイナスな印象を与えてしまいそうで心配です。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
前向きな言葉に変換! 温和や柔軟な性格と伝えよう
「ふわふわしている」という表現は、そのままでは頼りない印象となりかねませんが、柔らかい雰囲気と粘り強さを併せ持つ人物として伝えれば大きな魅力になりますよ。
まずは「ふわふわ」という言葉を避け、「穏やかで話しかけやすい雰囲気」や「周囲を和ませる柔軟さ」といった前向きな表現に言い換えると良いでしょう。
具体例を添えると、たとえば、「ゼミ研究では班員の意見を丁寧に聞きつつ全員が納得できる方向へまとめ、週ごとの作業計画を自ら立てて最終的に学部内最優秀賞を受賞しました」というエピソードは、協調性と計画性、そして粘り強さを一度に伝えられます。
穏やかな雰囲気でチームの意見を引き出し、自らも努力して成果を出した姿が際立つでしょう。
性格がもたらす良い影響をアピールしよう
さらに「柔らかな人柄があるからこそ、メンバーが意見を出しやすくなり、全員が力を発揮できる環境を作れた」と、自分の性格が組織に与えたプラスの影響まで語ると説得力が増しますよ。
自己PRでは「柔軟な人柄でチームをまとめながら、目標に向けて粘り強く行動し成果を出せる」など、穏やかさと実行力を一文で示す表現がおすすめです。
性格と行動を具体的な成果と結び付けて語れば、面接官には「周囲を和ませつつ結果を出せる人材」という明確なイメージが伝わるはずですし、ほかの応募者との差別化につながるでしょう。
対人能力の高さと習慣がもたらした結果をPRしよう
ふわふわとした柔らかな雰囲気は「初対面の距離を縮める強み」に言い換え、努力家であることは「習慣×数字」で証明することで、より良い印象が得られます。
たとえば、以下のように伝えることができます。
「穏やかな雰囲気で場を和ませつつ、決めたことを淡々と継続できるタイプです。初対面でもどんな人とも仲良くなれることから、特にサークルの定着率アップに貢献してきました。また、大学になってから始めたバスケについては、毎朝30分の基礎練を約300日続けたことで、試合でのシュート率を12%高めることができ、結果としてレギュラーメンバーになることができました。また、締切厳守を最優先にしており、これまでの提出物の遅延はゼロです」
頼りなさげな印象を払拭! 改善策を説明しよう
このように、懸念となりうる「頼りなさ」に先回りして、期日遵守や報連相の基準を添えましょう。そうすることで、安心感をもって受け取ってもらいやすいでしょう。
こちらの記事では、自己PRで魅力的に伝えるポイントについて解説しています。周囲と差を付けたいという人はぜひ参考にしてみてください。
努力家という人は、明るい人も多いでしょう。こちらの記事では、明るいをESや面接でアピールするコツを紹介しています。
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