Q

大学4年生
男性

就活に疲れたので、もう妥協したいです。

就職活動が長引いています。周りの友人が次々と内定を決めている状況ではあるものの、自分としては精神的にも体力的にもかなり疲弊しているというのが本音です。

志望度が高くない企業から内定をいただいたのですが、「もう就活を終わらせたい」という気持ちが強く、この内定に妥協して入社を決めてしまおうかと迷っています。

でも、一生働くかもしれない会社を妥協で決めてしまうのは後悔しないか、もっと条件の良い企業を探すべきではないかと、ぐるぐる考えてしまって決められません。

私はどうすれば良いでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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周りと比べず、まずは休むことを最優先にしよう

周りの友人に内定が出始めると、どうしても焦りや疲れを感じてしまいますよね。そのお気持ちは、就職活動をしている多くの人が経験することなので、決して特別なことではありません。

周りの人の進捗は気になるものですが、それは単にご自身と内定が決まるタイミングが少し違うだけです。まずは、周りと比較することから少し距離を置いてみましょう。

結果が思うように出ない状況で、心身ともに疲れてしまうのは当然のことです。そのようなときは、無理に活動を続けるのではなく、一度しっかりと休むことを最優先してください。

数日間、就活のことを完全に忘れてリフレッシュする時間を作るだけでも、気持ちは大きく変わります。

「面倒だから」の妥協は後悔のもと! 休んで判断を

そのうえで、「妥協」について考えてみましょう。就活のゴールは、複数の内定を得ることではなく、ご自身が納得できる一社から内定をもらうことです。

もし内定先の志望度があまり高くない場合でも、ご自身が「この会社で頑張ってみよう」と思えるのであれば、それは立派な決断です。一方で、「どうしてもこの会社には行きたくない」という気持ちが強いのであれば、後悔しないためにも活動を続けたほうが良いでしょう。

一番避けたいのは、「もう面倒くさいから」「仕方ない」といった理由だけで安易に決めてしまうことです。そのようにして下した決断は、将来「あのとき、もう少し頑張ればよかった」という後悔につながる可能性があります。

疲れを感じているときは、冷静な判断が難しくなっているサインです。まずは少しでも休息をとり、心と体を回復させてから、ご自身のキャリアについて改めて考えてみることをおすすめします。

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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疲れたなら就活をやめて内定先に一旦就職してみるのもあり

就職活動が長引き、ぐるぐる考えて決められないのですね。精神的に疲弊して「今より良い会社を見つける自信がない」という状態なのであれば、「今、内定をもらっている会社で一生懸命頑張る」という選択が最善だと思います。

まだ働いてもいない会社に対して「妥協だ」と考えるよりも、実際に入社し、その仕事を好きになる努力をしたほうが、結果的に満足度が高くなる確率は高いです。

働いてみればわかる魅力も! まずはやってみよう

働いてみたら、案外仕事がおもしろかったり、人間関係に恵まれたり、ということは大いにありえるのです。

今はやる気が起きない状態であれば、まず内定先で最大限頑張ってみることをおすすめします。確率としてはそちらのほうが高いので、まず今もらっている内定先に行きましょう。

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