Q
大学3年生
女性
サークルに入っていないのですが、書類にはどんな書き方をしたら良いですか?
私は大学生活で勉強やアルバイト、資格取得などに取り組んでいたためサークルには入っていません。
就活を進めていてエントリーシート(ES)や履歴書でサークル・クラブ活動欄がある場合、どのように記入すべきか迷っています。正直に「なし」とそのまま書くべきなのでしょうか。周りの友人がサークルでの経験を記入しており「なし」と書くことで選考に不利になるのではないかと不安を感じています。
就活でサークルに入ってない場合、ESや履歴書のサークルに関する設問はどう書けば良いでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「なし」と書くだけはNG! 理由を添えて工夫しよう
サークルや部活の経験がなければ、無理に書く必要はありません。
ただし履歴書の欄に単に「なし」とだけ記載するのは、工夫がないように見えてしまいます。
面接官としては、サークル活動をしていなかった時間をどのように使っていたのかが気になります。「なし」の一言では、その背景がわからず少し愛想がない、あるいは冷たい印象を持たれることが懸念されます。
空欄を「強み」に変える一言を添えよう
そこで「資格取得に集中するため活動しておりません」など、具体的な理由を一言添えるとイメージが変わります。
大切なのは事実でないことを記載しないことです。サークル活動をしていなかった時間を学業やほかの活動に充てていたことを示すことで、かえって自己PRにつながります。
その分エントリーシート(ES)のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)などで、資格取得や学業についてしっかりアピールできるように準備をしておきましょう。
サークル以外で「力を入れたこと」を書こう
正直になしとだけ書くのは避けるべきです。「学生時代に何もしてこなかった」という印象を与えかねず、非常にもったいないです。
サークルやクラブ活動をしていなかった人は、代わりに力を入れていたことを書くのが最善です。たとえば学業、ゼミの研究、学園祭の運営、アルバイト、地域活動など何かしら取り組んでいたことがあるはずです。
「何を得たか」まで深掘りしよう
単に何をやったかだけでなく、なぜそれに取り組んだのか、どのように取り組んだのか、そしてその経験から「どんな成果や気づき」があったのかを併せて表現することが重要です。
サークルに入っていないことに焦点を当てるのではなく、代わりに力を入れたことでPRしましょう。
「アピールできるガクチカがない」と悩みを抱えている人は、以下の記事を参考にしてください。ガクチカを見つけ出し、就活で存分にアピールできる方法を解説しています。
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