Q
大学3年生
女性
吃音があるため就活の面接が無理だと感じています。
私は吃音があり、就活の面接が大きな苦痛となっています。特に緊張すると症状が強く出てしまい、言いたいことがスムーズに伝えられません。
このため強い焦りや絶望感から「面接はもう無理だ」と感じています。
面接に落ちるとすべて吃音が原因ではないかと考えてしまい、自己嫌悪に陥り非常につらいです。
面接の場で吃音であることを事前に伝えるべきでしょうか? 少しでも配慮してもらえたらと考えていますが、それは無理でしょうか? もし伝えるならどのタイミングで、どのような表現で伝えれば、ネガティブな印象を避けられるでしょうか?
また吃音の症状が出たときに、自分の言いたいことを焦らずに伝えるコツや対処法があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
心配しすぎないで! 吃音は合否にかかわらない
結論から申しますと、そこまで心配しなくて大丈夫です。
話そうと思うことで第一声が出ないということはあると思いますが、時間をかければ言葉は出てくるはずです。
面接に落ちると吃音が原因ではないかと考えてしまうお気持ちはわかりますが、だからダメ、ということはありません。
冒頭で一言伝えて堂々と臨もう
面接の際に最初に「お伝えしておきたいのですが、自分は吃音で少し話すのに時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いします」と一言伝えてみてはどうでしょうか。
面接官は「どんな人か知りたい」から会っています。こちら側としても答えが出るまで少し待つという姿勢を取りますし、それを待てない面接官はいないでしょう。堂々と臨んで大丈夫です。
不安なら事前に伝えておけば問題ない
自身の心理的な安心のために事前に伝えておいたほうが良いと判断するなら、そうすべきです。吃音があるからといって、それだけで面接に落ちると決めつける必要はまったくありません。
伝えるときは、たとえば「発声までに時間がかかることがありますので、ご承知くださいますと助かります」といった形で、断りを入れておくとスムーズです。
面接に進めている時点で、企業はあなたにある程度の興味を持っています。
一人で抱えず「障害者雇用枠」も視野に
またもし障害認定を受けているときは「障害者雇用枠」での応募も一つの方法です。
もちろん自己PRや志望動機をしっかり準備することが前提となりますが、障害者雇用などに力を入れている企業であれば一般枠よりも内定率は高まる可能性があります。
もし言語聴覚士など専門家の人のリハビリを受けているようであれば、面接に向けた対策を相談しておくのも良いです。
面接本番前の方へ
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