Q
大学3年生
女性
就活の軸が「地域貢献」はありですか?
私は生まれ育った地元や特定地域の活性化・課題解決に貢献したいという思いが強く、これを就活の軸にして進めていくつもりです。
しかし「地域貢献」という言葉は抽象的ですし「単なる地元愛っていうだけで地元に帰りたいだけ?」と甘えているように感じられてしまいそうです。さらにいえば「地域への貢献意欲が強すぎると、営利企業は向いていないのでは?」と企業目線ではあまり評価されないのではと思っています。
でも地域貢献したいという気持ちは本当ですし、どうしたらよいのかわかりません。
就活の軸が「地域貢献」はありでしょうか?
また地域貢献を就活の軸として志望動機に入れる際には、どのようなポイントやコツがありますか? 面接で「なぜ地域貢献したいのか」と深掘りされた際の回答例文も教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
地域にどう貢献したいのか具体的にする必要がある
近年転勤を希望しない人が多いため「地域に貢献したい」という学生はたくさんいます。ただ地域貢献という言葉だけだと抽象的で、単なる自己満足ではないかととらえられてしまう不安があるかもしれません。
地域貢献については、特に「活性化」などが大きな課題だと思いますので、自身が住んでいるどの地域に、どんな貢献をしたいのかを明確にしてほしいと思います。
志望する会社でどのように地域貢献をしたいのかまで明確に伝えよう
そのうえでその会社に入ったら、それが成し遂げられると結びつけると良いでしょう。
たとえば「その地域にこんな貢献をしたいから、それを実現している御社に賛同したい」という形でも良いです。
あるいは「御社の事業がこういうふうに地域に役立っているから、自分も実際にやってみたい」もしくは「そこの一員となって、やっている人たちを支えたい」など、何をやりたいかを自身の言葉で言語化してほしいなと思います。
どの地域で・何を・どのように貢献したいのかまで具体的にしよう
地域貢献という言葉は非常に便利ですが、具体的でないと地元が好きだからというありふれた理由に聞こえてしまい、ほかの応募者と差別化できません。
「どの地域で」「何を」「どのように」貢献したいのかを具体的に話す必要があります。
なぜ公務員でないかも明確にしよう
応募先企業が事業を通じて地域に、どのような貢献をしているのかを徹底的に調べそのうえで「なぜやってみたいのか」そしてその地域の課題に対して「どう課題を解決することを想定しているのか」を具体的に話せるように準備しましょう。
なぜ公務員ではなく、その企業で地域貢献がしたいのかという問いにも答えられるよう、企業研究と自己分析を結びつけることが重要です。
面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。
5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります
エントリーする企業数が多く、志望動機の作成時間を短縮したいと悩む就活生は多いでしょう。
そんな就活生におすすめなのが無料の「志望動機作成ツール」です。5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります。
できた志望動機をさらにブラッシュアップさせれば、志望動機の作成時間を短縮させられます。






