Q
大学3年生
男性
SPIの勉強法として、ノートはどのように使うべきですか?
就活を控えた大学3年です。SPIの対策を始めたのですが、書店で問題集を買ってひたすら解いているものの、間違えた問題の管理や復習がうまくできていません。
効率的に学習を進めている友人たちは、ノートを上手に活用していると聞きますが、SPI対策における効果的なノートの取り方や活用法について具体的に知りたいです。
ただ問題を解くだけでなく、自分の弱点を克服するためのノートの作り方や、短期間で点数を上げるための工夫などがあれば教えてもらえますか? 何かアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
SPI対策のノートは「弱点矯正装置」として活用しよう!
SPI対策のノートは辞書ではなく、弱点矯正装置として設計すると効果が上がります。
最初に模試や一冊を通して解き、間違いだけを集めるエラーノートを作成します。
「なぜ間違えたか」を分析して反復しよう!
各ページへの問題の再掲は最小限にとどめましょう。
設問のジャンル、計算ミス、条件読解不足、公式想起不能、時間配分の誤りといった「なぜ間違えたか」と正しい解法の各一行、次に似たような問題が来た場合、型を見破る見分けポイント、30秒で回る再演習の順で簡潔に記録します。
「比と割合の換算」「速さ×図示」「場合の数の分解」など分野をまたぐ横串ページを用意し、頻出の思考ステップをテンプレ化しておくと、初見耐性が上がります。
復習は「翌日・3日後・1週間後・試験前」の反復間隔で回し、各回でただ見るだけではなく、手を動かすことを徹底してください。
5~10分の時間計測付きの短距離走で本番速度に慣れること、また見直し専用の余白運用や筆記ルールを決めておくことも有効です。間違いが減る感覚が得られれば、学習は正しい方向に進んでいます。
SPIノートは弱点をつぶす道具として使うべき
SPIの勉強って、ただ問題を解くだけではなかなか力がつかないですよね。
範囲が広いので、ただ問題を解いていると「何が苦手なのか」がわかりづらいです。SPI対策は解く量よりも間違いの分析が大事なので、ノートをうまく使うことで得点力がぐっと上がります。
私が実際にやっていた方法でおすすめなのは、「ノート=自分専用の弱点対策帳」にすることです。
解きっぱなしにせず間違いを分析して記録することが効果的
具体的には、見開き1ページを半分に分けて、左側には間違えた問題のコピーを貼り、右側に正しい解法とポイントをまとめるようにしていました。
その際に自分が引っかかったポイントや、たとえば「単位をそろえてから計算」といった次からの対策も書いておくと、同じ間違いを繰り返さないで済みます。このノートの問題を繰り返し解くことで、次第に弱点を克服できます。
再度挑戦して正解できた問題にはチェックを付けて、自分の成長を可視化するとモチベーションも上がります。
私は本番直前の見直しにもこのノートを活用するようにしていました。短期間で点数を上げたいなら、間違いを残さない仕組みづくりとしてノートを活用するのが一番の近道ですよ。
以下の記事ではSPIの出題内容や対策方法などを網羅的に解説しています。これからSPIを受検する予定があり、少しでも不安を抱えている人は一度目を通しておきましょう。
時間がない人におすすめ!
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