Q
大学3年生
男性
何かを表現する仕事がしたいのですが、どんな職種がありますか?
私は音楽やアート、本など表現されたものを楽しむのが好きです。
社会人として働くうえでも何か表現する仕事がしたいと考えているのですが、具体的にどのような職種があるのかわかっておらず、なかなか就活が進みません。
また、面接で「表現する仕事がしたい」と伝えてても、抽象的すぎて企業に響かないのではないかと不安です。しかし、この思いを企業に刺さるようにどのように深掘りしていけば良いのかわかっていない状況です。
表現する仕事がしたい場合、具体的にどのような職種が当てはまるのでしょうか? クリエイティブな仕事をしたいという志望動機を伝える際のポイントや、それらの職種に就くために今からすべきことがあれば、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
まず「何を」表現したいのか自己理解を深めよう!
職種を知るうえで、まだ「何を表現したいか」の部分が漠然としているようなので、まずはそこをご自身でしっかり自己理解を深める必要があります。
「何を」という点が決まれば、応募する業界や企業が絞られていきますが、そこが見つからない限り、応募したとしても失敗する可能性が高くなるでしょう、
どんな仕事も「表現する仕事」だと言える
また、どんな仕事も、積み上げていけば何かが「できていく」、つまり「表現する」仕事だと言えます。
たとえば、経理であれば数字を積み重ねて「試算表」という形に表現しますし、営業であれば行動を積み重ねて「売上」という数字で表現します。
イラストで表現したいのか、本なのか、Webなのか。まずはその「何を」の部分を見極めていただきたいと思います。
センスやひらめきも求められる 「何がしたいか」を見極めよう
以前、転職希望の人で、趣味でイラストを描いていた人が、「そのイラストを動かしたい」という理由でプログラミングを勉強し、IT業界に進みたいという人がいました。
このように、今後のキャリアビジョンを考えることで、応募すべき業界や企業が決まってくることもありますね。
また、私の元同僚のイラストレーターは、広告やチラシ、Webの世界で、クライアントの要望に応じて色合いを決めるなど、センスやひらめきも求められる仕事でした。
いろいろな勉強が必要になってくると思うので、「自分は本当に何をやりたいのか」をしっかりと見極めていただきたいと思います。
表現する仕事はさまざま! 好きな表現から職種理解を深めよう
音楽やアート、本など、誰かの思いがこもったものに触れて「自分も何かを表現したい」と感じる気持ちは、仕事選びの大きなヒントです。
就活ではまず、「表現するって何だろう?」を言葉にしてみましょう。
絵やデザインで伝える、動画や音楽で届けるなど、「自分はどんな表現に心が動くのか」「どんな形で人に届けたいか」を考えると、自分に合う仕事のイメージが見えてきます。
自分が心動く表現を言語化すると職種の選択肢が広がる
また、表現する仕事は意外とたくさんあります。
デザイン系、企画・広告系、編集・ライター、動画・音楽制作、商品やサービスの開発・プロデュース、そしてお客様の声をもとに改善提案をおこなう営業・接客職など。
「何を表現するか」にプラスして、「誰のために、どんな場面で、どんな方法で」も仕事のカギになります。
今日からできることとしては、「どんな表現が好き?」「どんなときにワクワクする?」をノートに書いてみましょう。
そして、Webサイトや広告、アプリ、雑誌、音楽など「これは誰がつくってるんだろう?」と想像してみると、職種の理解が深まります。
思い切って、絵・文章・デザイン・写真など何でも「つくる」体験をしてみることも大切です。
「表現することが好き」という気持ちは、あなたらしさそのもの。自分の好きややってみたいことに素直に、少しずつ進んでいきましょう。
以下の記事ではクリエイティブな仕事を20選紹介しています。また、未経験から目指す方法も解説しているので、「未経験からクリエイティブ系の仕事に就きたい」と考えている人はチェックしておきましょう。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
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自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。






