Q
大学3年生
男性
履歴書の学歴欄のタイトルを書き忘れてしまったのですが、このまま出すと印象が下がりますか?
履歴書を作成中に学歴の欄に「学歴」というタイトルを書くのを忘れてしまいました。
テンプレート上では学歴と職歴の区切りは見た目でわかるのですが、タイトルを書いていないことで印象が悪くならないか不安です。書き直した方が良いのかこのままでも問題ないのか迷っています。
タイトルの書き忘れは採用担当者から「常識がない」「丁寧さに欠ける」と判断される可能性があるのでしょうか? 内容がしっかりしていれば大きな問題にはならないのか、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
学歴欄の書き忘れは致命的ではないが状況で判断すべき
「採用担当者が読み取れる形式になっているのであれば、致命的なマナー違反ではない」というのが正直なところです。
学歴と職歴の区切りが明確に表記されているテンプレートであれば「見ればわかる」という理由から問題視されないケースも多いです。
時間に余裕があり志望度が高い企業なら書き直そう
たとえばフォーマット内で「年/月/学歴」「年/月/職歴」と別れている場合は、問題にならないことがほとんどです。
内容が丁寧に書かれており誤字や日付のズレがないなら、そのまま提出しても気付かれない場合すらあります。目安としては「提出期限まで余裕がある」かつ「志望度が高い企業への提出」であれば書き直すことをおすすめします。
書類の完成度を上げることは自分自身の安心にもつながり、選考への自信にもなります。
反対に期日ギリギリで間に合わせる必要がある場合や、応募先が多く時間が限られているならこのまま提出する判断も現実的です。
就活では完璧を目指しつつも、ベストな時間配分で効率的に進めていく力も求められます。今回の経験を通じて書類作成時のチェックリストを作るなど、次への改善につなげましょう。
基本即不採用にはならない
「マナー違反かな」「印象が下がるかな」と不安になりますよね。こうした細かい部分に気づく時点で丁寧に向き合っている証拠です。
実際の選考現場では見出しの書き忘れが即NGになるケースは非常にまれです。
採用担当者が最も重視しているのは整ったレイアウトで内容が正確に記載されているか、そして全体から読み取れる誠実さです。
気になる場合は追記や書き直しをしよう
ただし丁寧さや基本姿勢を見られる書類でもあるため、気になる場合は修正した方が安心して提出できます。
テンプレート上で学歴と職歴の区切りが視覚的に分かれているならタイトルがなくても意味が伝わることがほとんどですが、余白にきれいに「学歴」と追記する。または時間に余裕があれば書き直すという選択も十分スマートです。
まずは落ち着いて納得できる形にして進めよう
大切なのは気づいたポイントを次に活かす姿勢です。誰でも細かなミスは起きますがその後の対応こそが信頼につながります。
必要以上に自分を責めず整え直して、落ち着いて提出すれば大丈夫です。自分が納得できる形で送り出せば気持ちよく前に進めますよ。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した「履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。






