Q
大学3年生
男性
履歴書に誤ってシャチハタを押してしまったのですが、どうするべきですか?
履歴書を手書きで作成している際に、誤ってシャチハタ印を押してしまいました。
シャチハタは「正式な印鑑ではない」と聞いたことがあり、このまま提出してしまうとマナー違反になるのではないかと不安です。
特に提出先が公的機関や大手企業の場合、印鑑の扱いには厳しい印象があります。
このような場合やはり履歴書を一から書き直すべきでしょうか? 提出期限が迫っていて、もっとも適切で失礼にならない対応を知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
一から書き直すのが最善
印鑑は重要視されなくなってきたとはいえ必要な場面もありますよね。
シャチハタ印は数多く出回っているため、正式な印鑑として認められていないケースもあります。
履歴書で最善を尽くすことを考えるのであれば、履歴書を一から書き直すことが最も最善であり無難です。
訂正対応をする場合は理由を添えて丁寧さを示すことが大切
どうしても提出期限が迫っていてシャチハタを押してしまった履歴書を送るしかないという場合には、シャチハタの印鑑に二重線をして訂正印と新たに正式な印鑑を押す方法があります。
ただ見た目が汚くなってしまう可能性があります。付箋などで「押印の際に誤ってシャチハタ印を使用してしまいました。改めて朱肉印にて押印致しました。」と丁寧に伝えるのも一つの方法です。
イレギュラーなことをしてしまうとどうしても気になってしまいますよね。後から「大丈夫だったかな?」と気にしてしまうことを考慮すると、多少時間がかかっても志望度の高い企業であれば履歴書を一から書き直すことが最善です。
書き直すのが確実
非常に残念ですが朱肉のハンコを使うほうが今現在は、良しとされています。
書き直すのは労力もいることですが、自身がハンコで後悔するのが嫌ならば書き直すことをおすすめします。
履歴書に誤ってシャチハタ印を押してしまった場合は、新しい履歴書を作り直すのが最も望ましい対応です。
シャチハタはゴム印でインクが滲みやすく押印のたびに印影が微妙に異なるため、正式な印鑑(認印・実印)としては認められません。
特に公的機関や大手企業では印鑑の扱いを重視する傾向があり、形式面での印象が評価に影響する可能性もあります。
期限が迫る場合は訂正版の同封で誠実さを示そう
提出期限が迫っている場合でも丁寧に押印した新しい履歴書を用意する方が、結果的に誠実な印象を与えます。
どうしても時間がないときはシャチハタ印を押した履歴書に加え、正式な印鑑で押し直した最新版を同封し「訂正版を同封いたします」と添え状で説明するとよいでしょう。
小さなミスにも真摯に対応する姿勢が、社会人としての信頼につながります。
しかしそもそも最近はハンコ欄のない履歴書が主流になってきていますので、そちらを選択されることをお勧めします。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
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