Q
大学3年生
男性
履歴書はWordとExcelのどちらで作成すべきですか?
現在就活中の学生です。履歴書をパソコン作成しようと思っていますが、WordとExcelのどちらを使うべきか迷っています。
私はExcelで表を作るのは得意ですが、文書のレイアウトはWordのほうが慣れています。企業から特に指定がない場合、どちらの形式で履歴書を作成するのがよりビジネス文書として適切でしょうか?
企業が履歴書のフォーマットに求めているポイントや、WordとExcelそれぞれのメリットや注意点について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
履歴書作成は自分が最も体裁を整えやすいツールを選ぼう
結論としては、WordでもExcelでもかまいません。今は、オンラインで履歴書を作成できるサイトもありますので、それらを利用しても良いでしょう。
私は学生たちにはジョブカード作成サイトを利用するように伝えています。自己理解を進めながら履歴書の作成ができるからです。
また、それらを利用しなくても、自分の使い慣れたソフトを利用するほうが良いでしょう。WordやExcelもそれぞれメリットとデメリットがありますので、その点を理解しながら作成を進めてください。
Wordはレイアウトの安定性・Excelは配置の正確さが強み
Wordは文書レイアウトやフォント管理が得意で、PDF変換後も見た目が安定しやすいからです。また、Wordは誤字があれば指摘をしてくれます。
一方、Excelはセル単位で位置合わせが正確にでき、表形式の情報整理が得意なため、表作成に慣れている人には向いています。ただしExcelは改ページや余白で体裁が崩れやすい点に注意が必要です。
また、Wordとは異なり誤字の指摘はしてくれませんので、何度も見直さなければなりません。
さらに、Excelは実際にパソコンの画面で見ているのと、印刷後とではレイアウトが異なる場合が多々ありますので、印刷してからしっかりと確認をしてください。
できれば、第三者にもチェックしてもらいましょう。
最終的には自分が確実に体裁を整えられるツールを選び、企業の指定があればそちらに従うことが最優先です。
履歴書作成は自分が最も扱いやすいツールを選ぼう
企業から特に指定がない場合は、自分が最も慣れているツールを使えば良いです。
ただし、どちらを使用しても最終的にはPDF形式で提出することをおすすめします。これは、PDFにすることでフォーマットの崩れを防ぎ、受け取る側にとって一貫性のある見た目を保証できるからです。
Wordはレイアウトの自由度・Excelは配置の調整力が特徴
Wordを使う場合、文書作成におけるレイアウトの自由度が高く、見栄えの良い文書を作成しやすいという利点があります。テンプレートも多く利用できるため、フォーマットの統一がしやすいです。
また、文章の編集に長けているため、履歴書の内容を整理する際にも便利です。
Excelを使う場合、表計算ソフトとしての強みを持ち、各項目をセルに区切ってわかりやすく配置できます。特に、表形式で情報を整理し、見やすいレイアウトを作成する際にはExcelが有効です。
セルによって内容を管理しやすいので、個々の項目の配置を細かく調整できる点が魅力です。
情報が明確で見やすいことが重要!
いずれを選ぶにしても、企業が求めるポイントの一つとして情報が明確で見やすいことにあります。各項目が整理され、読み手がスムーズに内容を理解できる工夫を心掛けましょう。
最後に、フォントや文字サイズを統一し、内容の誤字脱字がないか最終チェックをしたうえで提出すると、より好印象を与えられるでしょう。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。
そんな時は履歴書のポイントを網羅した「履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。
実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。






