Q
その他
男性
自衛隊から転職する場合、どんな志望動機を書いたら良いですか?
私は現在自衛官として働いているのですが、民間企業への転職を考え中です。
実際に転職する際は自衛隊での経験を活かして志望動機を作成する必要があると思うのですが、どのようにアピールすれば良いのか迷っています。
特に企業側に「民間企業に馴染めるのだろうか」「考え方が堅いのではないか」といった先入観を持たれるのではないかと不安です。
自衛隊という特殊な環境から離れ、なぜその企業で働きたいのかという「民間企業への明確な志望理由」がうまく言葉にできません。
自衛隊での経験を活かしつつ、民間企業の人事担当者に響くような志望動機にするための具体的なポイントや、書くべき内容、避けるべき表現などについてアドバイスをいただきたいです。
自衛隊での経験と志望企業でこれからかかわる業務を、どのようにつなげると効果的か教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自衛隊の経験を翻訳して民間企業で活きる強みにしよう
自衛隊と民間企業だと、求められる目標や成果が大きく違ってきます。
民間企業側としては、自衛隊から来た人がうちになじめるかな、と懸念を持つ可能性があります。
一方で上下関係の厳しさ、忍耐力、チームワークを発揮した経験は評価されると考えられます。
なぜ民間か? 前向きな理由とスキル転換を明確にしよう
大事なのは、自衛隊でやってきた仕事を民間企業でどういうふうに役立てるのか、言葉や概念を翻訳することです。
まず志望動機として「なぜ民間企業が良いのか」を明確に言語化しましょう。前向きに「企画する仕事に興味関心が出てきました」と伝えられると良いですね。
また、自衛隊での経験を企業で使えるスキルに翻訳することも重要です。
たとえば「厳しい訓練を継続してきた」なら「継続力やセルフマネジメント力がある」、「後輩指導をしてきた」なら「マネジメント力や人材育成力を培ってきた」、といった話をされると良いでしょう。
応募先を選定すればアピールすべきことが見えてくる
志望動機が書けないのは応募先(業界・職種)を決めていないことが原因です。
まず営業、事務、開発など自身が進みたい方向性を決めてください。
それが決まれば応募先が求めている能力が見えてくるため、自身の自衛隊経験のなかからアピールすべきエピソードを選ぶことができます。
まずは正直な退職理由を言語化しよう
また「なぜ自衛隊を辞めたのか?」という質問には、準備が必要です。
面接でどう答えるかを考える前に、まずはノートなどに自身の正直な退職理由(例:体力的に厳しい、組織文化が合わない、民間で通用するか試したい)を書き出してみてください。
この本音が、志望動機を考える土台となります。
採用側持つ先入観はこちらではコントロールできません。不安に思うより、どんな先入観を持たれても説明できるよう、準備することに集中してください。
面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。
公務員から転職を目指している人は以下の記事を参考にしてください。公務員からの転職が難しいと言われる理由や、対策方法などを解説しています。
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