Q
大学3年生
女性
社会貢献度が高い仕事には、どのようなものがありますか?
現在、就職活動を控えている大学3年生です。働くなら、誰かの役に立っている実感を得られるような、社会貢献度が高い仕事に就きたいと考えています。
しかし、社会貢献といっても抽象的すぎて、具体的にどのような仕事があるのか、また、どういった企業や団体が該当するのかがわからず、企業選びで迷っています。
社会貢献度が高いと言われる仕事には、どのような種類があるのでしょうか? 社会貢献と仕事のやりがいを両立できる職種や業界があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
社会貢献度の高い仕事は「誰に」「どこで」「どのように」貢献したいかを考えれば見つかる!
よく学生から社会貢献度が高い仕事に就きたいという言葉を聞きます。
ただ、仕事は何らかの形で社会に貢献しています。自分たちの仕事が、どこかで誰かの役に立つことができているから、企業は収入を得られて成り立っています。
そう考えると、自分にとっては誰に、どこで、どのような貢献ができることがやりがいになるのかを考えることでやりたい仕事は見えてくるはずです。
目の前にいる困っている人に向けてなのか、多くの人々が利用していたり、なくては困るものにかかわるのか、エンターテインメントのように人々に喜びと活力を与えるサービスにかかわるのか。
自分の思いがどこにあるかが重要です。
インフラ産業など社会に与えるインパクトが大きい会社はやりがいを感じやすい
たとえば、インフラであれば、それが止まってしまうと多くの人の生活に支障が出てしまいます。
普段はあって当たり前なものでも、それを責任感を持って支えることで大勢の人の生活を支えていると感じることができればやりがいになるでしょう。
仕事は必ず誰かの役には立っているので、どういったときに自分はやりがいだと感じるのか、ぜひ自己分析を通して考えてみてくださいね。
自分の思う社会貢献を言語化できればやりがいの形を見つけることができる!
まず最初に、社会貢献度が高い仕事に就きたいと思ったきっかけはなんですか?
今、一番にふっと思い浮かんだことをぜひ大切にしてください。
そのきっかけを、言語化することで「自分がどんな形で社会にかかわりたいのか」「誰の役にどのようにして立ちたいのか」が少しずつ見えてくるかもしれません。
やりがいにつながるのは誰に・どんな価値を届けたいかを明確にすること
社会貢献度の高い仕事には、まずわかりやすいところで言えば、医療・福祉・教育・環境・NPO・行政・国際協力などの分野があります。これらは直接的に人の命・暮らし・未来にかかわるため、貢献実感を得やすい職種です。
ただ、企業に所属しながら社会貢献を実現しているケースも多くあります。たとえば、リサイクルや脱炭素事業に取り組むメーカーや、福祉向けアプリを開発するIT企業などもその一例です。
社会貢献とは、特定の業界に限るわけではなく、誰のために、どんな価値を届けたいかを明確にすることで、自分に合った貢献の形を見つけることにつながっていきます。
やりがいと社会貢献を両立させるためには、自分自身の興味や価値観と照らし合わせて、「この会社でなら、こういう貢献ができそう」と思える視点を持つことが大切です。
職種や業界だけにとらわれず、自分にとっての貢献を軸に探してみてください。
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