Q
大学3年生
女性
自己PRとは企業に何を伝えるものですか?
就活中で、ESや面接で求められる自己PRの作成に行き詰まっています。
自己PR=自分の長所や得意なことをアピールすれば良いと思っていましたが、企業が求めている自己PRが具体的に何なのかつかめていません。
自己PRとは具体的に、企業に何を伝えようとするものですか?
企業が自己PRで知りたいことと、魅力的に見せる最低限の要件についてアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「入社後にどう活躍できるか」の判断材料を伝えよう
自己PRは自分の良いところを伝える話ではなく、「あなたが入社したら、どんな働き方ができる人なのか」を企業にイメージしてもらうためのものだと考えることが大事です。
企業が知りたいのは、あなたの強さそのものというよりも、その強さがその企業における仕事で役立つかどうかです。
たとえば「リーダーシップがあります」よりも、「どんな場面で、どう動いて、結果どうなったか」のほうが、あなたの働き方がよりいっそう伝わります。
数字・事実・理由を示して強みをアピールしよう
自己PRの書き方で意識するのは、「①結論(私の強みは○○です)」「②理由(その強みが発揮された背景)」「③具体例(どのように行動し、何が変わったか)」「④仕事へのつながり(入社後にどう活かすか)」の4つです。
この流れで書けば、企業が知りたいこととあなたの伝えたいことがつながりやすくなります。数字・事実・行動する理由は、相手にイメージしてもらうために大切です。
また、大きな経験が必ずしも必要ということではありません。小さな経験でも、あなたの行動が具体的であれば十分評価されます。
自己PRは良いところを盛るのではなく、事実を整理して強みとして見せ、企業に貢献できる可能性が高い人材であることを示す資料です。
企業に利益をもたらせることをアピールする場だと考えよう
自己PRで伝えるべきは、企業が求めている「我々の仲間になってちゃんと稼いでくれるかな」に対しての解です。「自分はあなたの会社にふさわしい」「あなたの会社に自分は利益をもたらせる」という視点を必ず入れてください。
企業が欲しいのは「得になる」人!
あなたの長所や得意なことが、その会社の利益にかなっていれば良いものの、企業が求めているものと重なっておらず、ただの自慢で終わっていると、内定につながらないといえます。
余裕がある企業はポテンシャル採用をおこないますが、そうでない企業も多くあります。求めていない強みをアピールしても、自分の能力を鼻にかけているように感じられてしまい、一緒に働きたいと思ってもらえません。
企業は「この人を雇うと得になるか」と考えていると思ってください。平たく言うと、「給料以上に我々に利益をもたらしてくれるか」ということです。
もちろん、金銭的な稼ぎだけでなく、職場を明るくしてくれるかなど、一緒に働いていて嫌な気持ちにならないかという部分も企業は見ています。あなたが思う素敵な人材ではなく、企業が想定する素敵な人材を目指しましょう。
面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。
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