Q
大学3年生
女性
文系でも学校推薦は積極的に利用すべきですか?
就活中の文系学生なのですが、理系の友人は学校推薦を使って早期に内定が出ている人が多く焦っています。
文系でも一部企業には学校推薦があると聞きましたが、メリットやデメリットがわからず判断に迷っています。
文系が学校推薦を使うと選考で有利になるのでしょうか? また、推薦利用後の辞退は難しいのかも不安です。
文系学生は学校推薦を積極的に使うべきなのか、その際の注意点や活用方法を知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
推薦は超有利だが辞退はNG! 学校に迷惑がかかることに注意!
文系理系関係なく、学校推薦枠はものすごく有利です。ある種のシード枠みたいな感じになりますね。最初のエントリーシート(ES)の段階で絞り込みされるみたいな話がまずなくなりますので、そういう意味では非常に有利に働くのは文系でも間違いありません。
ただ、この推薦利用後の辞退が難しいというのが、ある種の最大のデメリットで、基本的には辞退はできるないと考えていただきたいです。
辞退してしまうと、今後のその大学(学校全体)や後輩にもすごい迷惑がかかる。学校の確約書を取られるようなこともありますし、もし辞退したとなると、「じゃあもう次から(推薦枠は)なしね」という話になりかねないので、これは学校に対しても大損失になります。
絶対に行く覚悟を持て! 慎重な判断が重要!
これは本当にしっかり覚悟して、「絶対に行きたい会社だから内定辞退なんて考えられないから、推薦枠を使わせてください」というくらいのつもりでないと厳しいと思います。
学校に被害を与えたということになると、下手すると卒業とかにも影響しかねないんじゃないかなと思いますので、本当に慎重になっていただきたいです。デメリットはそこですが、そのメリットと釣り合うかどうかは、自分で判断していくことになります。
文系こそ学校推薦を積極活用しよう!
文系でも学校推薦は積極的に活用すべきです。大学と企業の信頼関係を背景に、書類選考の免除や面接回数の短縮が期待でき、早期内定によって就職活動の負担や不安を大きく軽減できます。
ただし推薦には大学側のルールや企業との取り決めがあり、内定辞退時の手続きやペナルティに注意が必要です。まずキャリアセンターで推薦の種類、併願可否、成績基準、辞退の扱いを文書や就職担当に確認してください。
推薦を成功させる準備と心得を持とう!
推薦を利用する際は教員に志望理由や強みを具体的に伝え、説明会やOB訪問、模擬面接で準備を固めることが重要です。加えて、志望度の高い企業に優先して推薦を使うこと、内定受諾前に学校と企業双方の条件を明確にすることをおすすめします。
内定辞退が必要になった場合は早めに学校窓口へ相談し、誠実に企業へ連絡する手順を踏んでください。推薦書の草案や自己PR・志望動機を事前にまとめて教員に共有すると推薦書の質が上がり効果的です。
推薦は一時的な内定確保だけでなく、入社後のミスマッチ低減にも寄与するため、情報収集と準備を徹底すれば学生にとって大きなアドバンテージになります。
以下の記事では学校推薦で就職することのメリットや注意点などを解説しています。学校推薦での就職を視野に入れている人は、思わぬ落とし穴にかからぬよう事前にチェックしておきましょう。
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