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大学3年生
女性

バイトで残業したくないのはワガママ? 就活生としてどう対応すべき?

現在、就職活動と並行してアルバイトをしていますが、正直なところ残業はしたくありません。

バイト先の店長から「人手が足りないから、少しだけでも残ってくれない? 」と頼まれることがあり、断ると「周りに迷惑をかけているのでは」「責任感がないと思われているのでは」と不安になります。

ただ、バイト後に企業のWebテストや面接対策の時間を確保したい気持ちもあり、残業を避けたいのが本音です。

とはいえ、「残業を断る=社会人として常識がない」「ワガママな学生」と見られてしまうのではないかと心配しています。特に就活中の今、この対応が選考や評価に悪影響を与えないか不安です。

就活生がバイト先で残業を依頼された際の、角の立たない断り方や、残業したくないという希望を理解してもらうための伝え方について、具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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わがままではない! 伝え方の工夫が鍵

学生が残業を断るのはまったくわがままではありません。

学生はやることが多く忙しいため、心身のバランスを崩さないためにも無理な残業を避けるのは当然です。ただし、人間関係を損なわないための伝え方が重要になります。

まず、「この日は面接がある」「この期間は予定が入りやすい」「この曜日は残業できない」とあらかじめ事情を伝えておくことが大切です。

当日急に頼まれたときは、ただ断るのではなく「手伝いたい気持ちはあるのですが」という姿勢を見せつつ事情を説明しましょう。

アサーティブな会話を心掛けよう

「今日は難しいですが、〇日なら入れます」「代わりの誰かを探します」といった代替案を出すのも効果的です。

余裕があるときには自分から協力を申し出るなど、普段から「できる範囲で協力する」姿勢を見せておきましょう。断った際にも信頼関係が崩れにくく、角が立ちません。

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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残業拒否は自己管理の一つ! 決してワガママではない

就活中にバイトの残業を断りたいという希望はわがままではなく、合理的な自己管理です。

将来の目標である就職活動の大切な時間を確保することは、キャリア形成において最優先すべき事項だからです。

目標達成に向けた優先順位付けは、社会人としての自己管理能力の現れにもなります。

私の過去の支援でも、残業を依頼された際は、「ありがとうございます。今日は企業のWebテストがあり、時間の確保が必要なのですが、明日のシフトは30分早く入るように調整します」と伝えるように案内してきました。

代替案と感謝をセットで誠意ある姿勢とともに伝えよう

残業を断る際は、代替案となる時間を確保することや、感謝と具体的な理由をセットで伝えることが大切です。これにより、角を立てずに誠意ある姿勢を示すことができます。

戦略的な時間の使い方と配慮ある伝え方が、就活成功への道です。上手な対応ができるように、伝え方を工夫してみましょう。

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