Q
大学4年生
男性
就活のレポート課題はどこまで力を入れるべきですか?
選考過程で企業からレポート課題が出されました。ESや面接対策と並行して取り組む必要があり、どこまで時間をかけて完璧なものを作るべきか迷っています。
「レポートは形式的なもの」という意見もありますが、本気度や論理的思考力を見られているのではと不安に感じることもあります。手を抜きすぎてレポートの出来が悪くなり、選考で落ちるのは避けたいです。
特に外資系やコンサル、総合商社などの難関企業では、レポートにどの程度の完成度が求められるのでしょうか。
就活におけるレポート課題の目的や重要度、効率的に高評価を得るためのポイントや時間配分の目安についてアドバイスをいただけますでしょうか。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
就活のレポートは完璧までやらなくていい
就活でのレポート課題でどこまで力を入れるのか迷われているのですね。
企業のレポートでの評価ポイントとしましては、論理的に考える力、情報を整理する力、主張に一貫性があるか、最低限の文章力・構成力、締切を守れるか、というところになると思います。
「外資系やコンサル、総合商社などの難関企業では、レポートにどの程度の完成度が求められるのでしょうか」という質問に関してですが、外資の場合は、ロジックの明確さ、仮説→検証の流れ、無駄のない記述。
コンサルの場合は、主張→根拠→データ→結論という流れが出来ているか。総合商社では、考えがしっかりしているか、などが見られているようです。
評価されるのは調査量より考え方の筋
いずれも完璧なレポートを求められているわけではありません。
過度な調査より自分の考えを重視しながら、なぜそのように考えたのか、どんな仮説を持ったのか、企業の現状とどう結びつくのか、など面接を受けるあなた自身の思考力を見るための一つの指標に過ぎません。
読みやすく、論理的で、自分の視点をまとめていく力が大事になると考えます。
レポートは論理力が試される場! 本命企業には全力を注げ!
レポート課題は、あなたの論理力、思考力、提案力を最も正確に示せる場であり、選考通過に直結します。
エントリーシート(ES)や面接だけでは測れない、課題の分析力、筋道立てた結論、分かりやすい文書化スキルを企業が評価するためです。
特に難関企業、総合商社などでは、レポートの完成度が合否を左右します。
私の過去の支援でも、全体準備の15〜20%を使い、結論と根拠の設計に集中するように案内してきました。
論理の質を軸に戦略的に仕上げ、貢献できる人材を示そう!
企業の現実的な課題に即した提案や、丁寧な構成、誤字脱字ゼロのドキュメントは高い評価につながります。
本命の企業には、積極的にレポート課題を提出するべきです。論理の質を軸に戦略的に仕上げることで、入社後に活躍できる人材であることを明確に示せます。
すべての企業に完璧なレポートを提出するのは難しいことですから、時間がかかることを考慮し、上手に時間をかけることが大切ですよ。
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