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「仕事がつらいのは当たり前」という考え方は我慢すべきでしょうか?
現在の仕事がつらく、毎朝起きるのが憂鬱で、休みの日でも仕事のことを考えると気が重くなります。上司や先輩に相談すると、「仕事がつらいのは当たり前」「みんな我慢している」と言われ、それが社会人として正しい考え方なのか疑問に感じています。
しかし、このままつらさを当たり前として我慢し続けると、心身を壊してしまうのではないかと不安です。一方で、転職してもまた同じようにつらいと感じてしまうのではないか、我慢が足りないと評価されるのではないかという焦りもあります。
プロのキャリアコンサルタントの方から、「仕事がつらいのは当たり前」という考え方をどう判断すべきか、またつらい状況から抜け出すために転職以外で今すぐできる具体的な行動や、仕事への考え方をどう変えれば良いかについてアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
仕事の9割は楽しくないから残りの1割にやりがいを見つける
仕事は、楽しくない仕事や嫌でやりたくない仕事が90%を占め、残りの10%に「やりがいを感じる」「楽しい」と思える部分があるのだと私は考えています。
ですから、仕事のなかでやりがいや達成感を感じられる部分があると、残りの90%がめんどくさくても、それを乗り越えて頑張れるのです。
つらいだけの仕事は、そもそも自分の適性に合っていないか、あるいはその仕事のなかに自分の強みを見つけられていない可能性があります。
つらさの原因を分析し、あなたが積極的にやりたい仕事か見極めよう
まずは、つらいのは当たり前だと我慢するよりも、この仕事のなかで楽しかったことや、やりがいを感じることを探すのが最初のステップです。
次に、何がつらいのかを具体的に分析してください。仕事量が多いのか、内容が高度すぎるのか、その仕事内容に興味が持てないのか、などを考えてみてください。
心身を壊すほどのつらさは決して我慢すべきではない!
仕事のつらさについて、ある程度のストレスは成長の糧ですが、心身を壊すほどの慢性的な・病的なつらさは決して当たり前ではなく、我慢すべきではありません。
つらさを我慢し続けることは健康を害し、最終的にキャリア自体を断つリスクがあるためです。仕事は人生の手段であり、健康の上に成り立つという基本を忘れないようにしてください。
つらさの原因を見える化し客観的な意見を得よう!
私の過去の支援でも、つらい状況を脱するために、転職前に業務の原因を紙に書き出して見える化し、原因を特定し、仕事の目的を自分の軸で再定義するように案内してきました。
また、自分が最も大切にしていること(価値観)も紙に書きだして見える化しましょう。社内の産業医・産業カウンセラーや外部のキャリアコンサルタントにも相談し、客観的な意見を得ることも有効です。
心身を壊す前に、つらさを環境変化のサインととらえ、冷静に原因を特定し、自分自身を守ってキャリアを伸ばしてください。
このQAコンテンツでは、社会人に起こりうる軽度のメンタル不調に対しアドバイスをしています。心身の不調が続く場合は決して無理をせず、心療内科などの専門機関に相談してください。
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