Q
大学3年生
女性
面接当日の「よろしくお願いします」メールは必要ですか?
今度、企業の本選考の面接を控えている大学3年生です。
面接の前日にお礼のメールを送ることはマナーとして知っているのですが、面接の当日の朝にも「本日はよろしくお願いいたします」というメールを送るべきかどうか迷っています。
ネットで調べると「当日は先方も忙しいから送らないほうが良い」「送るのが常識だ」など意見が分かれていて、どうするのが正解なのかわかりません。
もし送るとして、何時頃までにどのような内容で送るのが良いでしょうか? 面接当日朝のメールの必要性や、送る場合の注意点について、教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
担当者が確認できないことも多いため、無理に送る必要はない
面接当日の朝の「よろしくお願いします」メールは無理に送る必要がないもの、むしろ送らなくても良いものととらえましょう。
まず、当日に面接があるのはあなただけではありません。そのうえ、当日の朝は担当者は忙しく、メールを見ている時間がない可能性が高いです。
送って返信がないことにモヤモヤしたまま面接を迎えるくらいなら、送らないほうが良いともいえます。
送ってはいけないということはないものの、特に評価や印象が変化するわけでもありません。
どうしても送りたいなら面接前日の就業時間内に送ろう
個人的には、もしメールを送るなら、当日の朝は避けて前日の就業時間内に送ることをおすすめします。文面は「〇月〇日に面接をさせていただきます、○○大学○○○○です。よろしくお願いいたします」といった簡潔なもので十分です。
当日にメールを送らないことも配慮の一つととらえ、相手の負担になるような行為は避けるよう心掛けましょう。
面接当日の「よろしくお願いします」メールは原則不要
「当日の朝も何かしないと失礼かも……」という不安、よくわかります。マナーが「正解不明」な話ほど、ネットの情報も割れていて迷いますよね。
基本は、会場やオンラインでの第一声「本日はよろしくお願いいたします」がマナーの中心です。むしろ、採用担当は朝の準備でかなり慌ただしく、当日メールは対応負担と受け取られる可能性もあります。
直前の挨拶と面接中の受け答えに集中すれば面接は突破可能
実際、私がかかわった学生でも「当日メールを送らず、受付での挨拶と面接中の受け答えに集中した」という人がいました。
面接後のフィードバックでは「落ち着いていて安心感があった」と評価され、しっかり内定も得ています。印象を決めるのはメールの有無より、面接そのものの姿勢だとあらためて感じたケースです。
当日のメールがなくても減点にはならない! 会話を大切にしよう
この前提を踏まえて、以下のことを覚えておいてほしいです。
1つ目は、当日のメールは基本不要ということです。前日までに日程確認・お礼をしておけば十分と自分を許しましょう。
2つ目は、当日朝はメールよりも時間に余裕をもって到着し、受付・入室時にしっかり挨拶することにエネルギーを使うことです。
3つ目は、どうしても、連絡が必要な特別な事情(体調不良・遅延・接続トラブルなど)があり、電話をすることが難しいときだけ、メールを送るようにしましょう。
メールを送らなかったら減点と考えるのではなく、直接のコミュニケーションで加点していくくらいの感覚でいて良いですよ。
緊張していても、目の前の相手に向けて丁寧に「よろしくお願いします」と伝えられれば、それが一番のマナーだと考えます。
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