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うつ病で就活ができないときは、どうすべきですか?

現在、休学してうつ病の治療を続けている者です。

体調が良くなり次第、就職活動を再開したい気持ちはあるのですが、選考や面接に対する強い不安や、周囲との遅れへの焦りから、なかなか一歩を踏み出すことができません。心身の調子と、就活の過酷さの間で板挟みになり、どうすれば良いか迷っています。

また、企業に応募する際、うつ病を抱えていた事実は正直に伝えるべきでしょうか? 伝えた場合、やはり採用で不利になってしまうのでしょうか?

キャリアコンサルタントの方から見て、うつ病から回復した、あるいは治療を続けながら就活をおこなう際に最も重要視すべきことや、企業選びや伝え方に関する具体的なアドバイスをいただけますでしょうか。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/fc-styling代表

冨永 実希

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医師の判断にしたがう! 企業には労働の可否を示そう

つらい時期を過ごしましたね。現在、学校を休学されているとのことですが、医師の指示はどうでしょうか。最も重要なことは医師の判断です。

学校に復帰して就活を始めて良いと言われているなら、始めて良いと思いますが、医師の了承が出ていない場合は、無理して就活を進めることはおすすめできません。

ここからは医師の了承があるという前提でお話しします。

結論から言いますと休学の事実は理由とともに伝える必要があります。しかしながら、「現在は月〇回の通院で経過良好で医師から就職活動を始めて良いとの言葉がありました。」と、現在問題ないと強調すると良いと思います。

就職をしてからも通院の必要があれば、そこは正直に伝えることで有給休暇がない分、時間の作り方に理解を示してもらえると思います。

決してうつ病を患ったからすべて不利というわけではなく、現在の症状が一番重視されます。そのため医師の了承がひとつの指標となります。

不利ではない! 心身と向き合って就活をしよう

懸念されているように、就職活動は精神的な負荷と体力的な負担がかかります。その負担を減らす方法としては、ペースをゆっくり進めてはいかがでしょうか。

治療の時間を取り入れながら予定を立てましょう。

また復学するまで時間があるなら、先に自己分析を済ませておくことも先々の負担を軽減できます。

整理すると、医師の了承を得る、スケジュールにゆとりを持たせるために早めに着手する、復学前に自己分析をしておく。これらのことを念頭に自分なりのペースで進めてくださいね。

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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回復を目指す! 焦らずに前向きにとらえていこう

まず、自身の体調回復に全力を傾けてください。一度うつ病になってしまうと、どうしても回復にまとまった時間が必要になります。

治療中は決して焦らず、今は自分の人生を好転させるための有益な時間を過ごしているのだということを毎日確認してほしいと思います。

病気の事実は隠さず無理なく働ける環境を選ぼう

また、うつ病の治療中もしくは寛解後に企業の求人応募に申し込むのであれば、その事実は伏せないことをおすすめします。

心配されているとおり、その事実が採用で不利に働くことはあるでしょう。しかし大前提として、就活を通して本当に企業側が知りたいのは、無理に取り繕ったあなたの姿ではなく、本来のあなたの姿であることを忘れないでください。

うつ病に罹患したことや治療中であることを伏せてしまい、その結果採用に至ったとすれば、採用後に企業側はあなたを「うつ病に罹患したことのない人」として扱います。

それは、お互いにとって不幸な結果になる可能性が極めて高いはずです。

何らかの精神的トラブルをかかえたまま、自分に無理のない形で勤務しているかたは数多く存在します。

そのような方は例外なく、会社側に自分の状態をありのままで伝え、会社側はそれに合わせた勤務形態を工夫することで、お互いにとって利益のある関係を作っています。

会社側が、精神的トラブルを持つ方にも働いてほしいと考え、働けるよう工夫をしている。という企業を調べてみましょう。

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