Q
大学3年生
男性
就活のやる気がまったく出ないとき、どうすれば良いですか?
周りがどんどん内定をもらい始めるなかで、自分だけ就活のやる気がまったく出ず、何も手につかない状態が続いています。
ES(エントリーシート)を書こうとしても手が止まってしまったり、説明会に参加しても内容が頭に入ってこなかったりして、「このままではいけない」と焦る気持ちだけが強くなっています。毎日が憂鬱で、何を目標に頑張れば良いのかが分からなくなってしまいました。
この「就活へのやる気のなさ」は、単なる怠けでしょうか? それとも、何か根本的な原因があるのでしょうか?
キャリアコンサルタントの方は、就活のやる気が底をついた求職者に対して、まずどのようなアドバイスをされますか? 気持ちを切り替えるための具体的な方法や、モチベーションを取り戻すための考え方を教えていただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
原因を探る! なりたくない姿を避けるように動こう
やる気が出ないときは、まず何が原因なのかを考えてみましょう。
就活に対してまったく興味が持てない人や、完璧主義で理想(内定)と現状(何も進んでいない)にギャップがありすぎるせいで最初の一歩が踏み出せない人など、状況はさまざまです。
人は、大きな理想に向けて走りたい気持ちがあるときと、「こうなりたくない」という回避したい気持ちがあるときに動けるものですよ。
小さな一歩からできるアクションを見つけて踏み出そう
もし完璧主義で動けないなら、目標を「エントリーシート(ES)作成」「面接練習」といった大きなレベルではなく、「スマホで企業を検索する」など極限まで小さなアクションにブレイクダウンしてみましょう。
「これならできる」という一歩を見つけることで、重い腰を上げるきっかけにつなげられるはずです。大きく見積もりすぎず、小さなアクションを積み重ねていく意識が大切です。
やり方がわからないことへの不安がないか考えてみよう
これまでに私がお会いしてきた新卒の学生で「就活のやる気が出ない」という人も結構いました。
やる気が出ない状態やメンタル不全でもなく、実は「何をどうやってやったら良いのかわからない」というのが恥ずかしくて言えないという人が多かったのです。
多分、以前に周囲から「そんなこともわからないの」と言われたか、「もしもそう言われてしまったらどうしよう」という不安からなのではないかと思いますが、「わからない」と表明することのハードルが高いのだろうと思います。
就活の一連の流れを復習! 進め方を振り返ってみよう
わからないといえないから、誰かに訊くこともできず、その結果何も進まないということに陥っている人が多いように感じます。
では私が、そのような人にどう対応するのかといえば、言わば手取り足取り順を追って伴走していきます。
自己分析、企業研究、エントリーシート(ES)作成、面接での想定質問への応答内容の検討、面接練習といった一連の流れを経験してもらいます。
そして、「次はどうしますか? またこの流れでおこなうことになるんですが、もう一巡伴走しますか?」と確認すると、ほとんどの人が「やり方がわかったので、次は自分で進めてみます。」と応えてくれます。
自己分析ツールで今月中に自己分析を終わらせてください
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