Q
大学3年生
女性
就活で四季報はいらないですか?
就職活動で企業研究をする際に『会社四季報』を購入するか迷っています。ネット上では「四季報は必須」という意見もあれば「今はウェブで十分だから不要」という意見もあり、判断に迷っています。
実際のところ四季報に載っている業績予想や競合他社の情報といった内容は、企業研究においてどの程度重要なのでしょうか。
もし四季報が必須ではないとすると、代わりにどのような情報源を活用して企業研究を深めるのが効率的か具体的な方法やコツを教えてください。
また面接で「四季報を読みましたか? 」と聞かれた場合に、どう答えるのが適切かについてもアドバイスいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
必須ではないが業界研究や企業の比較がしやすくなる
就活で会社四季報が必須というわけではありませんが、活用すると便利です。
メリットとして業界の情報や企業の財務状況などがコンパクトにまとまっており、企業や業界の比較検討がしやすいです。
無料で読む方法としてはSBI証券の口座(無料)を開設すると、四季報を無料で閲覧できます。
面接でも話せるように企業サイトからも情報を得よう
四季報がない場合でも、企業のWebサイト、CSR(企業の社会的責任)やSDGsへの取り組み、ニュースリリースやプレスリリース、IR情報(投資家向け情報、有価証券報告書など)を確認することでその企業について十分に知ることは可能です。
面接で「四季報を読みましたか」と聞かれることは稀ですが、もし聞かれた場合は、読んでいれば「拝見しました」と伝えてその情報について話せば良いでしょう。
読んでいなければ、「四季報は読んでいませんが、Webサイトなどで企業情報を調べました」と伝えれば問題ありません。
なくても良い! あらゆる媒体から情報を集めよう
四季報は企業研究のための便利な情報収集のツールではありますが、必須というわけではありません。
四季報がないと選考に絶対に不利になることはありませんが、採用の場で評価されるのはどのような情報を集め、どう考えたかというプロセスです。
四季報はおもに上場企業の情報が中心であり、中小企業やベンチャー企業の情報はほとんど載っていません。また最新情報とのタイムラグもあります。
四季報にこだわらず企業のホームページ(HP)や採用サイト、上場企業であればIR情報(決算書、有価証券報告書など)さらには経済産業省や業界団体が出す公的なレポートなども活用して多角的に情報収集することが大切です。
面接では自分なりにおこなった情報収集の仕方を話そう
大手企業を目指すならあると便利ですが、特に決まっていない場合は無理に用意しなくてもかまわないでしょう。
面接で四季報について聞かれたら使用の有無にかかわらず、自分でしっかり調べ分析したことを強調すると評価が得られますよ。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
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