Q
大学3年生
女性
就活で締切を過ぎたメールを送るのはありですか?
第一志望の企業のエントリーシート(ES)提出締切を、うっかり数時間過ぎてしまいました。完全に自分の確認ミスで、今とても焦っています。
この場合、締切を過ぎてしまっても「どうにか提出させていただけないか」と採用担当者にメールを送るのはありなのでしょうか?
正直、締切を守れなかった時点で選考対象外になるだろうとわかっていますが、何もせず後悔するのも嫌で迷っています。
もしメールを送るとしたら、どのような内容で伝えれば失礼がなく、少しでも熱意が伝わるでしょうか?
また、「締切を守れない人」という印象を覆すことは可能ですか?
このような状況での最善の対応方法や、メールの書き方のポイントを教えていただけるとうれしいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
締切厳守は原則! メールを送っても良いが期待はしない
迷いがあるならば、送りましょう。メールを送って損になることはありません。断られたら嫌だという気持ちだけで迷っていませんか。後悔しないように、ダメ元で送るのが答えです。
ただし、締め切りを過ぎたら基本的に書類は受け付けてもらえないものだと理解しておきましょう。
印象が覆ることはない! せめて嘘はつかないで
まず、締め切りを守れない人という印象を覆すことは不可能です。遅れたことは事実のため変えようがありません。
せめて、メールでは正直に言うように心掛けてください。ごまかすよりは、誠実な人だという印象になり好感が持てます。
体調不良を理由にするのは、嘘だと見抜かれるリスクが高いため避けましょう。「その日以前にも送れたはずだ」「パソコンを起動してクリックするだけだ」と思われてしまうからです。もし私が担当者であれば8~9割程度疑います。
丁寧な謝罪と低姿勢の依頼をおこなう
失礼のないメールの書き方は、まず自分の非をしっかり認めることです。
「この度、貴社に応募した○○と申します。私の確認不足により応募締め切りを過ぎてしまったことに気付きました。大変申し訳ございません」と、まずはしっかりと謝罪しましょう。
その次に「可能でしたら応募書類を提出させていただくことはできますでしょうか。お手数をおかけしますがご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます」と、低姿勢で依頼してください。
問題ない! 受領可能性は低いことは念頭に置こう
ES提出の締切を数時間過ぎてしまった場合、締切りを過ぎているが提出したい旨のメールを送ること自体は問題ありません。
ただし、提出を受け付けてもらえる可能性は低いことを前提に、謝罪の気持ちと熱意をきちんと伝える姿勢が大切です。
多くの会社では締切りを厳守しますが、担当者によっては情状酌量してくれる場合があります。
そのような場合に少しでも熱意が伝わり、「締切りを守れない人」という印象を覆すためのメールの書き方のポイントについてお話しします。
言い訳はせず、結論を相手に委ねよう! 提出準備も欠かせない
まず、言い訳を一切しないでください。ミスの理由は簡潔に「確認不足」という一言で十分です。
そして、文章構成を整え、謝罪、お願い、熱意の順に書きましょう。読みやすくすることで、誠実さが伝わります。
また、なんとしてでも提出させてもらおうという強引な書き方は避けましょう。
「ご検討いただけましたら幸いです」や「難しいことは重々承知しております」というように、結論を相手に委ねるような書き方が好ましく思われます。
さらに、メールを送った後に相手から「良いですよ」と連絡が来たら、即提出できるよう準備しておきましょう。
相手の受け取り方次第のため敬意を払うことを意識しよう
締切超過は確かに相手にマイナスな印象を残します。覆せるかどうかは相手の受け取り方次第です。
ただし、誠実な謝罪や相手方への敬意が示されている丁寧なメールであれば、プラスの印象につながる可能性があります。
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