Q
大学3年生
女性
就活でセーターを着用するのは失礼ですか?
就活中の大学3年生です。
合同説明会やインターンシップが本格化してきましたが、服装について一つ悩んでいます。冬場はスーツだけだと本当に寒くて、移動中や会場で震えてしまうことがあります。
周りの友人はスーツの中に薄手のVネックセーターを着ているようですが、私は「スーツの下にセーターはカジュアルすぎるのでは?」と不安で、寒いのを我慢してブラウス一枚で乗り切っています。
面接官や企業の採用担当者から見て、セーターを着用するのは失礼にあたりますか? 特に、一次面接など大事な選考の場でも、セーターを着て防寒しても問題ないか知りたいです。
もし大丈夫なら、セーターの色や素材、厚さなど、どんなものを選ぶべきか、具体的なアドバイスをいただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
常識的な色の薄手セーターならOK! 見た目の不格好には注意
黒や紺色のスーツのなかであれば、黒や紺の薄手のセーターを着るのが無難です。特に大きな会場の合同説明会などでは、特段、服装の指定はないことが多いといえます。
面接で、セーターを着ているのが気になって集中できないくらいなら、コートやマフラーなどで調節することもできます。
室内は比較的暖かく保たれていることが多いです。もし、暑さが気になる性格なら、現地付近で脱いでいくのがおすすめです。
清潔感とまとまり感が好印象のカギ!
そもそも、いわゆるリクルートスーツは、必ずしも黒でなければならないものではありません。しかし現実には、多くの就活生が黒一色で揃えており、個性が感じられないのも事実です。
本来、常識の範囲内であれば黒に限定する必要はないと考えている企業や人事担当者は少なくないように思います。
また、セーターの着用そのものがNGかどうかという点よりも、着ぶくれして見た目が不格好になっていないかといった点のほうが重要です。相手に与える印象をきちんと意識できているかどうか、という観点で見られることが多いからです。
そのため、セーターを着用する場合は、外に響かないものを選び、Vネックで、色は黒や紺などスーツに馴染むものを選ぶようにしましょう。
セーターでの防寒対策はマナー違反ではない
冬の就活、本当に寒いですよね。まず安心してほしいのは、スーツの下にセーターを着ることは、決して失礼にはあたらないということです。就職活動においても、一般的に問題なく認められています。
企業側も「冬は寒いよね」という前提で考えているため、心配する必要はありません。
ただし、着るのであれば以下のことを意識すると安心です。
色:黒・ネイビー・グレーなどの落ち着いた色
デザイン:薄手でシンプルなデザイン(ハイゲージ)
襟元:Vネックかクルーネックで、厚ぼったく見えないもの
逆に、厚手ニットや明るい色・柄物だとカジュアルに見えてしまうので避けたほうが無難です。
セーターの代わりにインナーやカイロで暖かさを確保しよう!
もしセーター自体が気になる、あるいは少しでも厚着に見られたくないのであれば、ブラウスやシャツの下に防寒をするのも一つの選択肢です。
ヒートテック、極暖などの機能性インナー、貼るカイロ、少し厚手のブラウス・シャツなどを仕込めば、見た目はそのままでしっかり暖かく過ごせます。
寒さを我慢して震えながら選考に挑む必要はありません。
むしろ、快適な状態のほうが面接で本来の力を出せるのです。防寒は賢くおこない、安心して臨んでくださいね。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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