Q
大学3年生
男性
キャリセンのような就活エージェントの評判はどうですか?
就職活動が進む中で、企業探しや面接対策に行き詰まりを感じ「キャリセン」のような就活エージェントの利用を検討しています。
無料でサポートが受けられる点は魅力ですが、ネット上では「しつこい連絡が多い」「紹介される求人の質が低い」といった声も見かけるため利用すべきか迷っています。
実際のところ、就活エージェントを利用するメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか? また紹介企業の質や担当者による差など、実態も知りたいです。
もし利用する場合エージェントをうまく活用して希望企業の内定に近づくためには、どんな姿勢で臨みどのように担当者と関わればよいか、具体的なアドバイスをいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
エージェントは目的で選ぼう! 賢い活用が重要
就職活動エージェントは、自分の目的に合った使い方をすることで評判以上の効果が期待できます。
たとえばキャリセンのようなエージェントに関する評判はさまざまです。
しつこい連絡や求人の質に対する否定的な声も耳にしますがそれは利用者の個別の経験に依存する部分もあるため、まずは自分が何を求めているのかを明確にすることが大切です。
たとえば自己分析に自信がない場合は、その点に絞ってエージェントに相談するのも良いでしょう。
また希望する業界や職種が明確なら、それに特化しているエージェントを選ぶのも一手になりますよ。
担当者との関係性を意識し主体的に活動しよう
エージェントをうまく活用するためには、目的以外のサポートを断る意思表示も必要です。
「現在は必要としておりません」と伝えることで不要な連絡を避け、本当に必要な情報だけを受け取ることができます。
担当者とのかかわり方は、一緒に自分の進路を考えてくれているというスタンスで接することが重要です。
感謝の気持ちと誠実な態度で対応することで、より深いサポートや情報を引き出せる可能性がありますよ。
とはいえ就職活動はあくまで自分のための活動です。エージェントの意見を参考にしつつも自分の直感や価値観を大切にして、後悔のない選択をしていきましょうね。
キャリアセンターとエージェントを賢く併用しよう
キャリセンとはキャリアセンターのことですね。そもそもエージェントとは役割が違います。
キャリアセンターは大学内にあり、学生の就職に向けた準備をフォローする場所です。
そのため学生一人ひとりに対する書類の書き方の添削や面接対策などのサポート内容は、学校によって違いがあると思います。
また学校に届いている、求人を紹介されることもあるでしょう。費用は一切かかりません。
一方でエージェントは企業であるため営利目的ですが、学生に費用負担は発生しません。求人を出す企業側が負担しています。
エージェントは、自社で扱っている求人をもとに応募先を提案します。そこで採用に至るとエージェントの報酬が発生します。
担当者の営業成績にもかかわるため、あまり気が乗らない求人を勧められる可能性もあります。その際は自分の意思を明確にし、気が乗らない求人は断る勇気を持つと良いですね。
それぞれの活用目的を決めて自己分析を徹底しよう
どちらかを選択する必要はなく、うまく併用することをおすすめします。大学内のキャリアセンターはいつでも気軽に通えるメリットがあります。
どんなことでも相談できる場所として活用し、エージェントから紹介された案件について「どう思いますか?」と意見を聞いてみるのも良いでしょう。
一方でエージェントは自社の求人を優先するため、やや強引に感じることもあるかもしれません。
エージェントは求人情報を得るために割り切って利用しキャリアセンターでは相談に乗ってもらうなど、利用する前にそれぞれの活用目的を整理しておきましょう。
そのうえで、自己分析をしておくことをおすすめします。
自分自身をある程度把握したうえで何をしたいのか、将来どのようになりたいのかなどを書き出しまとめておきましょう。
以下の記事では新卒が就活をする際にエージェントを活用すべきかどうかについて解説しています。利用するメリットや活用方法などを解説しているので、エージェントの活用を検討している人はチェックしておきましょう。
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