Q
大学3年生
女性
就活に向いていないと感じたとき、どう行動すれば良いですか?
周りの友人が順調に就活を進める中、私は自己分析をしても「やりたいこと」が見つからず、面接でもうまく自分をアピールできません。正直なところ「自分は就活に向いていないのでは」と感じています。
集団でのディスカッションや自分を良く見せること自体に大きなストレスを感じており、就活関連の行動全てに身が入らない状況です。
このまま努力を続けても内定がもらえるか、仮に就職できたとしてもすぐ辞めてしまうのではないかと不安です。
「就活に向いていない」と感じる学生は、どのように考え方や行動を切り替えるべきでしょうか。
また就活の進め方を変えるべきか、無理に合わない企業を狙うのをやめて公務員や大学院進学など別の道を検討すべきか、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「向いてない」と感じるなら自己分析の視点を変えてみよう!
「就活に向いていない」と感じる学生の悩みは珍しくありません。
周囲の順調さと比べ自分を良く見せることにストレスを感じるのは、むしろ「自分を偽りたくない」「無理をしてミスマッチを起こしたくない」という誠実さの表れです。
まず自己否定的な考え方から抜け出すため、自己分析の見方を変えるパラダイムシフトをおこないましょう。
パラダイムシフトとはこれまでの前提や考え方の枠組みを一度リセットし、新しい視点で物事をとらえ直すことです。
「やりたいことが見つからない」と悩むのではなく「どんな環境なら苦にならず力を発揮できるか」「どんな仕事のスタイルなら自分に合うか」という、自分にとっての快適さや強みを軸に考えるという切り替えです。
やりたいことがまだ見つからないのは、仕事内容を経験していないからです。
集団討論が苦手であればチームでの成果より個人の専門性が重視される職種や、一対一の対話を重視する選考プロセスをもつ企業に焦点を当てましょう。
大手・集団形式にこだわらず選択肢を広げよう
また就活の進め方も見直し大手企業の集団形式にこだわらず、中小企業や専門職にシフトすることで、本来の自分を飾らず理解してもらえる機会が増えアピールへのストレスも軽減されます。
公務員や大学院進学も選択肢ですが安易に逃げ道として選ぶのではなく、まずは無理のない選考方法で内定をつかむことが今後のキャリアを考えるうえで大切です。
人と比べず自分の持ち味が活きる方法を探してみよう!
どんなに才能がある人でも合わないやり方、合わない仕事をしようと思うと持ち味を発揮できず「向いていないのではないか? 」「能力が乏しいのだろうか? 」と考えてしまいがちです。
順調に学生を進めている友人は、そのやり方がその友人に合っていただけかもしれません。
公務員や大学院など別の道を検討するのが、自分に合った方法を見つけられないがゆえの逃避行動である場合、進んだとしても別の形のストレスを抱えることになるだけです。
焦らず納得できる道を見つけるための時間を確保しよう
まずできることは友人や他者と比較せず、休息をとりながら自分のペースで自己分析の方向性を変えてみるなどです。
やりたいことを探すのではなく苦にならずに続けられそうなことや、やりたくないことを書き出すだけでも今までとは違った視点が持てるようになります。
また焦らないための保険として公務員や大学院の情報収集をするのであれば、気持ちにゆとりが生まれる効果もあるためおすすめです。
向いていないかもと悩んでいるのは先にビジネスパーソンになった先輩たちも同じです。
焦って自分を責めるのではなく、納得できる進路や方法を模索してみましょう。
就活に取り組むなかで疲れを感じている人も少なくないと思います。以下の記事では就活に疲れた人向けの休息の手引きを紹介しています。疲れを感じた人は目を通してみてください。
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