Q

大学3年生
男性

就活の面接は何分くらいを想定すれば良いですか?

今度志望企業の面接を受ける予定ですが、企業からの案内には「面接を行います」としか書かれておらず時間の目安が分かりません。

一般的に一次面接、二次面接、最終面接では、それぞれどのくらいの時間を想定しておくべきでしょうか? 面接時間によって質問の内容や深さも変わると思うので、準備の仕方に悩んでいます。

短時間の面接(15分程度)の場合に重点的にアピールすべきこと、長時間の面接(1時間程度)の場合に想定して準備すべき質問の種類についても具体的にアドバイスをお願いします。

面接の平均的な時間と、それに応じた効果的な準備方法を知りたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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面接時間は段階で変わる! 時間に応じた準備が重要

一般的に面接は段階によって時間が異なり、それにともない質問の深さも変わってきます。

企業により異なりますが一般的な時間目安として一次面接は15分~30分程度で主に人事や若手社員が担当し、二次面接は30分~45分程度で部門責任者が担当します。

そして最終面接は30分~1時間程度で社長や役員が担当し、人物像の最終確認をおこないます。この時間差に応じて効果的な準備をすることが重要です。

面接時間が15分程度の短時間面接の場合は面接官はおもに絞り込みと最低限のマッチング確認に時間を割くため、インパクトと簡潔さを重点的にアピールすべきです。

具体的には自己紹介、志望動機、学生時代の経験の3点をそれぞれ30秒〜1分以内に論理的にまとめ即座に話せるように準備しましょう。

そして結論ファーストを徹底して話の核となるあなたを採用すべき理由を瞬時に伝えられるようにすることが重要です。

長時間面接では価値観や一貫性を深掘りしよう!

一方面接時間が1時間程度の長時間面接の場合は、応募者の人物像の深掘りと企業文化との適合性をじっくり見極める意図があります。

想定すべき質問の種類としては、エントリーシート(ES)内容に関する具体的なエピソードの一貫性の確認です。

困難に直面した際の行動や失敗経験から何を学んだかといった価値観・倫理観を問う質問、そして業界の将来性やキャリアパスなど長期的な視点での質問が中心となります。

準備方法としてはすべての回答に具体的なエピソードを添えて話せるようにし、失敗談や弱みを問われた際にそれを乗り越えた過程や学びをセットで話せるようにしておくことで多面的な魅力を伝えられます。

企業の案内が面接のみの場合はまずは30分程度の標準的な準備を軸にし、短くても長くても対応できるように準備しておきましょう。

キャリアコンサルタント/上級心理カウンセラー

古田 文子

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面接時間と段階に合わせて回答の準備を万全にしよう!

企業や業界、応募人数などにもよるのであくまでも一般的なものですが、一次面接は15~30分で第一印象(基本的なマナー)と自己PRや志望動機、人柄の確認をします。

二次面接は30~60分で、キャリアプランや強みの深掘り(一次より具体的な質問が増えます)をします。

そして最終面接は40~60分で経営層や役員が面接官になり、価値観や企業との相性を確認されます。

そのため準備すべき回答の種類や重点的にアピールすることも、面接時間の長さではなく一次か二次か最終かで分けたほうが良いでしょう。

そのうえで質問への回答を短時間で伝える簡潔バージョンと、回答時間に余裕がある掘り下げ(具体的)バージョンを用意しておくのがおすすめです。

簡潔な回答にはPREP法を活用することが重要!

いずれにせよ回答時間が長くなればなるほど、聞いている面接官は「結局何が言いたいの? 」となりがちです。

簡潔バージョンも掘り下げバージョンも、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を活用して伝わりやすい構成を意識しましょう。

長時間の面接の場合は、結論の根拠となる具体的エピソードを複数用意すれば回答に詰まることは避けやすくなります。面接は練習が重要です。

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