アルバイトを始めたきっかけは、就活でどう伝えたら良いですか?

就職活動中の大学3年生です。履歴書やESに書く「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」として、大学で続けているアルバイト経験をアピールしたいと考えています。

アルバイトで身につけたスキルや成果は伝えられるのですが、アルバイトを始めたきっかけを聞かれた際にどう答えるべきか迷っています。正直なところ「生活費や学費を稼ぐため」という現実的な理由がほとんどです。

面接官にお金のためというきっかけを伝えるのは、なんだか夢がないというか仕事への意欲が低いと思われないか不安です。

面接でアルバイトを始めたきっかけを尋ねられた時、採用担当者に好印象を与えるための伝え方があれば教えてください。現実的な理由をポジティブに言い換える方法など、具体的なアドバイスをお願いします!

大学3年生 男性

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2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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アルバイトを始めた理由は成長意欲につなげて伝えるよう!

「生活費や学費を稼ぐため」という理由は、立派な理由だと思います。

大学生になったら、なるべく両親に迷惑をかけないようアルバイトをして自分で生活費や学費を稼ごうと考えたからでいいと思いますよ。

動機と学びを一貫したストーリーにまとめよう

アルバイトもさまざまです。たとえば接客業であれば直接お客様と触れ合うことでコミュニケーション能力を磨きたいと考えたなど、何か理由が言えるとさらに良いですね。

両親への感謝の気持ちや、成長意欲が感じられるので評価していただけると考えます。

あなたがインターンに参加しない方がいい企業をチェックしよう

インターンでは、自分が適正のある企業を選ぶことが大切です。向いていない企業のインターンに参加しても、学べることは少なく、無駄な時間を過ごしてしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、自分が適性のある企業をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断を活用して有意義なインターンを過ごし、就活を成功させましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリア技能士

杉原 美佐子

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きっかけは正直でOK! 継続の姿勢を示そう

アルバイトを始めたきっかけは、素直に事実を伝えるのでかまいません。

なんとなく始めた、興味半分で、みんながやっているからという理由でも特に問題ないと考えます。

きっかけ自体が問題なのではなく結局そのアルバイトを真面目におこなっていたか、継続していたかということが大事なのです。ですからきっかけにそんなにこだわる必要はありません。

経験が学びになったことを具体的に語るべし!

高印象を残す答え方としては、単に「お金を稼げました」という経験を話すのは避けましょう。

そのお金を稼ぐという経験が、どういう体験や学びになったかを最終的に話せるかどうかが重要になります。

自己PRでアルバイト経験をアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。ほかの就活生と差別化できるアルバイト経験のアピール方法を解説しています。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。

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 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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